夜は終わらない

複雑に入り組んだ現代社会とは没交渉

ミステリ

アガサ・クリスティ「火曜クラブ」読んでる読んでる(ネタバレあり)

この2冊タイトル違いで同じ本らしい 火曜クラブ (クリスティー文庫) 作者:アガサ・クリスティー,中村 妙子 早川書房 Amazon ミス・マープルと13の謎【新訳版】 (創元推理文庫) 作者:アガサ・クリスティ 東京創元社 Amazon ハヤカワポケミスの新刊「木曜殺人…

21014 アンソニー・ホロヴィッツ「その裁きは死」 ネタバレ注意

読み始めてから今日まで結構経ちました。間にあれやこれやそれらの本が入ってきちゃったので。 いきなりネタバレから始めますから、ここから先を読むのは作品を読んだあとがいいでしょうねえ。 その裁きは死 ホーソーン&ホロヴィッツ・シリーズ (創元推理文…

21013 ディーリア・オーエンズ「ザリガニの鳴くところ」

これはすごいのでみんな読みましょう。 【2021年本屋大賞 翻訳小説部門 第1位】ザリガニの鳴くところ 作者:ディーリア・オーエンズ 早川書房 Amazon ノースカロライナ州の湿地で男の死体が発見された。人々は「湿地の少女」に疑いの目を向ける。6歳で家族に…

Kindle Paperwhiteを活用したい(Kindleで欲しい本を晒す)

先日セールで買って、さっきクリスティをKindle Paperwhiteを使って読了しました。 Kindle Paperwhite 防水機能搭載 wifi 8GB ブラック 電子書籍リーダー Amazon Amazon 確かに読みやすい。私は紙も電子書籍も別に大きな違いを感じないです。でも電子書籍の…

21012 アガサ・クリスティ「ゼロ時間へ」(ふんわりネタバレ)

( ゚д゚) ←読了2分前から読了1分後までの私の表情 有名な作品なので、ふんわりネタバレします。下手人の名前とかは出さないけど。 ゼロ時間へ (クリスティー文庫) 作者:アガサ・クリスティー,三川 基好 早川書房 Amazon 残忍な殺人は平穏な海辺の館で起こった…

21011 ジョン・グリシャム「グレート・ギャツビーを追え」

これは邦題が大勝利。 「グレート・ギャツビー」を追え (単行本) 作者:ジョン・グリシャム 中央公論新社 Amazon プリンストン大学図書館の厳重な警備を破り、フィッツジェラルドの直筆原稿が強奪された。消えた長編小説5作の保険金総額は2500万ドル。その行…

21010 M・W・クレイヴン「ストーンサークルの殺人」

あー面白かった。 ストーンサークルの殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫) 作者:M W クレイヴン 早川書房 Amazon イギリス、カンブリア州のストーンサークルで次々と焼死体が発見された。マスコミに「イモレーション・マン」と名付けられた犯人は死体を猟奇的に…

21006 アレックス・パヴェージ「第八の探偵」(発売前故ネタバレなし)

早川書房さんが発売前の作品をゲラの状態で読ませてくれるキャンペーンをされていたので応募したら当たりました。前に、なんだったかな。応募したときは外れたんだけど。 他所の出版社のイベントでは2回参加したことがあるのでこれで3度目。前のもこのブログ…

21004 オインカイン・ブレイスウェイト「マイ・シスター、シリアルキラー」 ネタバレ感想

あとがき入れても200ページないので手軽に読めるようで…私にはそんなことはなかった マイ・シスター、シリアルキラー (ハヤカワ・ミステリ 1963) 作者:オインカン・ブレイスウェイト 発売日: 2021/01/07 メディア: 単行本 真面目な看護師コレデはうんざりし…

21002 周浩暉「死亡通知書 暗黒者」感想 最後にネタバレあり

面白かったんだけど…この作品がどういう経緯でどういうシリーズで出版されたか知らなかったからさ… 死亡通知書 暗黒者 (ハヤカワ・ミステリ) 作者:周 浩暉 発売日: 2020/08/05 メディア: Kindle版 死すべき罪人の名をネットで募り、予告殺人を繰り返す劇場型…

20009 ラーラ・プレスコット「あの本は読まれているか」

「ドクトル・ジバゴ」はね、映画は見たんですよ。あれ何年前だったかしらん。ものすごく長かったような気がするけど、根気よく見ながら憤慨してた。オマー・シャリフのことも嫌いになるレベルでムカついたけど、どこにムカついたのか具体的に思い出せない。…

20002 アンソニー・ホロヴィッツ著 山田蘭訳「メインテーマは殺人」(ネタバレあり)

今度はいまのところ何冠なんだっけ?? メインテーマは殺人 (創元推理文庫) 作者:アンソニー・ホロヴィッツ 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2019/09/28 メディア: 文庫 自らの葬儀の手配をした当日、資産家の婦人が絞殺される。彼女は殺されることを知…

19007 ソフィー・エナフ「パリ警視庁迷宮捜査班」

たまには新刊のうちに読みたいじゃない!? パリ警視庁迷宮捜査班 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) 作者: ソフィー・エナフ,山本知子,川口明百美 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2019/05/01 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 六カ月の停職から…