夜は終わらない

複雑に入り組んだ現代社会とは没交渉

やっすいAndroid14 10インチタブレットレビュー2024年

昨日買っちゃいました!

12000円程度の商品ですね。

今までiPad Proの2016年式の32GBを使っていて、iPadはminiをあと1台、タブレットはKindleFire7を2台持っていたんですが、proにFGOの三つ目のデータがあった上で充電周りが一昨年あたりからおかしくなってたのを騙し騙し使って、iOSも17には更新しなくなったし容量も少ないから最近はFGOログインと電書を読むツールに成り下がっていたんですよ。

寒いと充電しなくなるし、充電を一晩しなかったら電池が60%台になって、そこからライトニングケーブル刺すと充電がなくなる表示が出て落ちるしで、扱いにくくなってきたので前々から気になっていたAndroidタブレットに注目したんですよ。

価格が1/10で買えるしね、そんなハイスペック求めてないし、私のスマホiPhoneなんですけどアプリやサービスで使ってるのGoogle系がほとんどだしねえ。

 

FireだとKinoppyやKOBOが使えないのがネックなんですよね。結構並行して利用してるのでどうしてもKindleを使わせたいAmazonさんは合わない。

脱獄はやるもんじゃない。やったことないし。真面目なので何につけても正規の利用の仕方から逸脱したことはやらないようにしています。

 

最近Android14搭載タブレットも増えてきてしかも今回画面がそこそこ大きくてお求めやすいものを見つけたので、Androidを使ってみたくて手配しました。

 

ここからFGOを落として、主要電子書籍アプリやYouTubeなどの使用感のレビューになります。

Wi-Fiは5Gは拾わないみたいなのが気になる。設定によるのかな。うちのWi-Fiソフトバンク光が提供してくれたルーターです。

(次の日折を見て確認したらちゃんと5Gも拾いました)

2GでのDLはiPad proとそう変わらない、むしろ速いかも。

引き継ぎもストレスなく出来て、試しに10連回したけど20時台に回しても遅延もほぼなし。

他のソシャゲはこのタブレットではやらないのでわかりません。

 

普段使っているGoogleIDを使っているのでYouTubeもそのまま使えます。premium会員なのでいろいろ優遇されていて使い勝手に違和感なし。

ただし!スピーカーは割とお値段相当です。良くはない。

私あんまり気にしないから無問題。

 

電子書籍はダウンロードが上記iPad pro比で速い気がします。特にストレスなし。起動がちょっと遅いし起動時のアイコンの画質が良くないけど問題視するほどじゃない。

 

読書に関しても特に問題なし。くっきりちゃんと文字が読めます。ページ送りも漫画でも問題ない。

私は何につけても粗探しをしないし不要な不満は口にしない方です。でも甘い評価はしないつもり。

 

持ち歩かないから充電の保ちはわからないし検証もしません。

あくまで自分のニーズでの使用感のレビューになります。

 

Amazon prime VideoでRRRを見ましたが映像は遅延はなく、読み込みも速いです。

ただ、音は良くはないし音自体大きくないです。最大ボリュームにしてもうるさくない。最大ボリュームにしないと小さいかもってレベル。

 

YouTubeは快適です。さすがAndroid

YouTube musicは音が良くないからあんまりおすすめしません。ヘッドフォンで聴いたらいいのかな!?

Chromeはタップに遅延を感じるけど私が慣れてないだけかも?Fireも同じような感触でした。

 

気になるところが出てきたらこちらに追記すると思います。今のところ、いい買い物したな?って気分です。

 

2024/02/28 追記

それまで使っていたiPad Proを某所にて下取り査定してもらったところ9800円(程度が上から2番目のグレード)を提示されたので二つ返事で了承しました。結果Amazonのクーポン等も併用したので2000円程度でタブレットを買い替えたってことになります。

丁寧に扱えるならどれだけ型落ちしても下取り価格がいいiPadもいいものですよ。

その業者で下取りしてもらうのはこれで3度目ですがいつも満足いく価格とスピーディなやり取りで現金が支払われるので買取査定はそこがいいかもー。

以上、報告でした。買ったタブレットの方も今日も良好です。

日曜BLトーク アニメ「天官賜福 貳」、小説「人渣反派自救系統」分冊版16話、漫画「25時、赤坂で」本誌、ドラマ版「チェリまほ」「おっさんずラブ ーリターンズ ー」8話 他、感想

いよいよ戚容が出てきましたね!私は存じ上げない声優さんでした。可哀想だけど頑張れ!

原作通りなんだけど戚容とその取り巻きが馬鹿すぎて胸焼け起こしそう。バカで虚勢を張ってる感じが出ていて戚容の中の人上手でしたね!

原作より花城の反応がわかりやすくて可愛かったり危険な匂いがしたり、表情や動きが豊かで見どころが多かったのですが、やっぱり若公子の皮の花城はそれはそれでいいですねー。

殿下は自分の姿が哀れな像にされていても心が動かない様子がセリフや説明なくも見て取れて、それに対してブチ切れ5秒前の花城を冷静に諌めているのが800年の生き様を感じさせられました。

触れられた手じゃない方で戚容の頭を鷲掴みにする花城、細かいところで可愛らしいですよね!

 

さーて、今週の「さはん」は?

来週から2週飛ぶってよ!ここからが面白いのに!?

今回はきゅうりくんと原作者の探索の続き。キノコ回です。このキノコがなんの役に立つかを全然説明しないところがこの作品のすごいところ。

原作者が恋バナに話を持っていくところが萌えるけどやっぱりきゅうりくん呼びが可笑しくて気になるのでした。

 

 

「25時、赤坂で」2ヶ月ぶりの本誌でも先生のお知らせ通りページ数少ないです。で、発売日が麻水さんのお誕生日で盛り上がっていましたね。タイムズスクエアでいちゃいちゃするふたり。

少ないページで麻水さんがいっぱい、横顔が特に美しかったです。買って良かった。

次回は再会できるのかなー?

 

実はいまホラゲをやっておりまして、ビビりなので夜中にトイレに行くのも怖いのですが、それを和らげる方法を見つけましてね…!

ブコメBLを流しながら遊ぶと恐怖が吹き飛びますよ!!!

つーか現実のあらゆる困難を吹き飛ばす力がありますよね、BLって!いまBLを知っている私は強いぞ!

それで久々に「チェリまほ」ドラマ版を見ているのですが、ライダー俳優とは思えない柔らかさのある赤楚さんと全方位でイケメンなのに内面でかなりおもしろい人を説得力を持って演じている町田さんはいつ見てもいいですね。

ホラゲやってる間何回もリピすると思います。

 

連続ドラマ1期が7話で終わったんだから8話9話と続けてくれるのありがたいわと先週も思いましたが、それはどうあれ、心配しながらもどこかバイアスが働いていた武蔵の余命。

タイトルからふざけているからなーと気になっていたら、物語はマジトーンで武蔵の死へ向かっていって雰囲気がエモい。みんな泣く。私も泣く。牧くんも泣く。

本気で(物理的に)ぶつかりあえるライバルの牧くんへのビデオレター良かったですね。エンディングノートにも(+牧)が書き足されているのもいいし、本気で塩分を減らしたい武蔵の熱意に気づくやりとりも良かったです。

こっそり察する蝶子とそれを支えるマロ、シリアス展開のようでぶち壊してくる武川さんとまいまい、など相変わらず感情をいろんな方面に揺さぶられてしまう。

 

で。

 

あのオチ。1ヶ月後の見せ方が1期の6話の終わりと見せ方が似てるけど、自分でも理解できないほど元気な武蔵が見れて良かったです!

 

菊様と和泉さんの関係の変化もじわじわ丁寧に描きながらも、相談室でのまいまいの対応が1期と同じなのが、1期からのファンがちょっとうれしいように出来ていてやっぱりあの世界観がちゃんと続いているのだなあと実感したり。

そこから話が進展するから夫夫が同じベッドで寝ていても自然で仲が良いのもテンション上げながらもこれが当たり前なんだろうなと思うと嬉しい。

 

次回予告の美しさに目を奪われながらも、ヘッドハンティングしているのがハイローのサバカンなのにあとで気づくと画が強いなーと思わずにいられない。来週が最終回ですが、しみじみと晴れ晴れとした気持ちにさせてくれるのではないかと期待しています。

私、そこまで欲しがり屋じゃないので、ここまで見せてもらえればもう、あとは穏やかに見守りましょ!って気分です。

 

 

おまけ

ちょっと前に買っていて挙げるの忘れてた作品です。

バカBL系で面白かった。「あのとき助けていただいた〜」って言い回しが大好きで、そこから始まる話なのでお試しで良かったらどーぞ。

「光る君へ」8話 感想

まず小麻呂、無事!ヨカッタ!

この一週間多くの視聴者を心配させた小麻呂の行方を一番にはっきりさせたの、そこまで視聴者の心を読んでいたのならNHK怖いですね!一週持ち越すことないじゃん!?

しかしこの作品ってちょっとした疑問点やざわつくポイントについて割とあとで説明してくれるところがありますね(前回まひろが打毬に呼ばれた理由はすぐ明かされてたし、直秀があっさり打毬に参加してた理由も明らかに)。

こちらの想像に任せる部分とちゃんと説明してくれる部分の塩梅がとても良いですね。

 

副音声を入れているとアバンの二人の様子の解像度があがります。

3回連続で道長に対する気持ち、スタンスを視聴者にアピールしてくるまひろ。文を燃やしたことで断ち切っちゃったらしいけどー?

 

打毬アフタートークの女子がマジで球技大会あとの女子のテンションで金田が眼中にないのと酸いも甘いも噛み分けてるはずの赤染衛門が直秀に注目してるのわかってんなー!と私も女子トークに参加している気持ちに。

倫子様の変化に気づいちゃうまひろ、赤染衛門の自由な言葉に天啓を得る?

 

男子側は最近見つかった弟と道長の探り合いも交えながらのキャッチボールの画が美しかったけど最近見つかった弟の狙いは透けて見えるし、道長の球は牽制球だろうしで全部が切ないし嫌なフラグが立っているとしか思えない。詮子様の居場所を探ってたあたり、散楽でも詮子様をdisってたのも含めて狙いやすいからか含みがあるのかわからん。道長のことは狙いたくなかったのか、都を出るということで最後の大仕事に選んだんだろうな、左大臣家にはもう入っていたし。

後日も祝勝会?に呼ばれたことにそういう伏線があるのがきっついわあ。

 

直秀、道長のフォローをしなかったけど話の内容のくだらなさはまひろとの間で再認識することになったな。都を出ることを誘っちゃう直秀のあとの表情最強だったな!いい毎熊さんでした…!

 

道長の婿入りの外堀が埋められていく中でいまの道長の官職が佐殿なのでキャッキャ云うておりました。

左大臣家の会話が平安風アットホームで面白い中、源雅信に詮子様のトラウマが食い込んでいるのと、赤染衛門におっとりと嫉妬する穆子様が倫子様のDNAを感じるとこ、ここでもいい脱走をする小麻呂、自分に優しい両親にはでかい声を出してしまう倫子様、その演技が素晴らしいおそろしい子黒木華さんといろいろ呑気に楽しめましたが、ちゃくちゃくと、ちゃくちゃくと外堀があああぁぁぁぁ

本当に黒木華さんうまいよね、いい顔する…私あんなに「まんざらでもない顔」ほかで見たことない。

 

986年(西暦すぐにつかめなくなるからメモっとく)

いい気味言う花山天皇の表情がマジでいい気味でその後よしこを思って泣きそうになるの情緒不安定というか心が表に現れすぎ。うつけのふりをしていたのになあ

父親が倒れても感情が揺らがず冷静に自分の兄弟に現実を知らしめる詮子様、マジで兼家に似てる。自分のカードをチラッと見せてこの方も外堀を埋めにくるの。

自分の権力は父親には及ばないとわかって不安が走る道隆の表情も良かった。

とっとと呼ばれた安倍晴明、やることが不審でどこまで兼家とつながっているのか切れているのかがわからない加持祈祷も胡散臭いものにしか見えないの、ここ面白かったなー!全部が茶番に見えるし、もしかしたら安倍晴明の法力かもしれないとちょっとだけ思っちゃうし、そのへんの怪しさがユースケ・サンタマリアさんだから信用できない感じがいい。よしこさまの名前を聞いてマジでビビる道隆、なんも知らなかったのにまた家族の悪事を知ってしまった道長。家族ばかりだからって口を滑らせるのどうかと思うよ…

私、頭の中がふざけてるから「お前の名は!」で前前前世がかかっちゃったよね。

それはどうあれ、安倍晴明の言動がどこまで独自のものなのかなー!

そんななか、右大臣家と手を切っていて良かったねえと言っちゃう惟規を諌めるときには為時パパは兼家がまつりごとの名手だと言ってるの、わかってるくせにうっかり巻き込まれてるほどに兼家が名手なんだよね。

ところでこのまひろの弟、彼は砕けた話し方というか現代っぽい話し方をするのが前から気になっていて。それだけ幼さがあるのかもしれないけど愛嬌もあって好きです。

派閥を乗り換えろと促す弟にそういうことに心を砕きたくなくて学問をしていたいだけなのよと諌めるまひろ、それを真の理解者を見つけたような表情になる為時パパ、こっちのホームドラマは滋味があるなー

 

道兼にだけ目を覚ます兼家こわい。しかもなんかほくそ笑んでる。

そのあとすぐに道兼が為時に会いに来ているからこれは、2周目を見てるからわかるけど、入れ知恵したな…!!!たぶん!

為時がお人好しなのを見越して被虐待をアピールしたのかなあ!?そうだろうなあ!!

道兼、可哀想ではあるけど1話からサイコパスみもあったからどこまでマジかがよくわからんながら、被虐待は確かだとも思うの。可愛がられてない。

明らかに(下級)貴族の女性とわかっていながら殺したうえで「虫けら」扱いした道兼が下級貴族のボロッボロの家を訪ねてくるのも本当は胡散臭くない?

親しみを感じたとか追い詰められていたようにも見えて、本音がわからない。あとで冗談交じりにつまらんかったわーとか言ったら全視聴者敵に回すだろうな。

ここから対峙する道兼とまひろのシーンがめちゃくちゃ緊張したのにこれで終わらないから今期の大河こわいのよなー!

恨み節を琵琶にぶつけるまひろが呑気に気遣う道兼に母について語るシーンはマジで手に汗握ったんですけど、硬いとはいえ大人の対応をしたまひろの心の隅に道長がいたの、道兼は道長に足向けて寝られないよね、本当だったら琵琶でぶん殴られていたよ

五節の舞姫のときも道兼を告発しようとして踏みとどまったの道長がいたからだしね。

 

史実ではまひろの子が道兼の子と結婚するので、このドラマ的に見ると「どゆこと」案件ですよね。

 

琵琶のシーンの吉高ちゃんの顔が凄まじくて、声のゆらぎも見事でした。

私、実は吉高ちゃんはイントネーションが現代っぽいし叫べばセリフに全部濁音がつくしで平安貴族役はどうなんだと前は思っていたのですが、表情に見入るし仕草も言葉にしなくてもわかる繊細さがあって良いですね。前回の打毬で道長を見てるようで見ないふりをするために小麻呂をなでてごまかす仕草が良かったですね。

 

道兼に気持ちを振り回されるのが嫌、って自分の心の折り合いの付け方がすでに大人、道長に対してもそういう気持ちなのかも知れないし、源氏物語で女三の宮関連も踏まえて疲れちゃった紫の上に通じるのかもしれないね。あの作品、大概男にうんざりする女性がよく描かれている。

こちら、ぼちぼち読んでいるのですが古文と現代文の間くらいの文体ですよ。

 

道兼が花山天皇に近づきになるのが為時パパのおかげで兼家の狙い通りっぽいところ、今後の展開につながるところなど虚実が混ざってるだろうにそうだったかもしれないと思わせるあたりが本当にうまい。すごいタイミングで目を覚ます兼家、デスノートの月の「狙い通り」の顔がよぎりましたよ…

 

私はこの時点で残りの尺に余裕があるのを不思議に思いながら、前回の次回予告で捕縛された盗賊たちを見たなと思い出します。

クライマックスはまひろvs道兼じゃなくて、こっちでした。同じ月を見ていたまひろと道長、そこをぶちこわす盗賊と武者。前回の荒々しい武者たちも伏線だったんですね。

目をむく道長、泣きそうに顔を歪めて「つづく」(副音声むちゃくちゃいい声…)

 

次回予告で早速BL!?と一瞬目を剥いたあと、そーいえば今回実資出てなかったな!と思い出させてくれたり、そこからのもう不穏でしかない中で今回直接絡みがなかった主人公二人が急接近するのはほかでも見ているところなので気になるところしかない!

出るときは予告から知らせてくるスタイルかもしれん、実資!

 

今回も面白かったしハラハラした気持ちでまた一週間を過ごさないといけません。

とりあえず小麻呂は大丈夫ですが、今度は直秀!どうなるんだ…

月曜BLトーク 天官賜福 貮 7話 人渣反派自救系統分冊版15 ハーフライン37話 おっさんずラブーリターンズー7話 感想

昨日大河ドラマにぼんやりし過ぎてその日中に書けず…!

 

天官賜福 貮 7話

花城と殿下の駆け落ち(?)からの過去の永安国で何があったか千秋目線での話が語られ、そこまで大事になっていくのが花城版縮地千里でしたね。


風信と慕情が嫌なハズレを引くのに対し、花城にたどり着くにはどの目を出せばいいの?からの殺し文句に対し、殿下が微笑んで受け止めるのいいよね!!!トゥンクやないんや、もう受け止めるんやと。


その前の加害者は自分なのにとちょっと怒る花城の切なげな目つきも良かったです。ああこういう表情で言っていたんだなーと解像度が上がる今回。


正直永安国のゴタゴタはわりとどうでもいいのですが、殿下が一人で泥をかぶるし、自分のいいところだけを見るなというセリフは花城にも言いたいようで(花城は全て知ってるんだけどな!な?)いい人扱いされるのは自己評価が超絶低い殿下には息苦しいというのもチラッと垣間見えました。


さーて、今週の「さはん」は?

15話感想


身バレをする師尊と尚清華のメタ発言の応酬、ファンから原作者への痛烈なツッコミ、尚清華からの「きゅうりくん(IDは強烈な下ネタです)」呼びとテンポの良いコメディ展開からの、システムの面白い事実まで発覚。
氷河が動力源でそれがオフラインになっているってなにを示唆しているかって話だよね。
ここで再登場した公儀蕭、いい人なんですよね…うん


転生組が探すのはとんでもないものなのでこの回も大事なんですが、氷河が出てこないので原書で読んだ時もそうであったように読み方が雑になります。そんなもんです。
氷河、いつまで出ないんだっけ??でもここのくだりすごく大事だから、真面目に読んでおきましょうね。

 


ハーフライン37話


ものすごくニッチな性癖の物以外はなんでも見せてくれる気概を感じる今作、この度は36話で「あー、そっち方向か」とわかったのですが、まさか途中で立場が逆転するとは思わず。
でもハジュンは優しい子なんですよね。仕返しも可愛かった。
結局二人が燃え上がっただけやんけ、でもそれがええんや!って気持ちで満足したまま「to be continued」という文字を見てホッとしたのでした。まだ続きがあるぞ!そりゃ2巻までのボリュームを考えるとあるだろうけどさ!

 

おっさんずラブ リターンズ 7話

終盤が衝撃的すぎて、急な子育てと政宗の暴走など見どころが吹っ飛んだところがある。

しかし菊様と和泉さんのパートは、あくまで公安はサイドストーリーという位置づけなので宿敵のテロリストの摘発などはちゃっちゃと済ませて菊様が負傷する描写などは事後扱いなの、あくまでコメディではるたんが主役のおっさんずラブなんですよ、ってことでブレず欲張らずいいですね。

はるたんは今回も秋斗のモノマネが下手でしたが、自分が演じた姿を下手に演じるとか器用だな…

菊様が漸く弟枠から脱却するべく一歩踏み出したのですが、あのシーンははるたんと牧くんにない艶と色が豊かで息を呑みました。菊様色っぽいわ…

このお二人、今期の大河で親子役もやるのに…と困惑しながら見てました。

あの大河おかしいんですよ!主役二人は数年前に民放ドラマで不倫関係の役をやっていてこっちもあわやそうなるんじゃないか、いや初恋同士だわ、どういう前世だって脳をバグらせてくるんですよ!

だから時期的になにかいいタイミングがあったら作中でメタ的に親子ネタを出したかも知れないなーと思いつつも、黄昏時のキスシーンは美しかったですね。

そしてはるたんと牧くんは、私が2018年版おっさんずラブや劇場版を見て夢のように妄想していた、二人が子供のことも交えた未来の話をちゃんとしてるのを実現してくれてものすごく嬉しかったですね。本当に地に足をつけて生活している二人の会話でしたね。

ちずちゃんの息子のごろうもとんでもねークソガキかと思いきや、最後こっそり泣かせにくるのいいし、鉄平兄とまいまいのカップルもすっかり家族であったかい。

そういうものをたくさん見せてもらうより前に政宗がいちいち私のツボにハマるのがたまんない。8つの袋が多いとか、3時間愚痴をきけるとか、どれだけ暴走しても元彼の牧くんの視線が迷惑そうなときもあるけど温かみを持って許容しているところがあったり、巻き込まれる和泉さんの困惑ぶりが面白かったり。和泉さんは和泉さんではるたんに翻弄されておかしくなるしで。突然の三木道三にわかっちゃう自分がもう…

 

しかしラスト。

あれ、「余命一ヶ月」は他に聞き間違いとかないのかな。医者の言い方が結構雑じゃなかった?

蝶子と武蔵の若い頃の再現VTRみたいな無理のある若武蔵が面白かっただけにそこからの落差がすごくてしんどい。

「余命一ヶ月の家政夫」なんてどこかで聞いたようなキャッチフレーズぶっこんできて茶化しが入っているだけにそのままでは終わらない匂いはしますが。はるたんが号泣しているのでいろいろあるのでしょうよ。

 

なにより嬉しいのが2018年版は7話で完結でアレでは足らないと視聴者がどれだけ訴えたかわかんないところですが、今回は7話を超えてどうも9話で終わるらしい。

ありがたい…嬉しい。もっとやってくれてもええんやで。

本当、林遣都さんが戻ってきてくれて良かったなあ。

あと2話、全力で楽しみたいと思います。

「光る君へ」7話 感想

初見はふつにーに見て、おかわりは副音声つきで見ているんだけどクレジットも音読してくれるから「ユースケ・サンタマリア」「ファーストサマーウイカ」も音読されていて浮きすぎて笑っちゃった…

井浦新さんは大河(平清盛)に出演されたのをきっかけにARATAから本名に名前の表記を変えたという話を伺ったけども。このお二人はこれから大河に出演されてもこのままでいてほしい…

さて、7話。

まひろが「おかしきこと」と考えて作ったのがまさかのコロコロコミック的ギャグだったのでちょっとびっくりしました。

大臣家へのヘイトを絡めながらコロコロコミック的ギャグで風刺するとは…私の予想の斜め上を行くパープル先生の才能こわい。

 

入内は女子を幸せにできないという道長のダーツが外れるのが象徴的。生まれた女子の大体を入内させちゃうようになるにはなにが起こるんだろうなあ?

あのシーン、F4が絵になる構図だったな…本物のF4でもああいう構図なかったか?まっちーがそこにいるだけで美しい絵になるんだよ。言う事ことごとく俗っぽいけど。

 

百舌彦が私の気になることを訊ねてくれて道長が振られたと言っていたけど本当に振られたようなものなんですよね、まひろは道長から離れようと再度言い聞かせているからね、再度思っちゃうほど断ち切るの大変なんだね、しかもそこで振り切るために考えるのがコロコロギャグ…

 

道隆は道兼を気遣って、もともと情緒不安定な道兼が父親のせいで悪事に手を染めているのもメンタルに来ていたらしく兄上に泣きついていたけれど、これまで道兼が情緒不安定な振る舞いをしていたときに大して気遣いをしてなかったあたり、ここらあたりでたらしこんでおこうという下心が見えてそのうち自分も利用しようとか思ってないかと疑ってしまった。前回のこともあるし、人誑しなんだろうな。自分で手を汚さないタイプが父より上手の気がする。

でも絆される道兼、来週はいよいよ為時とまひろと対峙するんだけど雰囲気の柔らかさとか繊細さが垣間見えて、あれだけ乱暴なことをしてひどいことをいうのになんか憎めないというか、哀れさのほうが強く感じる。来週の見どころは間違いなくそこのようなので心配ですね。

 

散楽が荒らされたあと(乙丸が勇敢だったなあ。見た目的に頼りない人しか雇えない藤原為時家というのも伺えるし姫を守ろうとするけどそんなに役に立つ感じじゃないのが見て取れるのがもう、最高のキャスティングなのよ矢部太郎さん)道長に手首(手を繋がないのよ手首なのよ…そういうところよ…)を取られて逃げたまひろとのシーン。

まひろはこれまでも道長に怒られても仕方がないことをそこそこやらかしていて、そのたびに怒られるとビクつく感じが見て取れるんだけど、そのたびに怒られないし今回は「見たかったな」と言われるしでたぶんそのたびにトゥンクしてるよね。

 

父親にはしょっちゅうでかい声で怒られてるし、蔵之介にも今回黙れ言われてるしでなにかにつけて男性からまともに怒られてるだけに怒られても仕方がないことでも怒らない道長ってそれだけで好きになれるかもしれない。初めて会ったときにきれいな所作でお姫様扱いしてくれたしね。

どの時代も優しい人が好きなもんだよ!悪い人もいいけどさ!怒る人はダメ、絶対!

優しい人と悪い人(?)と距離が近いまひろ、乙女ゲーの本命的には後者が多めだけどどうするどうなる(まさかの追加コンテンツ、おじさん枠だったりだ…ときメモGSにいた理事長みたいな)

 

それにしてもまひろといっしょにいるときの柄本佑さんがイケメンに見えるのすごいな…

私が柄本佑さんを初めて知ったのは「あさが来た」なんですよ。主人公あさのお姉さんの旦那さん役なんですが、屈折したやな奴でその時から「これだけ嫌な奴に見えるのはうまいからだ」とは思っていたんですけど、凋落したあとの汚さがもう上手さもあいまって際立っていてその印象が強かっただけに(合間にシン・仮面ライダーとか他にもいろいろ見聞きしてるけどもだ)このイケメンっぷりにやっぱりすごいなあと惚れ惚れしているのです。

振られたと言っているときの馬に乗ったまま腕組みして悔しそうな顔をしているのもどこかのほほんとしていてどこまで本気なのかわかんない感じがあったり、このあとの打毬アフターの斉信と公任のゲストークもおっとりして聴いてない感じがあって掴みどころがないけれども、たまに見せる熱さに私もコロッといきそうですよ。藤原家の武士が散楽に乗り込んだと聞いたときの怒り方とかね、怒るときにはちゃんと怒るのいいですよね。

大臣家の若君が〜って百舌彦に言われたけど右大臣家の者だからこそ振られたと感じる部分もあって、どうすればいいのか考えてるところもあったのかしらん。

まひろ、父上が右大臣家とのつながりがなくなったのマジで喜んでたよね…

 

打毬のお誘いメールがまひろにも来たというのは見栄かと勝手に思っちゃったんですけど、漢詩の会の縁と義理で藤原斉信に招かれたんですね。清少納言のバーターだったなんて、前回の出会いが見事に効いてる…

源女子サロンが打毬にキャッキャ言うてるの完全に今どきの思春期の女子やったな

副音声で小麻呂がちゃんと人の数に入れられているのは、のちのちに小麻呂の存在が鍵になるからなんだけど副音声ナレの中の人的にも思い入れがあると知って聴くのが嬉しい。

 

副音声、聴く価値あるんですよ。前回も漢詩の会での副音声でのナビがよかった。まひろと道長がどういう気持でいるかをじわっと説明してくれる。あの、多すぎず少なすぎない情報提供の塩梅がいいですね。

 

花山天皇が亡くなった妻を皇后にすることを部下たちが認めるかどうかの認めない理由が「前例がない」みたいな流れがあったのがこれまでもそういう描写があったけど「今も昔も変わらない体質」を描いていてえげつなかったなあ…愛妻が亡くなったつらみでしおれてる花山天皇つい絆されちゃいそうになったけど冒頭で泣き崩れたときに掴んでいたのがプレイに使っていた帯だったので単純にはホロッとさせないの本当にエグい大河ドラマだなあとニヤニヤしましたよ。

 

直秀が弟という触れ込みで打毬のピンチヒッターにされたのは矢傷に道長が気づくためなんだけど姫君がたがキャッキャ言うても直秀にはピンとこなかったのは公達センサーにひっからなかったからなんだろうか。倫子様は直球で道長にヒットしてたしな…元からこっそり狙っていたんだろうけど。あの純粋に一目惚れっぽい表情がおそろしい子黒木華さんの真骨頂って感じだったな…

 

これからさき、パープル先生の作品をバックアップするかも知れないと思うと「重版出来です!」とか言わないだろうけど言う姿がなんだか頭をよぎる倫子様(あのドラマ好きだったのよ)

 

サマー少納言が早くも再登場してくれて私的に盛り上がってしまいましたわ!

才気あふれるギャルが爪を隠した鷹かもしれないふんわりお嬢様方とは挨拶はしても打ち解けない雰囲気が見事に出ていて、群れてもないのがかっこいい。わたしこっちがわやねん!って思いながらもなんだかんだ言いながら道長が気になって見に来ちゃうまひろも気になるわたし。

小麻呂がいきなりまひろに懐いているのはこれからの展開に強引さを生まないためなんだろうけどつまり倫子様もまひろをわりと気に入っているのを表しているようにも感じる。

 

道長の打毬での活躍に見とれるまひろと倫子様、チラッチラまひろを見てる道長とクールにピンチヒッターをこなす直秀、敷物をガリガリやる小麻呂、賢い女子とのイレギュラーな出会いが嬉しい赤染衛門と様々な人間模様が一時に語られて見るのが忙しい。

 

そこからのハプニングで通り雨、小麻呂を追いかけて部室でのゲスい男子トークを聞く羽目になるまひろ、聞かれてるとは思わないからいつものゲストークだと聞き流してる道長、気づいちゃう直秀、気づいちゃう道長と畳み掛ける終盤、かーらーの!(私は流石に脱いだまっちーに何かしらの声を上げるには大人になりすぎていますのよ…肌の白さが貴族っぽかったですね!でも言ってることがそれぞれひどくて体がどうの見てる場合じゃなかったよね)

 

傷ついたまひろが道長からもらった文を燃やすシーンで、前回訳も解説もなかった和歌が本人によるナレで訳が詠み上げられて、猛烈に切なかったです!切ないですあれは!!!!!

すれ違いやん…!まひろちゃうねん、道長はゲストークに絡んでないから!って直秀フォローしなよ!お願い!

 

そして次回、道兼VS母の形見の琵琶を携えたまひろ、どうなるんやろうなあ。

ここから先の見どころでチラ見した今後がどう絡んでくるのかわかんないけども。なるべくネタバレを踏まないように、地上波の時間を待ちとうございます。

 

打毬をドラマのシーンに組み込んだの良かったね。俯瞰がサッカーの試合みたいだった。雨の叢にうずくまる小麻呂、なんだかんだと来週も出てくれると思うけど姿がないままだったからちょっと心配になりました。次回直秀捕まっちゃうの?道長が盗賊たちの真上に立っていたよね…

「琵琶は誰に習ったのだ?」って訊いてる道兼の顔が悪い人に見えないんだよねえ…演出と演技がいいんだな。こわいなあ。あと直秀が無事でありますよに、なんか死亡フラグいっぱい立ってるけど。

「光る君へ」2〜6話 主に主役二人を擦った感想

先週の土曜日(2月10日)から纏めて見たのに、ものすごい沼に引きずり込まれている…!!

実はね、土曜日に見た時点ではHDDの容量があと32時間程度しかないから増やしたくて、「光る君へ」を消化しようと思ったんですよ。で、自分に合わなかったらもう予約リストから外せば良いと。なんかお母さんが悲惨な殺され方をされるし、最近私は日本のドラマはそんなに楽しめてないし(おっさんずラブだけ特別に好き、なくらい)…塩野瑛久さんと町田啓太さんさえチェックできればいいなとか(どんだけLDHが好きなんだよ)思っていたんですよ。

というか本当に、塩野瑛久さん目当てで見る気でしたからね。宣材写真見ましたか?美しかったですねえ…

 

HDDビデオが見られる部屋がエアコンはあるけど冬は寒いので冬場は地上波が特に見にくい、民放でどうしても見たかったらTVerで見るかってレベルで坂田家のテレビ離れが進んでいっていたんですよね。普段はYouTubeスクエニかわしゃがなをかそれに派生したチャンネルを見てる感じで。

 

そんな状態だからもう全然期待もしていなければ、2,3話は駆け足で1.5倍速で見たんですよ、初見は。そしてまっちー美しいなーとか言いながら1,2,3話はHDDから消去するという…ね。

そう、消しちゃったんですねぃ…

とはいっても、私は一度見た映像作品はだいたい流れとかセリフとか着ていた服とか表情とか、ちゃんと見ていたら記憶できる方なので伏線とか張られても大丈夫だしー!となんの躊躇もなかったんですよ。そこからの、4話、5話でなんかちょっと…思った(期待してなかった)のと違う…とじわじわと感じだし、6話でまさか…?となり、上記にある「まだ間に合う!」の番宣番組の終盤の「この先の見どころ」でガタッと立ち上がる始末。

 

「どうする家康」のあとの大河が紫式部主役と発表されたときには紫式部藤原道長がソウルメイトとして描かれるという触れ込みだったんですよね。史実としてもパトロンだし、光源氏光GENJIと一番に変換候補が出るのツボに入るからやめてGoogleIME)のモデルと言われるしね、密接なつながりがあるとは思っていたんだけど、今どきって男女の恋愛ものってそこまでウケないじゃないですか。私も求めてないし。だからソウルメイト=バディみたいなね、一緒に宮中での政争をくぐり抜ける関係が描かれるのかなーと思っていたんですよ。最近人気のドラマって恋愛要素排除しがちだしね。それでいいとも思う。

 

しかしまさかね、道長がまひろにド直球でほとばしるパッションをぶつけるような恋愛感情を持つとはね。

これが平安時代だからか、それとも政略とか子作りが前提になるとか以前のニュアンスが強いピュアっピュアなものを見せてくるからか、普段男女の恋愛ものの内側に透けて見えるなんかしょーもないものに倦んでしまってBLしか受け付けにくい人になってしまった私にグサグサと刺さったのでした。

 

前置き長ーーーい!いつものこと!

 

6話を数回繰り返しみたところで「あかん、2話から見直したい(1話は等倍速で見てるしだいたい覚えたしお母さん可哀想だしでもういいかな、って)」と思ってNHKオンデマンドがいつの間にか真田丸の公開を再開しているのもあって7年ぶりに契約することに(真田丸を一気見したくて7年前くらいに契約して以来。真田丸ファースト…)。

そこで2話から見直し、特に道長とまひろの言動に着目しながら兼家わっるぅ!道兼クズだけど可哀想、藤原実資好き、安倍晴明気の毒、まひろの弟かわいい(演技もいい)、蔵之介色んな意味で蔵之介(飄々としているけれど表情や口にしていることが思考そのままでない感じが本当に上手。道長が仇の弟だってあの時点で知ってたんですよね、だから口止めしたのね)、まっちーに見惚れ、金田に惚れ惚れし、行成かわいい(字が元から綺麗ってすばらしい)、倫子様底知れない、これからでてくる源明子色気むんむんやんけ!サマー少納言おもしろい、毎熊さん裏声からフクロウの声までおもろい、花山天皇顔が綺麗じゃなかったらだいたい猥褻物って感じでそれぞれのキャラのたち具合を楽しんでおりました。

 

毎熊さんが演じる直秀は序盤から道長の正体を見抜いていたっぽい(自分が詮子の風刺した姿を演じていて「弟よ」と道長にすり寄ってる)のが興味深い。忍者だからかね。

忍者は奈良時代からいたのでね。いてもなにもおかしくないのであった。

直秀がいたからトラブルにもなり逢瀬(現状そう表現するほどでもない)も重ねる二人だったけどこれが道長がまひろの母の仇の家の人でなかったらふつーに上流貴族の坊っちゃんが下級貴族の娘と恋愛関係になるってことになっていたのかな。

 

恋愛にも政治にも興味なくて淡々と職務に勤しむだけだった三男坊が、忘れられない人を秘めていたというのは2話で匂わせていて詮子にツッコミ入れられていたのでアレ初恋でそれを大事にしていたんだねーとほんわかした気持ちにはなる。

 

普段はめったに怒らないしおっとりとしていたり、同僚の行成の字の上手さにただ惚れ惚れしたり勉強もほどほどにしか興味なく、名前しか書けないとまひろにからかわれてやっとなにか思うところが出来た程度でいたり、漸く政争をちょっとだけ気にかけたところで漢詩の会となると苦手だから出ませんとか及び腰の道長が、まひろが絡むとマジギレしてTPO考えず兄をぶん殴って烏帽子が吹っ飛ぶわ(あれ猥褻物陳列罪的な意味があるらしー…それは私も初めて知りました)苦手なはずの漢詩に恋愛感情ぶちこんでそれを読むのは相手の父親という、とんでもないシチュエーションを起こすわ、そのあと更に気持ちのボルテージが上がって和歌をしたためるわと。

 

その合間に、五節の舞姫が倒れてそれがまひろだったと知ったときに家を訪問したいと文をしたためるじゃないですか。貴族が文を送って女性の家に訪れるってめっちゃ意味が深いから私まで狼狽えたんですけど、それ以前に仇の弟が未婚の娘を訪ねてくるということがどういうことかって様々な事情が絡むのを本人がわかってない、自分が右大臣家の三男だと知ってそんなに驚いたのか、謝ろうくらいの心配ながらもわりと呑気な気持ちだったんだろうなあと思うと、そのあとのまひろからの告白はそれまで呑気のなかに眠っていたさまざまな感情や才能が覚醒するきっかけになったんだろうな。

まひろが泣きじゃくっても抱きしめるとかなくそばで寄り添うあたりが紳士でいいけど何につけても慣れないのかまひろ置いてとりあえず兄貴殴りに家に帰るの本当まだまだ少年(役中で19歳だけど。光源氏は17歳で六条御息所と関係を持ってました…)

 

兄からは自分が人を殺したのはお前が原因だと言われ(あれ言いがかりにもほどがある。草葉の陰の三石さんにあのいい声でもっと怒鳴られるといいよ)、自分が待ちぼうけを食らったあの日に起こった悲劇に衝撃を受け、好きになった相手に応えてもらえそうにない感じになっているうえになんか縁談が父からも姉からも圧を感じて自分ちやばくね?って。そのやばい人たちの自分も一員なんだとじわじわ身に沁みてきてる。嫡男だけのほほんとしたたかに妻とお酒おいしー!って…ねえ…

 

まひろのほうも三郎に会いたかったけど思い出したくないくらいひどいことが起こり、それを引きずったまま大きくなって再会した三郎が優しいままなのが嬉しくて、恋文が必要なら代筆するわ(そういう相手はいるの?)みたいな探りをいれたり、また会うのを楽しみにしていて浮ついていたのに、その相手がよりによって…というのが複雑なところで、距離をおこうと努めて自分の命に意味を持たせたがるあたり、実はめちゃくちゃ好きってことやんな!とじわる私。

 

でも後々まひろは蔵之介(なぜ役名で呼ばないかって、蔵之介は本名が役名より強い)と結婚するし道長は倫子様という本妻と明子という妾ができるしねえ…このふたりどうなるんだろ、と思っているところにこの先の見どころ。

号泣道長とパッション道長。それにまひろはどう反応するんだろうなあ…

蔵之介、4話での年上の未来の夫ムーブが強かったですね。ああいうのいろんな少女漫画で見たわ。当て馬ポジなんですよね、未来の夫なのに。

 

紫式部は生没年不詳だし、日記が残っていたり蔵之介(じゃない)と結婚してそのときは一緒に地方へ赴任してるのは確かだったりするなか細かいことはわかってないだけに、いくらでも創作可能なので(道長の妾だった説あるしね)ここからどう展開するんだろうとワクワクするんですけど、道長紫式部の創作のパトロンなのは確かなので…

 

パトロン=スパダリじゃね?

 

とそこを期待しています!!!

あーめっちゃ楽しい。久々にBL以外で楽しい。しかも大河でこれ。

NHKオンデマンドと契約したので、篤姫とおんな城主直虎も見よう…

いままで全部見てる大河ドラマは吉宗、新選組徳川慶喜毛利元就龍馬伝真田丸…だけかなあ。順不同。せごどんは渡辺謙さん演じる島津斉彬公が亡くなるまでは見ました。あそこから急に見なくなったんですよね。つまり渡辺謙さんがすごかったんですね。

鎌倉殿の13人はビデオ録るだけ録ってあとはSNSで展開確認しただけという。だから近々に見ます。絶対好きなのはわかってますからね。

 

あと、たぶんそのうち一挙放送やってくれると思うので3話まで消した分録画し直せるといいな…NHKさんお願いします。私が、私が悪かった!

 

後日(2024/02/21)

ここでソウルメイトについてWikipediaを引用…

まひろと道長…思った以上に結びつきが濃く描かれるの?

この内のどれ?全部?

ソウルメイト (soulmate, soul mate) は、soul(魂)とmate(伴侶、仲間)を組み合わせた英語の造語で、魂の伴侶のこと。一般的には、共通の価値観や好みといった深い親和性のある相手、気性の合った人、初対面でも直感的に懐かしさを感じる人、ロマンチックな結びつきのある相手、運命の伴侶、特別な恋人、相思相愛の相手、互いに深い精神的な繋がりを感じる大切な人、深い縁を持つ人などを意味する

日曜BLトーク (アニメ)「天官賜福 貳 」(小説)「人渣反派自救系統」14 「ハーフライン」36 (漫画とアニメ)チェリまほ (ドラマ)おっさんずラブ ーリターンズー6話 感想

2巻でも特に好きなシーンきた!!!

そして後ろから殿下のお腹を抱えるところでマジですごい声が出た!

回想シーンがわりとコンパクトに纏められていたのに仙楽組のわちゃわちゃは具に描かれていて可笑しかった…

慕情のツンデレが本当に不器用で…永安皇族を殺したことを詮索するときの本当にいけずそうな顔よ。

風信が殿下大好きなのは伝わりやすいけど慕情の本心はまったくもって伝わりにくいんですよね。

あー、銀蝶のお迎えからの拉致、ときめいたわ…殿下がまったく狼狽えないで受け入れてるの本当に好き。「息災かな?」ここからちょっとだけ気持ちのすれ違いからの厄命ちゃんまでのやりとり好き…BLじゃん…

で、例のあいつは来週登場みたいですね。本当に声優さんが気になる。大物若手声優だといいな!?

 

さーて今週の「さはん」は?

クライマックスなんですが、やっぱりメタメタなのでどこか視点が冷静だったり投げやり気味だったりする師尊の心が忙しそう。

ドラマの渦中に放り投げられてる冰河はドラマチックそのままなんですけどね。

師尊が知ってるはずの周りのキャラもじわじわと変化を見せているのですが、これが回を重ねると胸熱なんですよね。うざかったはずの嬰嬰がいい子だし。これからもどう変化していくか見守って行きましょうねー

 

この小説ってよっぽどのニッチじゃないやつじゃない限りのあらゆるドスケベを網羅しようとしているところがあるから今度は何をと思っていたらそう来たか、ってやつですごく大事なところ?で続く…

ムギョンの悪い癖が良くない方向で出てるので心配なようで、まあこのあとに2巻の巻末があるから酷くこじれはしないだろうなという安心感はあります。

2週間おきの更新なのでハラハラしたまま待ってるいまが落ち着かないっすね。

 

アニメ4話までと原作12巻まで

ベタな新婚さん!!!!!

アニメの柘植さんの声が好きです。原作ではドラマより柘植さんと湊くんの絡みがゆっくりなのもいい。サブCPはこのくらいがちょうどいい…柘植さんが湊くんとのデートで選んだ服が休日のパパなのが気になるくらい。

藤崎さんの腐女子っぷりも抑えつつ要所要所で爆発していて藤崎さんへは好意しかない。

あと原作では黒沢さん、安達の想像の中で公達になってた…公達…

 

 

結婚式に参列しちゃったねえ…

秋斗のコスプレしたはるたんがちゃんとはるたんに見えるの田中圭さんすげーと思いながらおばけとして頑張ろうとしているのが可笑しかった。それよりお眠りあそばされている和泉さんの寝姿毎度毎度上品で色っぽいのなに。

衣装を試着しているはるたんを見る武蔵が「光る君へ」でまっちーの公達姿を見ている私だった。

マリッジブルーになるのは作中でシリアスキャラになりがちな牧くんかと思いきやはるたんだった!というのに驚いた。牧くんはすでに乗り越えていた模様…

菊様の家出で武蔵と急接近(笑)も見どころ。武蔵が寂しそうに家にいる姿、いたたまれないからちょっとホッとした。

続編になってマロと牧くんの絡みが多くなってるのが見どころだと個人的に思っているのですが、今回のマロ最高でしたね。男前!そりゃあ蝶子と結婚するわと。

結婚前の回想がいろいろ懐かしくてうるうるしたあとで結婚式は本当に参列している気分が味わえて満足…からの!

武蔵の吐血、歯槽膿漏胃潰瘍くらいでいてほしいな。まあこの作品でデスはないわと思うんですけど…

武川さんが武蔵と接触なくてチョコをとにかく元彼の牧くんに攻勢かけるのが意外だったなあ。

前作は7話までだったのだけど、それよりあるっぽいのでひとまずホッとしながら、気になるシーンが多めなので来週もリアタイが大変そうです。

 

おまけ

読みました。

1巻から気になってたところが回収されて更に家族らしくなっていってる上にアツアツなんですよね…1巻のDNA鑑定のサンプリングどうだったんだろって気になるところはあるけどそこは漫画なんで…と、私はお話の変な齟齬にそんなにツッコミ入れないほうなんでした☆