次に見るドラマはこちら。
— 坂田 (@goldilockszone7) 2020年11月26日
お婿が「パク・ソジュンこーい!」と53枚の中から引きました。
マジでくじ運の無駄遣い…
超楽しみ。 pic.twitter.com/vTm8ey4zuh
いまから「花郎」(ちゃんとファランで変換できるGoogleIMEすげえ)見ます。元の声も好きなんだけど吹き替えで見てみます。
— 坂田 (@goldilockszone7) 2020年11月28日
パク・ソジュン:櫻井孝宏ってだけでそりゃあ吹替で聞くっしょ、真綾さんも出るんだよ?でもパク・ソジュンさんは元の声と台詞回しが大好きなので戻すかも。
日本史からの古代の朝鮮半島の歴史もちょっとだけ齧っているからなのもあるけど時代考証に目を光らせすぎるわし。でもその辺は鷹揚に楽しむといいんだろうな、紅茶を入れるガラスの器とかガラスがうすすぎてそんな技術そのころないやろ!って思わずツッコミいれてもーた。なんかアジア雑貨店で売ってそうな小洒落たアイテムやったな、スタバの茶器。
2話
— 坂田 (@goldilockszone7) 2020年11月29日
そう言えば王様とソヌの妹って黒執事コンビだな。
たかひろさんと真綾さんもなにかで共演していそうだけどどちらもいろんな作品に出演されているのでパッと脳内で合致しないの。あーーーー何いってんのマーリンとダ・ヴィンチちゃんやん。さっきまでFGOやってたわ。最近のフルバとか。
声豚がうるさいが、ラストで吹替を戻す瞬間もなんか色んな意味で豚だなって自分を思ってしまう
花郎3話
— 坂田 (@goldilockszone7) 2020年11月29日
テテちゃんが3話を始めます。可愛いなー!
なるほど、貴族の子息を親衛隊にすることで権力が集中して人質にもなるのか。太后かしけーなー
もともとスホの父は花郎に肯定的なのね。
パンリュの実父もいままでドラマで見てるけど思い出せないな
ほんまに美男だらけだなー目の保養だわ
テテちゃん可愛いのですがまだ出番が少ないです。
そうか、うちわ文化は韓国にもあるのか…
花郎4話
— 坂田 (@goldilockszone7) 2020年11月29日
王様の前で王様の心情を理解するようなことを言うからそりゃー落ちるわね。もう好きになれって言ってるようなもんじゃんね。
太后様は薄化粧なのに美人だなー
ここでも大臣が仮病を使ってる
めっちゃ花郎に対して熱意を燃やす太后様
パンリュの実父が誰か思い出せずにもやもやするんだけど
花郎5話
— 坂田 (@goldilockszone7) 2020年11月29日
ここで花郎創設とそこに無名を投入する真意を太后がアンジ様に暴露します。
大した用件はないけどいつでもぶっ殺せる場所におくということね。
無名を花郎として少しはマシな状態にするためにアロが文字を教えるところから始めるのだけど、距離感的にベタベタにやばめ
花郎6話
— 坂田 (@goldilockszone7) 2020年11月29日
ゴロツキが探しているのって王様のはずなのにな。
無名には単にいかさまをバラされた恨みしかないはず。王様と勘違いしてる?王様の顔を見た賤民って思われてる?どうだったっけ。
なんか荒々しいデカブツがきた
デカブツ過ぎてぶん殴っても蚊が刺したくらいな反応だわベタだなー(好き
花郎7話
— 坂田 (@goldilockszone7) 2020年11月29日
いきなりスホとパンリュのベタな同衾シーンから。
スホいい顔するわ
ヨウルは男色らしい。よく教えてくれました!
テテちゃんはやっぱり別の部屋なのね。
無名は何をしてるのかと思ったらいい子でスヤァしていた。かわいー
と思ったら起きて暴れてる。強いでしょ。
花郎8話
— 坂田 (@goldilockszone7) 2020年11月29日
王様は太后様と対話していたのね。
兄妹のお勉強会に借金をダシに割って入る王様
王様には野生の勘があるのか、単にアロに近づきたいのか。
すごくベタないたずらを兄と勘違いして王様にするんだけどそれって韓国でもやるいたずらなのね。おもしろいな。
王様が字がわからないふりをしてる
花郎9話
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2020年11月30日
5人組の食卓にテテちゃんが混ざってる。かわいいんだからもう…仕事の疲れが癒されるわ
ヨウルさんこういうときも中道なのね
無名はお母さんの命日と聞かされ、その重要性がピンとこないので教えてもらうはめに。
ヨウルがおっさんたちに酒を仕込んで仙門を無防備にしたってよ
花郎10話
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2020年12月1日
二言目には「釜茹での刑」と言う王
キム・ウォネさんがめっちゃドラム叩いてるーー!!!やだーすてきー!
キム・ウォネさん演じるウルク師匠ってマンムンと無名の養父なんだけど音楽界で多才の大物らしい。なら自分の養子たちを賤民じゃなくてもっと上に引き上げられなかったのかね…謎…
すっかりキム・ウォネさんが大好きになってますよ。ドラマのイメージって大事…
11話
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2020年12月1日
いきなりのウルク師匠
アロまた泣きながら帰っていったなー
王女様はお昼に会った無名が気になるご様子
そしてパンリュはやっぱり父たちからいやーな命令を受けていたっぽい。でもパンリュもノリノリなのにね、中秋の宴。
花郎たちのわちゃわちゃは可愛い
テテちゃんは5人組になじんでる
12話
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2020年12月1日
前回最後の予告がとんでもなかったのでこれは寝ないで見ないと…
無名の存在理由がアロを守ることになっちゃってるのマンムンへの義理立てもあるんだろうけどそれだけじゃないよなー
で、前回出てきたなぞのおっさんがウルク師匠(好き)と朝から呑んでる。
おっさんがアンジ様にも会いに来ている
脇役が面白いしよく考えたら長家の会長とパク・セロイじゃねーかといま気づいてる。
そしていつも次回予告が相当なネタばれ
13話。
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2020年12月3日
アロがよく洗濯をしている川辺にいるけどいいロケーションですよね。
おごごごごご!冒頭から甘い!やばい!すごい構成だな、冒頭から!なんつー台詞を櫻井孝宏さんに言わせるんや…わし砂になるわ、土人形だけど!(兵馬俑キャラを貫く所存
兄上にやけてやがるぜ
なにこの恋してるふたり!
花郎14話
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2020年12月5日
百済がならず者の侵略者扱いされているけれど、百済って大和の国に新羅がひどいんじゃあって救援求めてなかったっけ。
王のことで太后様とパンリュの養父たちが揉めております。
日頃嫌がらせをしていた同僚の花郎たちが無名への態度を変えたりまあ大変
フィギョン様何者なんでしょうねー
花郎15話
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2020年12月5日
王様が無名に詰め寄られて何かを言おうとしたらアロが割って入っちゃった。
アロを怪我させておいてバツが悪くてその場を立ち去っちゃうの大丈夫か無名
無名大反省中に王女様に絡まれてる
王女様がツンがままに近づこうとするも、無名は塩対応。ひでーけど面白い
花郎18話
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2020年12月5日
なかなか百済パート引っ張りおる。
私は見ながらも「ろくちゃんは次になんのくじをひくのか、私はそろそろくじを無視してイ・ジョンソクさんの絶対おもしろいドラマが見たい」とか思っています。
将軍せこーーーーい!無名の腕に怪我をさせた。そうまでして負けたら王子恥じゃん!
花郎19話
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2020年12月5日
冒頭からイチャイチャカップルめ…王様の身にもなれ!
王女様が太后様大任を与えられた
太后様がアロをダシにろくでもねーことを言い出した。ほんま太后様ひでーわ
アロの言い間違いわざとらしー
王女様、王様に気づいちゃった
そして太后様と王様がニュータイプの会話してるわ
ここであらすじのせいでとんでもねーネタばれを知ってショックなんですけどー
花郎20話
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2020年12月5日
王様に続き太后様も悪夢にうなされている
キレッキレの王様が太后に喧嘩を売りにきてる。喧嘩売りのハシゴ。
侍女のモヨンも太后様に毒を盛るからなー怖いな
血を吐いた女性、他のドラマでも見たなー
いい薬は全部パンリュの養父が買い占めてるからな
パンリュの親たちは人でなしだなー
花郎20話
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2020年12月5日
王様に続き太后様も悪夢にうなされている
キレッキレの王様が太后に喧嘩を売りにきてる。喧嘩売りのハシゴ。
侍女のモヨンも太后様に毒を盛るからなー怖いな
血を吐いた女性、他のドラマでも見たなー
いい薬は全部パンリュの養父が買い占めてるからな
パンリュの親たちは人でなしだなー
うううう、テテちゃんうまかったよ白目…
花郎22話
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2020年12月5日
和やかな花郎の集まりにハンソンの亡骸を抱えて無名が入ってくるところからスタート。男の子だから結構な重さだと思うんだけどすごい力持ちだな、無名の中の人。
タンセを救いに来た無名
ハンソンの手紙がここで活きてくるのね。ハンソンどこまでも可愛かった…愛されキャラだった
花郎23話
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2020年12月5日
太后様が取り乱してぶっ倒れるところから。
太后様って結局権力にしがみついているのかな。
ヨウルがハンソンを偲んでますが、アロにも偲んでほしいと思う私であった
ヨウルは市井の流行歌でなにか察したっぽい
ヨンシル大胆で感じわるーい最初から鼻っ柱を叩きにきたのか老獪老獪
花郎24話
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2020年12月5日
将棋の駒にはなりたくないと言う無名、王様になるんじゃない道を選びそうな気がするけどなー
太后様は自分に仕込まれた毒も知っていたのか。
王様は花郎にドヤりにきたぞ
無名が全力で問答してるけどー
無名が王女様を丁寧に振っている…王女様マジでいい女かも
まあこういう終わり方するよね、って終わり方でした。
それまで嫌ったらしく活躍していた悪役がさっさっさーと失脚していく。この作品はちょっと残念で、途中で明らかに用がなくなったキャラになんのフォローもないんですよね。
マンムンを殺した太后様のお付きの兵士(イケメン)とかハンソンの兄タンセとか。アロの父アンジ様も元カノ太后様とはケリがつくけど自分の息子と偽った無名と自分の娘が出来上がっていることに対して知ったのかいつまで知らないのか、その辺まったく触れず。ウルク師匠フェイドアウト。キム・ウォネさん大好き。
巻き込まれ型ながら芯の強いヒロインとして活躍していたアロも最後はお籠りして誰の迷惑にもならないって立ち位置にされて途中の百済のところなどの面倒に巻き込まれていく感じ、太后から脅迫のタネにされがちなところとかも結局お荷物になっちゃったんだなって。明確なファインプレーって薬を買い占められていることを見つけて花郎に上申したところとか、無名と王様のこころに丁寧に寄り添ったところとか、誠実さで王女様のキツい性格にもわりと寄り添えたかな、くらい。笑顔よりめっちゃ厳しい表情でなにかも見据えているのが印象に残りました。眼力強いから。
花郎たちがわちゃわちゃやるところとか楽しいところも多かったし、無名と王様の友情とか見どころもたくさんあったけどハンソンが…単にドラマをべったり撮れるほどBTS暇じゃないってだけじゃって思っちゃう。可愛くてキラキラしていたの眩しかったわースピンオフつくってくれ…
王様と無名の友情、王様の正体に気づくところからの確執や殺意を持ちながらも育んだ友情のほうが強くなっちゃう流れとか、太后様やその周辺なども徐々に知っていったから把握できたこととかからごく自然な不完全燃焼だったと思います。こういうケリの着かなさからの結論は好き。
人気があるのはわかるしセットも衣装もすごく凝っていたけど現代風にしている部分がわりと中途半端にそこにあって(スタバとかクラブとか)やるならとことんやってほしかった。
花郎というのは実際あった団体らしくてもっと細かく知りたい。そして百済がこのドラマでは強くて横暴でしたが、このあとでは新羅のほうが台頭してくるはず…当時は王族の血の濃さを重視して兄妹で結婚させていたらしくて、そこを当時としては当たり前だっただろうに「おぞましい」と言っちゃったあたりも現代の解釈かな。二重の驚きでした。王様と太后様の血縁関係はわりと史実通りで、太后様は本当に叔父さんと結婚させられたらしい。そらーアンジ様に逃げるわ。
パク・ソジュンさんが大好きなうちの婿は私みたいに細かいところであーだこーだあんまり言わないから概ね楽しんだそうです。今回長家の会長も重要な脇役を楽しそうに演じていて素敵でしたよね!梨泰院クラスとか力の強い女ト・ボンスンが好きだったら面白い共演が見られました。見ていてたまにね、解説のろくろうさんとしてコメントをしてましたがパク・ソジュンさんの熱い演技を「パッション」言いたがるの好きでした。
配信の韓国ドラマではめずらしくこちらは吹替で見られたのですが、吹替ならながら観ができるって思っていたけど無理ですね。スリルがあって見逃せないからゲームすらままならない感じでした。出来てやっぱり編み物かなあ…
日本のドラマは何につけても長年触れているとタイミングとか流れとか読めちゃうからかふつーにながら観とかなんなら音だけで状況を察することが出来るけど、文化が違うし韓国ドラマは見逃せない仕掛けが多いせいかそれが出来ないみたい。普通の、気楽に見られるラブコメってのにまだそんなに出会えていない。どこにでもスリルとサスペンスが転がっていてびっくりさせられる。優しい世界観の「キム秘書」ですらあったもんね、スリルとサスペンス。
どこかで必ず主人公か相手役が血を流しているような気がする…
次見るドラマはもう決まっていて、ろくちゃんが意外なものを引いてくれました。揃ってハイタッチをするほどに、楽しみです。