どこかでおすすめされていたので買いました。
身内にバレエダンサーがいるので含み笑いがいつもより3割増し笑
ご飯を食べる擬音が独特で美味しそうな瞬間があった。
受けの人が徐々に心を開いていく過程がいい感じです。攻めの人がピュアッピュアながらドスケベなのがいいですね。
1巻を読み終わって2巻の表紙を見るとホッとするんですよ。そういう感じです。
社交ダンスのBLがあるのは知っていて読みたいなあと思ったのをさっき思い出したのですが、こちらはガチなバレエでおまけ漫画でも細かく説明されていて面白いです。
噛ませが気持ち悪めなので地雷の人もいるかもだけど(私は眼鏡なのでこれはよい気持ち悪さと受け止めた…)そんなに存在感がないので、結構忘れちゃうので。
まだ続くらしいので(BLとバレエで学生が成長するのが両立してるなんて良質な漫画ですわ)続きも買います。体の動きがエレガントで見惚れます。
いま読んでいる小説です。普段読んでいる途中の作品ってなかなか明かさないんですが(挫折することもあるので申し訳ないし)せっかくなので進捗とかお知らせ。
近々アマプラでドラマ版が公開されるので、3年くらい前に買ったのを読んでいます。
作品の雰囲気、取っ掛かりのつかみやすさから言ったら日本版の表紙のイラストからイメージしたほうがいいかも。文章における王子さまの描写もしっくりするような(ドラマの方は見てないけどかなり評価が良いですね)。
イギリスの王子様のBLはちょっと前にも読んだのですが、あっちのほうがより海外のディープなBLでこちらはサイドにある問題がなかなか色濃いので割と途中までは「あれこれBLだよね?」と思う部分が強いです。
あとは読み終わってから感想をお知らせすると思いますが、半分ちょっと読んでとても良作ですよ。