日本で買えるうちに買っておいたほうが良いよねえ…手に入りにくい本の多いこと。
先の読めなさがここへ来て際立っていて、場面転換も意外性に富んでいるし系統の動きも物語にシステムとしてちゃんと入り込んでいるのが分かってただのツッコミに対するボケではなかったんやと慄いています。
前回も思ったんだけど、残りのページ数に対していまこの展開でいいの?って感じ!
隙があれば師尊に迫ったり口説いたり甘やかしたい洛冰河が可愛かったのに急にホラーじみてきました…
前回やったっけ、いきなり現れてあまりにスムーズに強引に迫るのでこれ夢かな?と師尊が思ったけど実は現実でした!ってやつ。あれ面白かった。
どうなるんやこれー!?おもしろいです。