天琅君、怖いけどちょっと天然ですっとぼけてるよね…
天琅君が薄い本と流行のドスケベ歌を学んでいて自分の息子と師尊の関係性を面白がっていたりおちゃめなところもあるんだけど師尊が言うようにサイコパスで意思の疎通が難しいタイプ。笑いながらぶっ殺してくるタイプなんですよね。
そしてその息子は師尊に片想いのはずがわりとずっと彼氏面してるというか師尊に触れるものは何人たりとも許さんみたいな感じで師尊が骨を折って守ろうとしているのに守られようとしないのが大変そうだけど楽しい。
師尊も冰河の心配をしながらしっかりしているところも多分にあるので冰河に迫られっぱなしでない感じなのもいい。
緊迫感あるなかのラブコメ、残りページ数のことを考えたらこのままで大丈夫なのか変な意味で心配になってくるけどな…
どうなるんだろ。