ここへきて…なんと…
スケベ棺桶!!(そんなにスケベでもないけど)(いや、スケベだった)
そしてウルトラマンとカラータイマーが比喩表現に使われていて緊迫したシーンなのに例えがオタクなの好き!!
誰かに起こるはずだったことはなかったことにはならないというのが判明したけど、それじゃあ師尊は3000人分…てことやろうな!とも勝手に解釈したり。
武力だけじゃなくて知恵で勝つ戦い方といい、とある勝ち方といい、ジョジョっぽさがあって嬉しくなってしまいました!ロマンホラー☆
師尊にちょっと振り向いてもらえたって分かっただけで本当に幸せそうにしてるのよかったね、通り越して可哀想になってきませんか。
天琅君が特に洛冰河の体が欲しくない理由が可笑しくて師尊がめっちゃつっこんでいて、緊迫したシーンなのに笑わせてくるからさー!もうこういうのうまいなあっていつも感動する。
しかもこんなに強くてずる賢くてどうするんだっていうくらい強敵。天官賜福のラスボスより強いししたたかかも。
とんでもない終わり方をしたんだけど、ツッコミ入れたいなあ…
竹枝郎ってヘビ男なのに寒さ暑さはそこまで影響がない(凍ったりはするけど)の強いなあ…美しい設定なのになかなかエグいスキルを持っていて怖い。
それと魔族のネーミングセンスをツッコミ入れていることが多いけど、墨香銅臭とか中国BL業界のペンネームもなかなかのもんだと思いますよ。
前々回のネタバレ?になるけど、あの肉は私が予想した肉とは違ったなあ?(私がただただスケベなのが露呈しただけでした)
だって私の予想していたとおりだったらそこでもフラグが立って爽度が上がったはずだものな。
まあ…いいか。