いきなり余談ですが、今日、うちの亀の水槽に落ちて泳ぎ回っていたムカデの赤ちゃんを助けて外で逃したんですよ。「森へおかえり」って。
そのときにうちのお婿に「あの時助けていただいたムカデです」って現れたらどうする?って訊かれたんですよね。
それを思い出した今回。
一般人が仙人として転生した割には世界を熟知してるってだけでなかなかチートなの羨ましいな…
知恵が回るししたたかなところが魅力。
師尊と冰河のとんでもねー歌が流行ってる…!!ドスケベ歌にもほどがある。某湘南で有名なおじさん歌手でも歌わんぞ。作者のCPいじりは加減を知らないなー(好き)
この物語は冰河が一応スパダリなんだけど、彼の力をほとんど借りることなく受けの師尊が自分の力でピンチをくぐり抜けまくってるのがすごいですね。
冰河いつもわりと無関係笑
ここから前回の超ネタバレ
あんまり理解が追いつかないんだけど、前の回で冰河は夢の中では師尊をバックハグしてたけど現実では師尊のご遺体と同衾してたってことでいいの?なにやってんの?(好き)やばみがすごいけどピュアピュアだからヨシ!?
すげー展開ですよね、そうはならんやろ、なっとるやろがい!って感じ。
攻めのちょっとやばめの執着がいちいち刺さる、天官賜福もそうだった。