夜は終わらない

複雑に入り組んだ現代社会とは没交渉

人渣反派自救系統 台湾繁体字版 上巻 魔翻訳進捗 第七回「水牢」 感想

羞恥プレイのプレイを英語で表記されると正しく英語読みしたくならん?

羞恥Play

ついでに「しゅうち」も英語訛りにならん?

時限イベントがその時間の限られたように捗ることなく変なアクシデント等で意外な展開を迎えるのだけどそこで起こるラッキースケベ。冰河は乱暴なように見えてそういうときはちゃんと紳士でようございました。

 

公儀簫がとてもいい人なのでなにかしらで報われるといいんだけど…

でも彼の好意がわりと裏目に出がちなんですよね。

あーそれは冰河が傷つくのでは、と思うことを、師尊も自分が冰河から想われてるとは知らないからふつーにやっちゃう。案の定冰河は傷つくの。

 

そういう仕方のない鈍さからくるすれ違いが続けざまに起こり、物語は混迷を極めて上巻終わり。

ヒーローであるはずの冰河がわりとずっと可哀想な気がしますね。