魔翻訳の進捗について
天官賜福 6巻本編は読了したのですが、思うまま進捗を書いていたのは一旦「下書きフォルダ」という非公開モードにしました。
日本語版が今後順調に出るとして、どこまで書いていいのかまーったくわからない。
というか日本語版が出たとしても内容に大きく食い込む内容ってあまり書かないほうがいいんじゃないかしらとも思うんですよ、商品としての魅力を損なう書き方はいけませんね。あらすじそのまま書いちゃうとかね。
ネタバレって罪深いからなあ
だからもちろん内容の引用は最小限で済ませるべきだし、読んでない人に読みたいと思ってもらえるレビューがいいんですけど、読んだ人が共感するような読んだ人にしかわからないネタバレはアリだと思ってます。私だってそういうのを探してみてはニチャア…と笑ってます。
今月中はたぶん気に入った章を自分のために綺麗に整える作業をするのでそこを読み返しながら、殿下と花城と彼らを取り巻く人達の関係性などを中心にあれこれ言うとは思いますが、いままで同様、お話の筋の重要なところは触れる気はありません。
4巻がどれだけ地獄かとかね。あれは誰もそんなに語りたがらないね…わかる。
外伝の感想はとりあえず弊Twitterでふせったーを使ってつぶやくかなあ、こっちで読んだ人にしかわからないようつぶやくかなあ、どうしようかなあと思いながら1話目はさっきふせったーで挙げました。
天官賜福繁体字版6巻外伝「花○○、○○夜」感想 読んだ人向け
— ✌️足るを知らない坂田🖖 (@goldilockszone7) 2023年3月14日
まず○○なにがあったか教えてほしいんですけど。 https://t.co/yw2sjVT0qn
弊Twitterを引用するって手もあるな、いいぞ、はてな!ふせったー!私が見ると広告がドスケベだけど!!!
このエピソード、とても良かったんだけどその食べ物ってどんなものなのか。お雑煮みたいなん??調べればいいと思うので明日にでも…いや、明日超しんどいんだった。
鬼市の人たちも殿下と花城ってそういう認識なんだ…彼ら可愛いよね…
いやそれより昨夜なにがあったの??本編最後もさ!
ということで、弊ブログにさまざまな検索ワードでお越しくださった方申し訳ありませんが、いろいろ試行錯誤して自分が面白いと思ったことを、対象の利益を損なわない形で伝えていきたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。