商品を引用しようとしたら、色物たちの圧がすごい
面白くなかったら見るのを途中でやめるかもしれないのでタイトルはまだ出さないけどU-NEXTで目に入ったドラマを見てます。別に旬でもなんでもないが(2012年放送のものらしい)先日のが甘かったので今度はファンタジーっぽいのを。
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月14日
鬱陶しかったら「この会話をミュートする」をお願いします。
今回は自由帳に自分が把握できればいい相関図を書いてる pic.twitter.com/uV1sdrowf6
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月14日
(挫折するかもしれないからタイトルは伏せてお送りしております)第2話
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月14日
時系列的にあっちゅーまにもどってきたらしい。タイムトラベルってそんなもん。
あれよあれよと手術を初めているが、マスクはするのに髪をまとめないのが不思議
あ、忽那汐里さんに似た人ヒゲあるわ。髭の生えた忽那汐里さん…
挫折しそうにないけどな。たぶん最後まで見られそう。
「シンイ ー信義ー」3話を見ますが、私の環境ではU-NEXTでしか見られないのかと思ったらアマプラでも見られるでやんのーって。
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月16日
腹を斬られたのにメスでそこをさらに切開しようとするからわかんないと止めるわね。
悪役側の白い髪の人の髪型がギャル
手術の腕前で黙らせるのね。
アマプラでも見られるの…
「シンイー信義ー」4話見てます
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月17日
たぶん主人公が夢を見ているんだと想うんだけど、幻想的で渋い良いセットでやっているにも関わらず、イ・ミンホさんがでかいからハリボテ感が出ているのがちょいもったいない。でもでかいもんはしょーがない。
ウンスが未来から来てるので自分が誰と対峙しているか
「シンイー信義ー」5話さらっと見てます
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月17日
色物代表がウンスに言いがかりをつけたのを王様が笑ってとりなすあたり肝が据わってるし賢い
色物代表のビジュアルが本当に苦手なタイプでどうしよう
すげー、いちばん言ったらやばい「元は滅ぶ」言っちゃた。
滅ぶんやけどな。デカい国だったのになあ
私の韓国ドラマの師匠、キム・ジュモクさんがちょいちょい私の中に現れる。彼は偉大…
「シンイー信義ー」6話
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月17日
白髪のギャルヘアのイケメンが笛を奏でると耳から血が出たり死ぬほどの威力があるのってある意味ジャイアンの歌ってことですよね。
王妃と王様のツンデレ素直になれないもどかしさはわりとどうでもよく思っております。
王妃の侍女のオバサンは隊長の叔母だそうです。
面白くないことはないんだけどイラッとしてる坂田さんであった…
「シンイー信義ー」7話見てます。
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月17日
医療具が奪われたがそれが色物たちの師匠の遺品と同じだったということで、ウンスが天から来た医者だと信じた様子。その元々いた師匠と師匠にその医療具をあげた人が何者やねんというのはそのうち語られるのだろうか…
さすがに爆発物にだんだん劣化していくポリカボ
「シンイー信義ー」8話見てます
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月17日
ついに色物代表を気持ち悪いと言ってもーた実況の兵馬俑さん。あんまり人を気持ち悪いって言いたくないけど気持ち悪いんだよお
王様も気づいたら自分が近衛兵から離されて監禁されていることに気づいてそらー王妃から「大馬鹿」って言われるわね
まあホンマに色物のおっさんがキモいんすよ…
「シンイー信義ー」9話を見てます。
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月19日
隊長が王様の信任を得て出世、近衛隊は高待遇。
「こしゃくな」って表現久々に見たわ
ここらへんからコメを控えめにとっとと見てまいりたいと思います。もー色物たちが無理 笑
すげーあっちゅーまに剣とウンスを取り戻して罠にはめた役人を捕まえて財産を奪った。
「シンイー信義ー」10話
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月19日
信じられないことが起こったからといって取り乱して手の内見せすぎ
お、李成桂が出てきた。
いやー色物代表はやっぱり気持ち悪い
隊長の叔母さんかっこいいよね
ウンスがよく喋るのが仇になっとる。
敵方もなりふり構わなくなってまいりました。
おわっちゃった
「シンイー信義ー」11話
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月19日
手の者に気づけない時点で結構落ち度があるよねえ
あっち行かされたりこっち行かされたり大変だなあ
流石に疲弊しているけど気が強い
王様に対してよっぽど腹が立ったのかれいとうビームと10まんボルトの戦いに。
ピカチュウのほうが一部こおり状態に。こおりなおしがいるね
ヒロイン自ら変態って言っちゃうんだもの
「シンイー信義ー」11話
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月19日
馬に乗ったウンスが風に煽られて笠がとれて髪がほどけるのがわざとらしードラマみたい(ドラマだよ
すーぐ喧嘩する
未来のことを教えてもいいことないよね
こんなときでも近衛隊は可愛い
イ・ミンホさん丸いなと思っていたけど兵士の役だからがっちり役作りしたのかな。
話数を間違えて12話でした。
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月24日
で、13話14話はもう見ましたが、王様の成長ぶりはいいんだけど本当に悪役がくどくて…
大映ドラマを思い出すぜ
王様の叔父さんという気持ち悪い人がまた増えて、キ・チョルがちょっとかわいく見えてくるくらいえげつないやつなのよ
王様の叔父さんは卑怯なことは思いつくけど人の心を掴むのは全然才能がないなー
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月24日
王妃様はすごく素敵な人のままで気持ちがいい
お医者さんが姿も見せず亡くなったのは中の人の体に問題があっての降板が原因らしい。
もっと活躍しただろうにね。
じりじりなんか出たり入ったりが多いなー
最後まで見ました。
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月24日
なんというか…長かった…
人によってはとても大事な思い出になる素敵なドラマなんでしょう。
私も嫌いじゃないけれどな…
もう話数ごとにツッコミ入れるのもどうかと思ってだらっと見ました。
息をつかせぬ展開も1時間24話続くと(つまりまる1日じゃん)なんとかならんのかとちょっとお疲れ気味になるものです。
このドラマを大切に思っている方もいらっしゃるし私も主役のイ・ミンホさんは好きなので別にケチはつけたくないけど強いて言えば最終回の尺が短くて終盤の王様を助けに禁軍を動かすかどうかの重臣たちの問答のシーンが長すぎたのをなんとかできなかったのかと。
そろそろ物語に必要がなくなったら色物たちの始末がとっととついちゃうのどうなのと。
キ・チョルは最終回のエンドロールが可愛かったしあのくどさは逆に癖になるけど毎日は見たくないよね。
主人公とヒロインのロマンスは主人公が騎士道貫いていてかっこよかったしヒロインもがんばりやさんだったけどなー、ときめくより忙しかったなあって…そう、この物語、随時忙しかった。
あれだけ引っ張った、過去の「華陀」の遺産がなんだったとなんで100年前にあったのかというのも駆け足でもったいなかったなあ…しかも匂わせる手紙さ、未来のことがわかっているならもっとわかりやすく書いても良かったんじゃないとかつっこまずにはいられない
面白いかつまんないかと言われたら、面白くて王様の成長とか史実との突き合わせとかちゃんとしていると思うんだけど、なんだろう…
ああ、某花とゆめのすごくくどい作画だけど話がくどくて固定ファンが多い漫画家さんの漫画に似た感触なのか。好みじゃないけどなんか読まずにいられなくて頭から離れられなくなるけど、けっしてそれが気持ちいいわけじゃあないってやつ
どちらか片方の作品のファンから「ぜんぜん違う」って怒られると思うけど、私的に似た感触でした。どちらも他人事に思える人には伝わるかも…いや、自己完結でいいや。
つーかこの人の描くイケオジっぽかったですよ、キ・チョル。