イ・ジョンソクさんが兵役を除隊されて早速お仕事をされているらしいのでワクワクしています。
「ロマンスは別冊付録」1話を見ます。
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月4日
こちらもスタジオドラゴンなのね!!
バックミラーで泣きぼくろを見せてくるあたりがもうわかっていらっしゃる…
結婚相手がかなりお寒い人だ。こういうのって韓国も日本も似たようなものか。イ・ジョンソクさん演じるウノがちょっと引いてる。
いろんなお年頃のイ・ジョンソクさんを見てきましたが、こちらが兵役直前の最新作ってことで、一番大人のお話っぽい。意外な感触。ずっと母胎ソロでいてくれ…って思う傲慢なれーさんであった…
「ロマンスは別冊付録」2話を見ます。
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月5日
ダニの面接の受け答えに向かいでずっとツッコミ入れてる。
ウノの衣装がさり気なくオシャレだなあ。黒ずくめのようで真ん中に1枚白いのが映える。
シートベルトをしてあげてるの絶対送る意志だよね。
いま気づいたんだけどボルボだ!ボルボ大好き兵馬俑さん
「ロマンスは別冊付録」3話 見てます。
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月6日
家事をしながら見ていたのでもう真ん中くらい。
当て馬の人の笑顔がいいんだなあと思いつつも、ゴールデンレトリバーをその辺で拾えるってどういうこと…??
というツッコミどころ以外は、あくまで他人のふりをするわりには絶え間ないアシストをするウノとか
ツンつくしという言葉が我々の中で生まれました…
「ロマンスは別冊付録」4話を見ます。
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月7日
お部屋が寒くて手がかじかんでキーボードがろくに打てませんが、ツッコミどころはつっこんでいく所存…
20歳の頃のウノにお酒の飲み方を教えるって言いながらたどたどしいしウノのほうが詳しいし丁寧
いっぺんに教えたらちゃんぽんになるやん
「ロマンスは別冊付録」5話を見ます。
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月7日
ダニ美人だなー
ダニのSNSを閲覧している弟分、幸せそう
「夏目漱石いわく”月がきれいですね”は”愛してます”と同義だと」
あああああああああああ
漱石先生な…言ってないねん…そうおっしゃってる文献がないってのがいまの定説ですねん…
「ロマンスは別冊付録」6話
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月7日
ヘリン、酔っ払って家を訪ねてくるのが13回目なのね
傘の人は用意がいい
相合い傘がかわいいじゃねーか…
ウノはヘリンが距離を縮めようとしてもダニのことしか考えてない。
傘の人はとても上手に距離を縮めようとしている。
悪い気がしないダニ。
ウノは紳士だなあ
「ロマンスは別冊付録」7話を見ます。
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月7日
ダニ、デートに誘われてウノからもらった本をさらっと忘れて立ち去るのひどい
デートのために退勤するのが許せないウノが残業おしつけてるー
ジユルの熱い恋おもしろいな
ウノは自宅で落ち着かない
お父さんかな
黒ウノと白ウノで話し合ってる…
「ロマンスは別冊付録」8話見てます。
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月10日
今回は適当に流してあんまりツッコミを入れまいと思っていたら、初っ端からツッコミどころが多い
韓ドラあるあるのぬいぐるみプレゼントがオーダーメイドの長ネギぬいぐるみとか!
心配してすぐに割って入りにくるウノとか。ぬいぐるみ拉致るウノとか。
「ロマンスは別冊付録」9話見てます
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月10日
雪が綺麗と言い合っているアフォガード食ってる二人がそれぞれの相手にSNSを送っているが相手もそれぞれスマホを放っておいて庭で雪を見ているのがまーーーーー象徴的
ダニがいろいろ思い返して気づいたな!遅いわ!笑
あれ、頷かなかった。おうちに戻ったわ。
「ロマンスは別冊付録」10話を見ます。
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月10日
ネッコがウノの家に入ったのはたぶんシナリオ外の出来事だけどふつーに演技をするプロたち
ヘリンは破れた餃子に八つ当たりをしてる。可愛い子だよ…幸せになってくれ…家族も優しいなあ
このカン先生って「青い海の伝説」で医者やってた人だわ
「ロマンスは別冊付録」11話
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月10日
すごい独り言を友に聞かれていた…!トイレで独り言を話すときは必ず誰かに聞かれているよね
コ理事にも聞かれていた…
そして名前がはっきり出てこない同僚にもバレてとっとと言いふらされている。ゴキゲンなウノもそれを聞いてすげえ反応。
ウノがぐいぐいしとる
「ロマンスは別冊付録」12話見ます
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月10日
ヘリンのお母さんが物理的に復讐しとる!こわい!父親もひどい。でも大事な一人娘だものな…そのくらいしたいわね
根がいい人たちだよーーー!優しい…
ジユルも憎めない可愛い子だなー。よかったなー
面接に来た人の個人情報を漏洩していいんだろうか(ダメっす
「ロマンスは別冊付録」13話見てます。
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月11日
朝まで12話を見てたけどこういう月曜朝の悪癖マジでなんとかしないと…
ウノはダニの再就職先を当たっているけどほーらわかっただろう、子育てでブランクがある元エリート女性への風当たりの強さ。
ウノがコネを当たっては断られて苛ついているわ
確かに「次回予告」という表示はないが、予告で見たものが先送りされる現象が多くてヤキモキさせられるんじゃあわしゃあ…
「ロマンスは別冊付録」14話を見ます。
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月11日
トラブルがあったらしい。なんか空気がちがう。
なんでみんなにバレてるんや
学歴いいと面倒くさいなー。これもすごくわかるけど失礼だよね。
ああどうせ辞めるからってミスをなすりつけられた。ここでも孤独だなー。ひどいわ。
あの編集の人いい人だったのにね
あー甘かった。久々に私の中でノブが「ぶちあまあ」って云ってましたわ。
「ロマンスは別冊付録」15話
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月11日
前回ダニが先生の手記を読んで泣いていた理由がここで描かれると。
やっぱりアルツハイマーか。
「頑張ったね」って言う言葉がけは大事よなー
元嫁の今彼を知ってしまう元夫
いろいろごたごたしているけれど隙があれば図書館でデートとかしてるよ…
序盤からの謎が漸く解けるのと雨降って地固まる感じかな
「ロマンスは別冊付録」16話最終回です
— 坂田(兵馬俑) (@goldilockszone7) 2021年1月11日
子どもが留学中のままなのかどうかが気になる。
同期たちが嬉しそうに待ち構えてるけどここでお祝いしちゃうのコ理事なのよね。
あのやらかし編集は負い目があるから優しい
ヘリンのアシストで汚名返上だよ!あー丸く収まってる…気持ちいい…
出来上がるカップル多すぎ問題は感じるものの、出版社が舞台なだけに私も好きな世界がそばにある感じで、紆余曲折はあるけど仕事も含め楽しめました。
子どもが海外留学しちゃってるから、ただただダニを子育てにキャリアを奪われたシンママだけど年下の美男と恋愛する余地はあるポジションに仕立て上げてるので、子どもってお邪魔かなあと気にはなった。ウノはいい子だから邪魔っけにはしないだろうけども。それにしても存在感が希薄だった。お金以外で子育てに苦労してないもん。子どもに時間を奪われるというのが遠回しに伝わってくる。友達のチーム長の遅刻癖も子どもが原因だったし。一応卒業したら帰ってくるって云っていたけど、子どもの影響がないと仕事と恋愛がスムーズなのはよくわかってしまった。
そのへんが引っかかるからか、ダニの恋よりヘリンがいい子で癒やされてました。あとどん底へ落とされてからの驚異のリカバリを決めるジユルとか。
ヘリンよかったなあ…たぶん製作者側もヘリンが好きで描写してたところがあったんじゃない。
序盤、ダニが大変な目に遭っていたのをウノが気づいてやれなくてショックを受けていたけどダニはダニでウノの抱えている問題に気づけなかったことなどは対等に描かれていたように感じます。仲良くても知らない面なんてたくさんあるものね。この辺もリアル。
やっぱりイ・ジョンソクさんが主役をするドラマに外れはないけど思った以上に甘々の甘々で、甘いのを見たかったらおすすめかしらん。ダニが結構仕事で傷つくけどプライベートで癒やされまくりだものな。
そう、自分を好きな彼氏(配偶者)は癒やし…と改めて噛みしめましたわ。
次はなに見ようかなあ…愛の不時着吹替も見ていきますが。