夜は終わらない

複雑に入り組んだ現代社会とは没交渉

ファミコン探偵倶楽部 笑み男 攻略日記  7章〜10章

核心的なネタバレなしでSNSへのつぶやきの代わりに書き込んでまーす

 

7章終了

むちゃくちゃ少ない手がかりで駅前で聞き込みって一人では無理じゃないの…

いまだったらSNSがあるけど、人探しは荒れるしやらないほうがいいんだよね。

もともと失踪した場所周辺で事実確認とかしないのかあ。関係者と顔なじみになっておくとかさ。

と思いながら話を追っていたら謎なことが起こり。

そしてお約束「あゆみちゃん、うしろうしろ!」があったり。

 

福山のキャラが濃い…おもしれー男とはちょっと違うけど面白い。

天然ボケなんだろうな…一緒に喫茶店に行きたくないタイプです。

福山がどれほどトンチキキャラか知らない主人公、れいたろうは牽制球を投げていきます。

今回のラストの推理は間違いやすかったな…間違えたのであゆみちゃんから「調子が悪かったけど」と言われてしまった。れいたろうとしては気になるのはそっちだったんだよう!

 

8章終了

福山とれいたろうのあゆみちゃんを巡るマウント合戦がしょーもなくて面白かったのと、れいたろうにも福山が変なやつだとわかってくれて良かったような。

滝口くんの証言の、成績の件だけど探偵の私はわざと落としてると思ったんだけどそのへんはどうなんだろうか、また事件と関係あるのか、明かされるのかが謎。

育ちが良く人が良さそうな誠兄さんが見つかるといいなあと思いながらも、似顔絵で描かれた二人の未来予想図が本当によくありそうな似顔絵でちょっと怖いので、折りたたまれた都筑の顔なんか無駄に「ヒッ」と思ったけどいまのところさほど怖い要素はそんなにないな…最初のティザー映像の怖さはどこへ

ここで章末に変化が訪れたなあ…どうなるんだ

 

9章終了

そんな簡単な疑問が新事実を知るきっかけになるのがミステリよ。そしてミステリで捜査といえばスナックよ。ただし主人公れいたろうが未成年なのでコンプラは守られた…!

そしていよいよ怖くて「うわあ」言うてまいました。いやアレは怖いって。ビビりはびっくりするって。

主人公にとっては長い1日でした。

私はその名前を聞くと大阪のお笑いの重鎮を思い出していけないんだー!!!

 

10章終了

教師という名の戦士、福山が勝手に落ち込み勝手に元気を取り戻すくだり面白かったなあ…事件の解決に必要なくだりかどうかはさておき。

そして意外な真相が明らかになり、主人公れいたろうたちは急に「解決まであと少し!」気分になっているので、捜査する私は「え、なんで!?」となっているのであった…

そして私が憶測した成績を恣意的に落とした説がどうも覆りそう?な意外な新事実が出てきたので(あの茶封筒も気になるやん…)まさか…それが正解でこの物語が終わったらどうするんだ…?そんなはずは…!!??ってなってる。

なんの情報もなく調査するのたのしー!!!!

 

今日の攻略はこれでおしまい。いや、まだまだこんなもんじゃないはずだ!!??