読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

夜は終わらない

複雑に入り組んだ現代社会とは没交渉

亜人ちゃんは語りたい全話見た

教師がモテるハーレムものは全然ピンとこないがパッと見がそうだからどうなんだろうと思っていたらそういう側面はあるけれど実は違うんですよ、と早い時点で聞かされていて、べ様が美男じゃないゆるガッシリお兄さんを演じるのも興味深く、ご本人のツイートを見てプライムでチェック中。 

 3話まで見ていま4話見ているところなんだけどすごくいい!

ヴァンパイア、デュラハンサキュバスが「特殊体質だが、差別はよくない、生活がしにくいなら助けたい」という扱いを受けている世界で周りとの違いをいろいろ考えながらなるべく明るく生きようとしているというお話で、キャラクターがくっそ可愛いからそこが逆にハードルを高くしているが、みんな見たらいいよ。

4話Bパートの高橋先生のセリフが特異体質を持つ人をそうでない人がどう捉えたらいいかというのをきちんと語っていて、これは現実でも言えること。

最近はちょっとした個性にも病名や症例名がついちゃってそうじゃない人と線引されがちで、それがその人や周りにとっていいことなのか良くないことなのかが一言じゃ言い切れないけれど、バランス良く対応するのが肝要なのだ。

 

自分にも人と違うところがいっぱいあって周りからの戸惑いも自分の戸惑いもいろいろあったけれど、私はマシでうまく立ち回れているほうだと思う。親が最初から個性と捉えて面白がったり周りとの違いを自慢に思ってくれたのとか、絶対否定しない友達が何人かいたのがよかった。

周りからの理解って大事だな。それがちょっと変わっている人を強くする。

 

いまどきいろんな差別があってそれに傷つけられたり立ち向かったりしているけれど、差別する側ってなんなのだろうな、そうしたら自分が気持ちいいのかな。そんなどうでもいいことでしか優位に立てなくて幸せなのかしら。同じ立場になれば拗ねるのかしら。差別する人を差別したりも、わけわかんない。アホくさい。私は人と関わるのが面倒くさいけれど、差別する側の人の気持を切り捨てるのもいまはしたくはない。もっと楽しいことに目を向けたらいいのにとは思う。ヘイトは人の気持ちを濁らせる。

 

そんなこんなが温かい気持ちで見られる作品なのでこの続きも見ますぞ。

 

 

つーか普通にいいお話なのに萌え萌えした女の子ばかり据えてハーレムっぽくしているのはもういいとして、諏訪部順一ファン的になんでこのガタイのいいおっさんが諏訪部順一なのだと疑問に思っていたんだけど3話!!!3話すごかった…腰が抜けそうになった。

だからええ話にも抵抗があるならべ様の声を聴きにきて!3話!!

 

特別な体質について真正面から丁寧に向き合う展開だった。たまに下ネタがあるのもくすぐり程度だからいいか…くらいだし。

デュラハンを前向きに捉えると物理学的にすげえ!って話も、特別な体質を別の視点で見ると特別なことの良いところが見えてくるのがいい。

ところどころで普段いろいろ考えている部分を刺激されて泣ける。11話なんかひかりを抱きしめたくなったよ。

 

3話4話でゴタゴタした同級生との後々のやりとりも学生らしくてよかった。若いうちはやり直せる確率が高い。

 

最初マモが主役しているあの作品のスピンオフかと思っていたら全然違って萌え萌えしているからって抵抗感があったのも違って皆可愛くていい子でいい人がたくさん出てきて結果元気をもらったのだけど、萌え萌えしたキャラデザだからっていうのもまた偏見ではあるよな。アニメにおいて画像に寄るイメージって重要だからそこで判断してしまうし視聴対象を絞っちゃうのは仕方ないけれどこれはこのキャラデザでいいんだけど、知らないとか私みたいにまずは敬遠しちゃうというのはもったいない。

 

ひかりの笑顔がずっと眩しくて表情がくるくる変わるのも可愛くて。そういうの本当はあんまり興味ないんだけど肯定的に見られた。こりゃあ名作だわ。

 

ところで。

先生が授業しているところ、見なかったな…

 

 

広告を非表示にする