はああああああああ。
でかいため息が絶えませんよ。
花城の佇まいがもう強すぎる。強い。ちゅよい。だんだん私の脳がアホになっていくな
やっと届きました。
台湾版を6巻まで買いました。5,6巻は明日届きます。
3,4巻は今日届きました。
はー、なんなんすか表紙すべて。
アツアツやん…
殿下、勃たない、色欲を断ってるって言いながらどうしようとしてるんすか(色欲を断ってるって知ったときの花城の反応ちょっとおもしろかった)
いま2巻の序盤を読んでいて殿下がドジっ子のあまりに花城のお膝に…というおもしろ展開のところで私が死んでるんですが、ちょいちょい殿下が無自覚に花城とイチャイチャしていてちょいちょい師青玄にツッコミ入れられていて私が死んでるんですね。
師青玄は殿下視点の物語を時々客観的に見てどうなのか教えてくれる重要な立場ですね、いまのところ。で、客観的に見てイチャイチャしてると。
緊迫した展開なのにくすぐりがちょっとあるから救われるところもあり、花城はただただ存在が素晴らしいし、少女漫画の主人公みたいな殿下が可愛いったらない。
そんなこんなで萌え萌えしながら読むのでよく死ぬ。床に転がる、倒れる、息も絶え絶えになる。
台湾版を読むのはコツがいりそうですが、まあそのうち慣れるんでねーの?ってところですね。私は変な文章を美文に書き直せるスキルがあるので(文系つよつよで本当に良かった)やる気を出せばプロほどにはいかなくてもまとまりのある小説に仕立てられそうだけど、根性ないし飽き性だから把握したらまあいいか!ってなりそうな気もしてきた。殿下と三郎の素敵なシーンだけ文字起こしそう…私そういう人。
今月あんまりお金を使わないでおこうと思っていたんですが、まあロト6で当てたお金は宵越しの銭は持たないってことでぱーっと景気よく使っちゃいましたね。
台湾版は開いてみて、なんとなく読めるところもちょっとあります。英語程度に読めるようになれたらいいな。あと、今回買った分は装画と同じポストカードがついていて「4巻!4巻本当に…すげえわ…」と口にしてしまう。
今日中に2巻を読んで感想を書きたい気持ちはありましたが、明日はハードな仕事が控えていて今日も営業先に「明日、くれぐれもよろしく」と言われたので早めに寝ましょう…
こうなるってわかってたのに、明日到着が待てなかったんですよねえ。
一度気に入ったものにはお金をあんまり惜しまないのもねえ。いつまでも加減が効かないというか、大人になりきれないというか。お金があっても無限じゃないからねえ…
というよりこうなるってもう分かってるんだから迷うなって思っちゃいましたね。
本当に面白いのでつぎは渣反と呼ばれてるやつをどうにかしたいです。早く配信して…!