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夜は終わらない

複雑に入り組んだ現代社会とは没交渉

anan「呼吸と体幹」ユーリ!!!on ICE特集を読んだよーーーーー!!!

 おそ松さんを取り上げて女性ファッション誌に中の人達のグラビアが載ったというのが既に伝説になっているけれど(買ったよ!)、今度はユーリ!!!

anan (アンアン) 2017/03/29[呼吸と体幹]

anan (アンアン) 2017/03/29[呼吸と体幹]

 

 ページとしては多くはないけれど、現実の男子フィギュアスケートの特集の延長で非実在男子フィギュアスケーターがあたかも実在しているかのようにルポされていたり1話の解説に出演されていた本田武史さんが3人の演技を分析していたり、リアル!!

ルポルタージュの文章が秀逸で、観戦者目線で書かれているから、3人の間で起こったプライベートのあれやこれやには遠回しにしか触れないのもリアル。知っているのはアニメの視聴者だけだもんね!!勇利が引退すると言い出してヴィクトルが泣いたとかはあの世界のファンは知らないもんね!

 

フィギュアスケートファンでユーリ知らない人はあんまりいない状態にはなっているかもしれないけれど、毎週anan買っている層(ってどんな層だろう、私も昔は毎週買っていたけれど)にはどう映るんだろう、この特集。

 

少ないページ数ながらちゃんと作品の魅力も紹介してくれたのはいいんだけど、マッカチン絡みで9話の月9の画像を選びおったのが狙ったのかそうでないのか、ほかはさほど問題になりそうな画像はなかったけれど(強いて言えば描き下ろしの3人のショットで相変わらずヴィクトルは勇利に触ってないと死ぬ感じをアピールしている、勇利の服とリュックの背負い方がananなのにクソダサい)もっと勇利とヴィクトルは離れずにそばにいる関係なんです!!と云ってやっても良かったんですよ?

 

ポスターとグラビアもサンクトが舞台であの光の差し方のなかに勇利がいるのも新鮮。ヴィクトルのVネックにしっかりと胸筋が見えるので私は自然と乙女ポーズで頬を高調させておりました。

番組が終わってそろそろ3ヶ月経つのにさ…日増しにヴィクトルが好きだわ…

 

ヴィクトルのプリントキャラマイドばかりでアルバムを作っちゃうくらいよ…無印でアルバム買ったの初めてよ…自分の写真なんかプリントしてないものね。

 

今回のポスターは版権もので初めて?サンクトでの彼らの練習する姿を画像で提示してくれたので(本編ラストで3人がサンクトにいるのはわかっていたとは言え)新鮮で嬉しかったなあ。勇利の新しい演目が見たいなあ。

 

今後は円盤の購入特典の声優イベントがあるくらい?版権ものの商品はたくさん出るようだけど(ヴィクトルのクッション欲しいヴィクトルのクッション欲しい)アニメ制作としてはちょっと特殊なほうで時間がかかるだろうなとは思うので2期は気長に待とうね。でもあんまり時間がかかるとリビングレジェンドの年齢がマジで引退考えたほうがいい感じになるのでそこが心配!

 

しかしユーリの特集をすれば部数が増えるんだろうな、ananまで!

10歳の頃からananは読んでいたけれど(親からファッション誌を解禁されたのが10歳だった)不思議な気持ち。

今後もどこかでやるのかなあ、この冬のアニメはそこまで強烈なのがフレンズ(と、ある意味オルフェンズ)以外なかったのでアニメ誌もユーリをいつまでも引っ張ってくれたのは私的にありがたかった。

もっとやってくれても私はかまわないよ??

 

 

 

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水城せとな「窮鼠はチーズの夢を見る」「俎上の鯉は二度跳ねる」

BL

 なんか読み応えあるBLないかなーと思ってこちらを買ってみました。

水城せとな先生って画風や趣が自分の好みかどうかはさておいてお話は面白いイメージ。

窮鼠はチーズの夢を見る (フラワーコミックスα)

窮鼠はチーズの夢を見る (フラワーコミックスα)

 
俎上の鯉は二度跳ねる (フラワーコミックスα)

俎上の鯉は二度跳ねる (フラワーコミックスα)

 

BLは明るくないと!とは思うんだけど、こちらはややドロドロ?

優柔不断な性格が災いして不倫という「過ち」を繰り返してきた恭一。ある日彼の前に妻から依頼された浮気調査員として現れたのは、卒業以来会うことのなかった大学の後輩・今ケ瀬だった。ところが、不倫の事実を妻に伝えないことの代償として今ケ瀬が突きつけてきた要求は、「貴方のカラダと引き換えに」という信じられないもので…。くるおしいほどに切ない男と男のアダルト・ラブストーリー。

言い寄ってきたほうが女々しいというか、言い寄られた男がグダグダというか。

でも二人の関係の進捗が丁寧に描かれていくので、ノンケの人の揺れっぷり、ゲイにはどう応えたらいいのか悩む手探り感、ゲイの方のノンケの人はノンケのままで幸せであったほうがいいのに好きだからとかいう懊悩が描かれていて今そこにあるノンケとゲイの恋愛!って感じで終始はわわはわわ言いながら読んでいました。

でもこんなのがスリルでも何でもない世の中になればいいね。

タクシーで痴話喧嘩するシーンとか顔の出ない運転手に感情移入していたたまれない気分を味わったり。代われるものなら代わって痴話喧嘩に耳ダンボしていたい人生だった…

 

そういうメロドラマにニヤニヤしたまま続編を読んでいたのだけど、ラストはびっくりするくらい感動的でした。やっぱりお話づくりがうまい人だなあ。あと脳内で喧嘩させるの好きな人だなあ(ポイズンベリー好きだった)

結局あまり考えすぎないでシンプルであったほうがなんでもこじれないのであろうな。あまり先のことを考えても息苦しくなるし。それは別に恋愛とかじゃなくても言えることなんだけど、なぜか思い詰めてしまうのは幸せを求めてしまうからかしらん。

 

こういうのが好きな人は既に読んでいるのだと思うけれど、評判がいいのも納得。

 

でも明るいBLがいいので明るく楽しいBLを探そう…特に中身なんてなくてもいいのになあ…中身を求めたら、やたらドロドロしたのが多そうなんだな。それだけ日本人にとって同性愛って禁断的なものなんでしょうね。でも背徳感も良いスパイスなの知ってる。燃えるだろうな。そして私はそれを知って萌えるという…

 

2作目の225ページ目の最後のセリフ、私も長い間疑問に思っていることでこれって永遠の謎かもしれない。

 

とうとうBLのカテゴリも作ってしまったので今後ともヨロシク(仲魔風

 

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アニメ「ハイキュー!!」イッキ見

アニメ

 dアニメで1話から第1シーズンイッキ見しています。

声優さんがユーリとよくかぶっている(べ様いないけど)ほそやん出てる、最近のTLでとうらぶタイバニと並ぶくらい人気なので気になって。 

 週刊少年ジャンプのスポ根っていろいろ計算された感じがするので(バクマン読みすぎ)その作為のほうが気になって本気で楽しめないので避けていたのと、ここ十数年はスポ根が苦手で「おおきく振りかぶって」以来スポーツはもういいやって。

いや、Free!は見ていたけれどな!!

 

いままでスポーツ漫画で自分で所有していたのは「帯をギュッとね!」「おおきく振りかぶって」、女子は「エースをねらえ!」とか?アニメで好きなのはドカベンとか。

スラムダンク」はリアルタイムで読んでいて超好きで未だに展開や名台詞は覚えているのに単行本で持ったことがないことに今朝気づいた。

でもスラムダンクを引きずっているので停学明けに加入とかジャンプスポーツ漫画は相変わらず血なまぐさいのかと思ったらそんなこともなく、暴力的な描写はほとんどないし皆まっすぐ。

キャラデザが前から好みで綺麗だなと思ったら大好きな岸田さんとか作画が崩れないと思ったら制作会社があそこだとか根っこの部分もいいから安心して見られる。こんなジャンプアニメ初めてかもしれない(失礼。WJじゃないけれど青エクもいいよね。銀魂は違う意味で安心して見られない)

 

だから変に心ざわつかせず素直に物語の流れを追える。主人公が元気なのも押し売り感はなくてがむしゃらなのも可愛いし。人間的には不器用だけど若いから素直なセッターとか、性格悪いしなんでこんななのに部活やってんのって眼鏡とか良い個性で皆憎めないのいいな。

 

19話の時点で特別推しはいなかったけれど最終回近くなって主人公コンビと及川さんが好きです。日向の妹が可愛い。

及川さんのうなじいいよね…

24話のご飯がすごく美味しそうでユーリでもそんなにお腹が空かなかったのが空いてきた…

最初は予選で惜敗するのはいいスポーツドラマの鉄板的展開だ。2期も面白いんだろうな。

烏山高校の選手の小出し感も面白かったけれどスラムダンクを思い出しちゃった。宮城リョータが最初はいなかったり、みっちゃん加入がとんでもない展開からだったり(髪切ってファンが増えた)メガネ君ポジションもいる(スラムダンクの「メガネ君」の回は屈指の神回だと思う。絶対泣く)

でもWJは歴史があってそういう伝説的な名作も多いだけにお話づくりやファンの心をつかむのは大変だろうから、こういう真っ直ぐな感じの真正面から作ってくるのは好感しか持てない。見ていて楽しい。そりゃあ人気なだけあるなって。

 

バレーボールは妹がクラブでエースをやっていたり未だにママさんバレーみたいなのやっていたりするのでルールは知っていたし試合もよく見ていたけれど(W杯でアメリカとロシアのファンだった)リベロが使われるようになってからルールもよく分かっていなかったんだけど、ド素人の顧問がいることでそういう人もわかりやすい導入があり、またこの声優さんが素晴らしいから絞めるときは絞める、盛り上げるときには盛り上げる美味しいところをちゃんと演じられるんだわ。一見脇役に天使を配役するなんてどうしたと思ったら実力あるからできる役なんだよね〜と天使神谷に惚れ惚れしたり。

 

試合中でも成長したり、最後の最後まで諦めない心は見ていてこっちも元気をもらえるので、いい歳して見ても大丈夫。自分がバレーをやるとかスポーツをやるとかやらないとか関係ないね。

 

最初から最後までダレることなく、お休みっぽい回ですら見どころがあって負けていく人たちの背筋の正しさがよかった。すごく好きになったのでこのまま追いかけましょう。

 

 

 流川楓が楓パープルから好きなんですよ…

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チャド・ハーバック「守備の極意」

は行 海外文学

一日で一気読み。 

守備の極意(上)

守備の極意(上)

 
守備の極意(下)

守備の極意(下)

 

ウェスティッシュ大学野球部の捕手マイク・シュウォーツは、痩せっぽちの高校生ヘンリーの守備練習に見とれていた。ますます強くなるコーチのノックを、この小柄な遊撃手は優美なグラブさばきで楽々と捕え、矢のような球を次々と一塁に送る。その一連の動きはまさに芸術品だった。「来年はどこの大学でプレーするんだ」と聞いた。「大学へは行かない」シュウォーツはにやりとした。「さて、そうかな」シュウォーツはようやく見つけたのだ。みずからの弱小チーム立て直しの切り札を―アメリカ文学界の新星が贈る、野球への愛にあふれる傑作小説。

 

 割りと信頼のできる偉い書評家とスポーツ小説に詳しい書評家の人が以前絶賛していたのが頭に残っていて、図書館で借りていたのが期限が来そうなのでどうしたものかと思い立って読んでみた。スポーツ小説なんて本来全然興味ないんだけど、いまダークな企業について色々考えていて、大学の野球なんてプロになれる見込みがなかったらダークで意味不明な世界でしかないって私は思うわけで、それでものめり込む人の気持が知りたかったのかもしれない。

 

その辺の気持ちのメカニズムが分かる分からない以前にこれ、野球小説と一括りでは言えない小説ではあった。だんだん話を掴んでいくうちにその展開にびっくりして興奮していく!

フィギュアスケート男子のコーチと選手のスポ根サクセスストーリーかと思ったらテーマは愛でした、というような感じ?

 

主人公はイチローみたいな守備が神がかった少年で、大学生なのに自分の眼鏡にかなった少年を同じ大学に奨学生でねじ込む権力があるシュウォーツに見出されて大学野球の世界へ入り、メキメキと頭角を現していくのだけど、その側面でルームメイトでチームメイトのゲイのオーエンや学長、学長の娘であるペラの人間関係も絡み、野球小説というより野球の絡んだ青春群像劇って感じになっていく。日本ではありえない感じの世界。

 

最初は野球小説で守備しか才能がなかった小柄の少年の成長の物語なんだろうなって思ったらあっという間に成長してピークがお話の1/3で来たので「あれ?」と思い、文学的見地でも興味深い学長のキャラに「あれ?」と思い、いろいろあれ?と思っていたら萌えていた…!と言いましょうか。

 

まあそれだけで終わらず、とんでもねーアクシデントや胸がざわつくような展開もあり。非常に内容が濃く充実した気持ちになれる読後感でありました。

 

読むとびっくりするから、細かな展開をネタバレせずに勧めてくれた某書評家(信用はしているけれどあんまり好意は持っていない)とスポーツ小説に造形の深い書評家(面白いから大好き)の人に感謝。

 

しかし、多くの体育会系の部活をやっている人に対して思うことなんだけど、人生の先は長いのに、その先に響くほど体を壊して傷だらけ薬漬けになってまで打ち込むのってすごい。特にアメリカだから摂取するものがハンパない。人間の食べ物じゃない感じのものがどんどん出てくる。

そうまでして成功をつかめる人なんてほんの一握りなのに。

きっと一生理解できないんだろうな、いまも体育会系ノリに辟易してうんざりしている案件を抱えているだけにそれは疑問のまま、お話は心に残りました。

 

ただし校正ミスが目立つ。ペラの夫がペラを「ベラ」と呼び続けたりするのは校正者は老眼だったのかとか、ほかにも文字のろれつが回ってないことも。

 

 

読んでいて思わず声をあげちゃったのが、主人公のルームメイト(ゲイの人)が、主人公のダサくて汚いジーンズを「燃やす」と言って新しいジーンズを買い与えたシーンですね。んんんん?どこかでそんなシーン見たことあるな?って。

ロシア人だけじゃないんだ、ダサい服に苛立って「燃やす」って発想になるのは。

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LA LA LAND

映画


「ラ・ラ・ランド」本予告


映画「ラ・ラ・ランド」オリジナルmusicPV


『ラ・ラ・ランド』Music PV“Another day of sun"

Another Day of Sun

Another Day of Sun

  • La La Land Cast
  • サウンドトラック
  • ¥250

 

OPの交通渋滞中のミュージカルシーンでかかる「Another Day of Sun」があまりにも好みで、同居人の間久部氏も「これは映画館で見ないとダメだ!」と言い出して、本当は公開日に行くはずがいろいろあって今日見てきました。しかも初IMAXシアター。

 

本編よりまえに予告で見たチャン・イーモウの映画にマット・デイモンが出るやつでマット・デイモンが出ただけで笑ってしまったのはたぶん最近のアカデミー賞とかのせいだったり、オーシャンズシリーズの彼の役が大好きなせい。コメディのセンスがすごくあるはずなのに、あんまりコメディに出ないよね…

 

で、ララランド本編。

 

私は子供の頃から外国のミュージカル映画が大好きで、初めて見るものでも何故か懐かしくて泣いてしまうほどなのでたぶん前世でも好きだったのではとわりと真顔で思っちゃうほど。MGMの映画が特に好きで見ては歌ったりおどったりの真似をしたり。だからある程度はミュージカル映画の基本というか作りは知っているし、また子供の頃にジャズ喫茶に出入りすることを許されていたのでジャズも馴染みがあり、好みはスウィング・ジャズなんだけど刷り込みによってボーカルものもマイルス・デイヴィスジョン・コルトレーンビル・エヴァンスもなんか知ってる!って感じ。間久部はダンスをする人で踊りに特化したミュージカルでフレッド・アステアとかジーン・ケリーのはよく見ている。洋楽にも詳しいのでジャズも好みの範囲内。

 

という状態で見たので、ミュージカルとジャズへの愛が下敷きになった、夢を追いかける二人が主人公の話となるとそりゃもう胸を打つもので。

お話の筋としてはベタなんだけどベタなのもまたミュージカルらしいというか。

自分の夢があって夢と現実とのギャップに悩み、壁に行き当たって苦しい思いをしたことがあれば共感するところもある。

エマ・ストーンのヤケクソ感ある華やかで美しいシーンが続いたあとご飯をもらっていないわんこのような表情のライアン・ゴズリングのソロシーンが可愛らしかったり、バイトで80年代のカバーソングを唄うバンドにいるときのあのクソダサい服がもう!似合わなすぎて可笑しかったり!ショルキーがハマりすぎて!しかもTake on meを演奏しているし!あのシーンすごく笑えるのに笑っているの私達だけだったかも。

Take On Me

Take On Me

  • a-ha
  • ポップ
  • ¥250

 

エマ・ストーンIMAXで見ると表情や雰囲気で顔がぜんぜん違って見えて、すごいブスにもすごい美人にも見えるのが面白かった。もともとそんなに美人ではないというイメージがあるんだけど。役柄としてはまあ、そこまで若くない(25〜26歳くらい?)大人だったらそういうものだって感じ。ただハリウッド女優を目指して苦労している割には金銭的な苦労を微塵も感じず(だってアメリカでプリウスに乗っているんだよ)、頭はいいしなにかと恵まれているのでそれでも夢を追っていてアルバイトしています、ってところに「学歴あるし頭もいいなら他にもちがうプロセスを選べるのでは?」って冷静なところで考えてしまう部分も。

ライアン・ゴズリングはズルいくらい可愛かったし美味しい役だった…そこまでファンじゃなかったのに好印象。

City of Starsの歌詞の最後のところは切なかったし、彼のとった行動のどれもに愛を感じてしまった。


La La Land (2016 Movie) Official Clip – “City Of Stars”

最後まで見るとこのシーンは泣ける。

 

それにしても字幕で見たんだけど今日ほど英語をそこまで理解できないのを悔やんだことがない。字幕が邪魔。読む隙がないくらい映像や演技がいい。舞台がハリウッドだけに書割が効果的に利用されていていちいち美しい。字幕が追えなくなるので耳で聞き取ったり雰囲気で察するほうが多くなったりしたけどやっぱり私には到らない部分もあり、もう1回見ないとこまかいセリフまで追えていない。それくらいミュージカルシーンが素晴らしかった。ジャズセッションもかっこよくてずっと聴いていたかったし。

 

逆にミュージカルにそんなに馴染みがなくてジャズも興味がなかったらこの映画をどう感じるだろうかちょっと気にかかった。アカデミー賞受賞作が万人受けするとは限らないというのは近年よくあること。すごく好みが分かれるんじゃないかな…

私たちはたまたまこういう映画を待っていたところがあるから見てよかった。仕事とかがあまりにもあんまりなのでどうしていいかわかんないときにサントラの1曲め2曲めを聴くともう終わったことはどうでもいい、明日だ明日!って思える。すっごく元気になれる。

とりあえずこれらの曲に歌詞が伝わらなくとも感じるものがあれば見たらいいのでは。

結局歌詞も私にはどストライクだったんだな…

Ost: La La Land

Ost: La La Land

 

 

 

どんなものもタイミングってものがあるけれど、今回はうまくタイミングが噛み合った。素敵な映画に巡り会えた。わざわざ遠路はるばる見に行ってよかった…帰りにはしくしく泣いていました。

 

 

ところで、予告編で見た「SING」、いまサントラをアマゾンプライムで聴いているんだけどいろいろすごい!

スティーヴィー・ワンダーアリアナ・グランデのデュエット、タロン・エガートンくんが唄ってる!セス・マクファーレン、歌がむちゃくちゃうまい!!!

マイ・ウェイフランク・シナトラばりに唄ってる!笑える!!!

シング-オリジナル・サウンドトラック

シング-オリジナル・サウンドトラック

 

 ゴリラがタロンくんらしい。

My Way

My Way

 やべえ…見たい…ノーマークだったけどこれ絶対おもしろいやつだ…

 


SING : ALL the Movie CLIPS + TRAILERS Compilation ! (Animation Blockbuster, 2016)


Sing Official Trailer 3 (2016) - Taron Egerton Movie


『SING/シング』本編映像/マイクのオーディション

吹き替えは山ちゃんなのね。

 

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よしながふみ 「ケンジとシロさん」

漫画 BL

先日とらのあなさんで好きな絵師さんの新刊をさがしていたらたまたまよしながふみ先生の本人がお描きになった「きのう何食べた?」の同人誌が出ていると知り、同作品が大好きなので軽率に買ったらマジで軽率だった。R18だからケンジとシロさんがあんなことやこんなことをやっているのであろうというのはわかっていたけれど。

 

ユーリのそういう本を買うときにもあったけれど、(一方的にせよ)知っているカップルの夜の営みってそんなに見たいかって話。

あの二人を割りと長い間12巻分の時間の流れで知っているだけにもはや知り合いのご夫婦感がハンパなかっただけにな…

 

でもそういうのは置いておいて、ケンジとシロさんがいろんな意味で相性がいいのはわかって、ケンジがシティハンター大好きなのが2巻で出ているのがツボ。どんだけシロさんが冴羽獠に見えるんや…

 

ところで、こういう薄い本のお話をするときって元の作品を引用で貼り付けないほうがいいんでしょ?

ということで今回は本家をアマゾンから引っ張ってきたりはしないよ?

↓ここから買えるけれどR18ですよ?

http://www.toranoana.jp/bl/article/04/0030/48/58/040030485850.html

 

18歳以上でシロさんの可愛いところが好きな人は読んだらいんじゃないかしら…ケンジはもとから可愛いけれどな(私基準で

 

私はよしながふみ先生のBL漫画やかなり前の作品はほとんど読んでいるので、あんなことこんなことを激しくやっている作品も読んでいるのだけど(貴腐人が貸してくれた)、同人誌なのに商業系の過去の作品よりやっぱりあのお二人なのでライトな感じというかやっぱり夫婦の営みっぽさを感じました。

 

こちらはプロの方の同人誌だから名前も表記でレビューも書いたけれど、私のようなR18の薄い本を買いだしてろくに時間も経っていない人間が作品や作者の名前を出してあれこれ書くのもためらわれるわけで。あんまり良くわかっていなくても、ファンの反応やご本人の反応を見る限りあの世界はとても繊細だから、よくわかっていない者が踏み荒らしてはいけない、でも短期間なのにすでにかなりお気に入りの作品も見つけしまって、声を大にしていいたいものだってあるんですけど。

デフォルメキャラでギャグ漫画っぽいけど作者の人の絵が大好きなので買ってみたらオチがすごく素敵だったとか。ロマンチックだったのでちょっとびっくりした。しかも元の作品の雰囲気を壊していない。

 

ただしそのへんの繊細な事情を鑑みてやっぱり作者と作品の公開は控えるのであった…

やっぱり買ってみないとわからない。あととらのあなで通販で買えるようになってよかったなあ。

 

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遙かなる時空の中で3Ultimate ダウンロードコンテンツ落としてる落としてる!

 まだ体験版部分なのに(はっきり言って絆の星を埋めるのはテキトーでいいよ、どうせ各自のルートに入ってウロウロしていたら自然に埋まっていくし)製品版をダウンロードしたよ!

 

 

今日、ダウンロードコンテンツ第1弾の配信だったのだけど、早速本命の銀の後日談があーるじゃありませんか!ということで、天の5人分をまとめてダウンロードしようとしたら、上記のエラーが出たのであれこれ試して解決したよ!

ダウンロード版だとこうなのかな?ま、すぐに直るでしょ!

 

ということで早速銀の後日談をやっている…いいの、PS2PSPと何回も彼を救っているからね!

で、立ち絵がリファインされているような…前のほうがいい部分もあるような…?それはさておき、ハマケンの声が久々に銀で嬉しいよおおおお!!!

 

ごくごく短い中で、とんでもねー甘さであったよ…神子様も銀のことがちゃんと大好きなのがいいね。

あまりに素敵な展開だったのでTwitterで発狂しましたわ。

 

他の人達のはちゃんとEDを迎えてから見る…来月、再来月も楽しみ。

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