直前まで2話をおさらいしていました。
新垣結衣 グリコ ポッキー ポッキンナベイベーglico Pocky 図書カード 抽プレ(検 テレカ クオカード(獣になれない私たち
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大してなにも進展していないようでラストでちょっととんでもねーことが起こったような、でも呉羽さんならなにかやってくれる(なんか西村しのぶの漫画に出てきそうなモラルなどないパワーゾーン美女っぽい)と信じていたわ。
社長は社長だから、いい子の晶さんが多少グレたくらいでは業務が思い通りに改善できるわけではなく、やっぱり残業続き(そのかわりお給料は増えているし、前より褒めるようになってる)。
でも私も親友もそうなんだけど、お給料とか地位の向上とかじゃないのよね。
休みたいのよね。適切にね。
私、残業大嫌いでさー。やりたい人はやればいいじゃんと思うのよ。
でも仕事の関係上、やらざるを得ない時があって、内心嫌々やっていたけど性には合っているし取引先も私には無理を言いやすいとわかって私への依頼が増えていって。
私が残業をやっているのに自分はやっていない(それだけ仕事の依頼がない)同僚がやっかんで、残業する羽目になっている取引先が絡む部分で、取引先に私の印象を下げる話をしたんですよ。他の同僚や先輩も私のことを悪く言ってる、とか言ってるけど、その人が水を向けているのはだいたい分かる…先輩たちは「坂田は無理を言いやすい」と把握してる。
私の印象を下げれば私の仕事が外されて自分の残業が増えると思ったらしくて(その人、良い資格持っているけど、おバカなのよ)。そうしたら、取引先は超真っ当なので同僚の悪口を言って評判を落とす人は信用できないって、出禁にしちゃって。私の担当する部分がどうも増えたらしくて、つまり、残業が増えたの。坂田が来る分坂田の残業代で経費がかさむならその面倒も見ますから、まで言われた…そんなに私に仕事を依頼するのはストレスがないらしい…
という、不条理を目の当たりにしたばかりなので、意向とはまったく別のニーズが働いて思うように職場の立ち位置が築けない辛さ、困惑はわかるわあと、私は晶さんほど出来る子でもないんだけど妙に同情しつつも、なんか頑張っちゃういい子でいる晶さんに「そういうとこやぞー」と2話3話と続けて思っていたり、花井さんの元カノの甘えた部分におかしいと思うけど追い出しきれない花井さんの甘い部分にイラッとして…
私も呉羽さんみたいに食べてしまうかもな!!!
と思ったのでした。
だってさー
晶さんの隣で眠っていた花井さん、すげー綺麗だったよね!!!
(だんだん論点が変わっていっているのは私もわかっている。ああ、わかっているさ)
田中圭さんの変顔を見慣れていたからか、あまりアホな顔をしないでいると実は素敵なのに気づくよね。男の人のずるーいところをチラ見せするところは正直イラッとするから
そりゃー食べたくなるよね!!!
痛い目に遭わせたくなるよね!これか!恒星さんがあの日晶さんに抱いた気持ち!
職場では上野くんの振る舞いが可愛いけどサラッと、試すわけでもなく花井さんに話せるくらい眼中にはなく、くすぐりとして焦点をあてられていて、恒星さんの職場ではさぶろーがくすぐり要員として可愛い
けもなれはいろんな面白い男性が見られていいなー
でも、今回は田中圭さん最強かよと。
4年も元カノと同居してしまっているやつなんか私だったらとっくに無理だわと思いつつもね。
目覚めさせるなにかがあるよね…このドラマすごいな。
全然着地点は見えないし、正直晶さんと恒星さんに進展してほしくない気もするんだけど(今回もきっぱり帰っていった晶さんに好印象です)、やっぱり面白いなあ、ぐいぐい引き込まれるなあとため息出ました。
恒星さん、毒舌だけどナイーヴだしいい人の部分もあるのでじわじわ魅力がわかってくるけれど、まだ恋するには足らないよなー
いやあ、それにしても、他のドラマで別人演じている田中圭さんもいいな…根っこの部分で惹きつけてくるな…いろいろ見ていてこっ恥ずかしい部分もあるんだけど(バックハグとかさー、あんなときにこういうことをする奴嫌い!って心から思って野生の部分の目覚めを感じました)ガン見しちゃうね!
で、うちのお婿は相変わらず黒木華さん推し。今週も「うちにくればいいのに」って言ってました。
というか、晶さんに浮気せず、別れなければよかったのにねえ…それだけ晶さんがよかったんだろうけど。救いにも見えたのかも。
うまくいっていたらドラマにならないよなーと思いつつ、私はまた日課になっている「おっさんずラブ」へ移行するのであった…
田中圭さんはキスする側よりされる側のほうが見ていてしっくりするな…
え、アマゾンビデオで見られるの??銀英伝好きとしてはちょっとどうしていいかわかんない。
- 作者: ジェイムズ・S・A・コーリイ,James S. A. Corey,中原尚哉
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全然関係ないけどこのタイトル思い出した