- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2012/11/08
- メディア: Video Game
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何だか申し訳ないけどたぬきちはもっと働けばいいと思うのでいいや。
ぼちぼち遊んでいるので果実は3種類、あるとしても斧はまだ手に入っておらず、金のなる木とかはまだ挑戦していない。カブは買ってるけどまだ売れてない。
情報をほとんど遮断しているので手探り状態なのが面白く、昔のシステムをあれこれ思い出しているところ。
今日はお家を大きくしようと思っています。
友達や身内を森に呼ぼうとは思うのだけど、どいつもこいつもデリカシーがないから花を散らしそうで怖い。こういうのはリアルでもあって、あんまり自分の家に人を招くのも、私自身が人の家に参るのも苦手なのよね、相手にも独自のこだわりとルールがあって、知らず知らず悪いことをしそうな気がして。
森でお友達の村に行く時のルールは
・走らない
・岩を砕かない(お許しがあれば可能)
・お互いの村の果実が違うようであれば交換
・お土産を持参
だと私は思っている。他にもあるかも。一応村でやることの多くは相手に断ってからやったらいいと思う。日常生活でも大事なことがこのゲームでも大事なのがこのゲームの良いところ。
森をやったことがない人にどんなゲーム?と尋ねられたら「借金を返すゲーム」と答えている。
借金を返し終わった時のエフェクトが可愛いんだよね…
借金せずにその分も貯める生活をするか、とりあえず機能を拡張するほうを優先するかでそのスタイルも変わるけどその辺、普段の生活態度も反映されるかも。
…私は、堅実でいこう。