2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧
※本邦未翻訳なので全話の詳細は避けて特に気に入った回のみ読んだ当時の(理性が吹っ飛んでる)感想を公開しておきます。全部読んだあとの振り返りの加筆あり(ちっちゃいグレーの字で) 小説 天官賜福 第3~4巻(2冊セット) 台湾版 墨香銅臭 日出的小太陽 …
週中のあらすじ:残業がほとんどなかったのと営業も少なかったので営業時間外はわりといま夢中になっている魔翻訳に費やせたけれど、仕事が最悪で。 ひとつの営業案件がほぼ私が原因で炎上しまして。まあ私はこういうミスはちゃんと受け入れるんだけどわりと…
私は物持ちがいいはずなんですけど、iPhone SE3に買い替えて1年もしないうちに画面保護シートを替えたのこれで3,4回目。 たまたまあたりどころが悪かっただけなんだろうけど、堅牢性弱まってない?? いつも何故かおなじ保護ガラスを買っていたのですが、今…
3分の1はドキドキしながら何度も行ったり来たりしながら読み、残りはギャーッと駆け抜けながら前の3分の1に「だぢげで花城!」って戻って呼吸を整えてまた戻りの繰り返しでした。 天官賜福 2 (ダリアシリーズユニ) 作者:墨香銅臭 フロンティアワークス Amazo…
やっぱり動画にされると破壊力がいろいろあるぅ… 天官賜福 下巻(完全生産限定版) [Blu-ray] アニプレックス Amazon 12話を見てしまったらそれまでのことがわりと吹っ飛んだけど途中の罪人坑のお姫様抱っこに厄命乱舞、作画が本当に崩れないから三郎ずっと綺…
週中のあらすじ:今週は天官賜福にたいそう振り回されていましたね。自分が勝手に振り回されに行っていたというのが正しい。 まあそのへんは久々に週中にあげまくった弊ブログで振り返ればいいんですが、昨日は仕事中が楽しかったのでメモ。 営業先の担当者…
はああああああああ。 でかいため息が絶えませんよ。 花城の佇まいがもう強すぎる。強い。ちゅよい。だんだん私の脳がアホになっていくな 天官賜福 2 (ダリアシリーズユニ) 作者:墨香銅臭 フロンティアワークス Amazon やっと届きました。 小説 天官賜福 第3…
原作2巻と繁体字版3巻4巻は明日届きます。 Amazonって予約分はお急ぎ便にならないから通常配達になっちゃうの、普段はそれでええよと思うんだけど今回は事を急いでしまった…次からはコンビニ流通か、ちょっと遠いけどアニメイトへ行くかやな(どんだけ本気?…
魔道祖師の藍忘機も大好きなんですが(魏無羨も好きですよ、もちろん)天官賜福の二人はそれはそれで…まだわからんけど、と手探りの状態ですが、アニメは好感触。 天官賜福 1 (ダリア文庫e) 作者:墨香銅臭 ダリア文庫e Amazon 太子の嫁入り Amazon 今現在、d…
魔道祖師でも思ったんだけど、翻訳がめちゃくちゃうまい。あと「僕」「私」「俺」など代名詞の使い方が超適切。気持ちいい。(この後、翻訳を作家さんがリライトしてると知る。納得。ありがたい…) 天官賜福 1 (ダリア文庫e) 作者:墨香銅臭 ダリア文庫e Amazon…
アニメ版はほんまに大体重い… 羨雲編 第二話 呪いの印 Jiang Bian Amazon 魏無羨が木村良平さんで良かったよね、重さがちょっとだけ和らぐもの。 魏無羨の大事な人がみんな悲惨な死に方をするからキツいので、現代のパートの方がやっぱり好きなんですよね。 …
週中のあらすじ:今週はあまり残業も営業もなかったのですが、来週は残業も営業もたっぷりはいっているのでいまから覚悟しております。 体調は悪くないのですが、心はずーーーーーーっとBL沼にハマっており、これはブログに吐き出さないと私は何も手につかな…
きたよ。 とうとうブログに吐き出すときが。 このブログあるあるなんですが、途轍もないクソデカ感情にぶち当たるとしばらく抜け出せなくなり、ブログに思いの丈を吐き出すまでちょっとした騒ぎになります。 別にBLとかだけじゃなくて、でも恋愛ものばかりで…
ずーっと「魔道祖師」を読み返しながら「陸軍士官学校の死(下)」を読みました。 私はこういう並列の行動が意外にできるんですよ。 勉強?やってねえなあ…お婿はそうあってもなにも言いません。 魔道祖師 1 (ダリア文庫e) 作者:墨香銅臭 ダリア文庫e Amazon…
とても不真面目な感想になります。 陸軍士官学校の死 下 (創元推理文庫) 作者:ルイス・ベイヤード 東京創元社 Amazon NETFLIX「ほの蒼き瞳」原作才気煥発な青年ポオを協力者に、士官候補生の遺体損傷事件を調べつづける元辣腕警官のランダー。だが、そんな彼…
週中のあらすじ:残業多めのなか毎日ウマ娘を遊んでこの調子でイベントポイント最後まで貯めたいな☆とか思ってる尻目でお婿がいろんな方法で毎日くらいの頻度でSSRウマ娘をお迎えしているのでドン引きしています。いつの間にかお婿のほうがウマ娘の顔ぶれが…
ネトフリ映画「ほの蒼き瞳」の原作です。日本語訳出版後けっこう経ってからの映画化で私が戸惑いました。いつか読もうと思いながら上巻しか持っていなかったので。 東京創元社さんの出版する海外小説はタイトルがとんでもなく改変されることが目立つ気がする…