夜は終わらない

複雑に入り組んだ現代社会とは没交渉

#愛の不時着 2周め 13話感想 答え合わせみたいなネタバレあり

バックハグから始まるんだけどジョンヒョクさんがスニーカーをはいているのがちょっと新鮮…素敵… 

愛の不時着 オリジナル・サウンドトラック

愛の不時着 オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト:オムニバス
  • 発売日: 2020/05/27
  • メディア: CD
 

 セリちゃんが子鹿に人の匂いがうつると危険という話をします。

これ子鹿もなんやなあ…猛獣の子どももそういうところがあるはず。クマのこどももどうだったかな、アシリパさんに聞かないと…

セリちゃんが自分のことは自分で守る、って言えるの、こういう作品で様々な下駄を履かされ、主人公至上主義だから守らなければ!って無理めな展開になる作品をいろいろ見てわりとそういうのはもういいや、って思っていただけに頼もしいし新鮮だし説得力があると思った。チョだけでなくほかの人にも負けないって言ったのはこれ以上心配かけさせないためなのよね。そんなセリちゃんを見つめるジョンヒョクさんの目がキラキラしてるの。

否定しないし肯定もしないジョンヒョクさん。

 

隊員たちはセリちゃんが泣くのを初めて見たらしいがイケメンは半泣きのセリちゃんを見てるはず…ジョンヒョクさんが撃たれたときに。

「飛行機に乗りそびれたときも泣かなかった」と耳野郎さんが言って隊員たちがうんうん、とうなずくも、あれ?って。

曹長がとうとう二人で逃げればいい!って言っちゃった。いままでそういうのを諌めるのが曹長だったのに。で、ここで耳野郎さんが探しに行ったのがよくなかったよねーーーー

リア充憎しみ野郎に見つかっちゃった。

 

誕生会の再開なんだけどせっかくのケーキをdisるのセリちゃんらしい…ひどい…選んだのが誰かってのが隊員たちの目線でわかる。あかんこれはあかん。

北朝鮮のお誕生祝いの歌が元気いっぱいでいいな…喜んでいるセリちゃんをうっとり見てるジョンヒョクさんを見ますよね。

このときの隊員たちの願い事を知りたい。想像つくけど知りたい。たぶんジュモクさんの願いは叶う。

幸せになれ、って曹長が激励するの。

最高の誕生日になったよねえ。

 

いや、最高の誕生日はもうちょっと続きます。

セリちゃん鋭いからジョンヒョクさんがプレゼントを持っていることに気づいちゃう。

だんだん言い訳がましくなってくるときのこの口の動きが好きでな…中の人アラフォーやで。アラサーの役だけど、この可愛らしさ…!さっきびっくりするほど甘い台詞を言っていた人と同一人物とは思えない不器用さ。

とても素敵なピンクゴールド…

でかすぎて親指にピッタリってサムズアップするの可愛いシーンですよね。でもそれはジョンヒョクさんのものなのです。

なんて尊いのかしら…尊死しそう…

母胎ソロなのが嘘みたいに人をときめかせる、天然さんだからな、ジョンヒョクさんは!

フィクションの指輪交換で泣いたのはこれで2度めです。

指輪を撫で合うのが素敵で素敵で。わたしもピンクゴールドの指輪を持ってるから出すー!って気になる。

ただただ見つめ合う時間が長いのがこれだけいい尺になるのも珍しい。

 

そこからなぜかラブロマンスクラッシャーコメディエンヌのえみちゃんが。お姉様方がご近所の出歯亀としてチクリと匂わすのがほんまいい意味で性格が悪い。このおばはん力。

ここでクさんが「甥のアルベルト」になるのよね。

甥を信じない鋭いお姉様方。えみちゃんと出くわすクさん。さすが手慣れてるなあ…期待通りの対応をします。

クさんにほだされそうになるも、理性か母の勘でなんとか振り切る。

クさんが一方的に惚れていると言うとダンさんの表情が変わります。

クさんがダンさんを褒める内容がまさにそのとおりでね、ダンさんの中の人のイメージ作りもうまいんだと思う。母からの遺伝だと褒められて悪い気はしないだろうけどあの畝メイクを見せてやりたい。

でもなおもジョンヒョクさんと結婚する気のダンさんであった…意地が強すぎる

 

前夜の甘い遣り取りをした人とは思えない剣呑としたオ課長への追い詰め方、このギャップも魅力。リミットは5日後と確認するセリちゃん。

家政婦も買収する次兄嫁ほんま…ほんま…

ダイソン(?)に感激する末っ子を見て思いつくセリちゃん、ブラックカードを持つ手がまた頼もしい。テロリストと言われて憤慨する曹長とイケメン、テロということはには敏感なところが軍人よね。

ファッションテロリストを服がダサい人と通訳されて一瞬納得するツッコミ

ブラックカードを持って服を買いに行く隊員たち。ダメージジーンズをdisりますが、ここでダメージジーンズを颯爽と履きこなすイケメンがかっこいい。試着室で試着時に靴を履いたままだけど。こういうのも天性のイケメンなんだろうな…ありがてえ

耳がピコピコうごくトナカイの帽子にハマる末っ子。天使やん。

ストリートミュージシャンを物乞いて。

17歳の末っ子が欲しがったのが制服のブレザーというのが切ないよね。そして撮り方が切ない。映画見ているみたい。そして決めるポーズがなんで11話の緑ジャージのマネやねん。

 

また性格の悪い次兄嫁が出てきた。商才で勝負すればいいのに腹黒い。そこを乗り込んできて阻止するのがママ。基本ああいえばこういうよね、次兄嫁。最初に出てきた頃はだまーーーーって様子を見ていたのにそれはそれでおっかなかったけど。欲しい物が手に届きそうになったらとんでもなく牙を剥くのディズニーのヴィランより凶悪。ディズニーのヴィランはもうちょっとせこいしわかりやすい。

緊迫感あふれる嫁姑のシーンからすぐにラブコメに切り替わるから座ってみているだけなのに体力いる。痩せられませんかね。

アイドルからの匂わせメッセージ(日本でいま一番嫌われるやつ)を受けたセリちゃんに側近たちがはしゃぐ(としか思えないこの騒ぎよう)。酒を借りた本音はもう見た。

今彼の前で男性遍歴を暴露されてしまうセリちゃん。叱責されてしゅんとする側近たち、出て行けと言われてジョンヒョクさんも促すけど自分と同じ立ち位置だと思っているチーム長の鈍感なところ、嫌いじゃない。秘密っぽい恋の盛り上げ要員じゃん…二人がペアリングはめてるのに気づかないの。

嫉妬しちゃうエピソード一個一個纏めたい気持ちにさせられるわたし。

「僕も通り過ぎるだけか?」

って言ったときのふてくされた顔。さっきオ課長を問い詰めた剣呑な軍人さんと同じ人なんやで…なんかいギャップの激しさを見せつけられてもきっと慣れない。

ジョンヒョクさんが早く現れないからだ、って私もたしかにそれを思う。運命ってそんな感じ。

なぜかジョンヒョクさんのせいにすり替えてる…どんどん口説いてサボりを誘うセリちゃん、鮮やかだなあ…

韓国の映画館て普通の席もカップルシートみたいに見えるなあ

ふたりとも学生のときに出来なかったことを今やっている感じがある。

映画デート、ドライブデート、そして吊橋。ここでスイスの話になるのね、思い出しやすいところを狙ってここへ来た感じ。

高い橋から飛び降りようとしたのが自分のタイプだったと言われるとまずすごい嫉妬で顔がちょっとゆがむセリちゃん…視聴者は話が読めてるからこのセリちゃんの顔でちょっと笑うんじゃない?

話が進んでやっと自分のことだと気づく。

お兄さんを亡くしながらも気にかけていたらしい。

「彼女には惜しい」が聞かれていたのにそれどころじゃないセリちゃん。

お互い一目惚れっていいですよね…(人生で3回そういうのを経験してる私でもそう思う。惚れっぽいにも程があるやろ、わたし

死ぬときに走馬灯のようにってくだり、あれ初出はどこなんだろうなあ。

 

念願のチキンのお店でサッカーの応援をしている。韓国でよくある光景でそれに乗るウンドンさんとジュモクさんを諌めようとする大人二人も熱くなるのが日韓戦だったから。

まあ、アジアだったら日本はライバルですよね…両国が熱くなれてよかった。

ドアを開けてエスコートするジョンヒョクさんがかっこいい。

そして日本にゴールをキメてクールなイケメンですら耳野郎さんにハグするくらい盛り上がっている。このくらい楽しいと観戦もいいだろうな。

北朝鮮がサッカーとはいえ韓国を応援するのは悪いことじゃない。韓国だって日本対北朝鮮だったら北朝鮮を応援するでしょう。ついでに統一しちゃえよ。

ジョンヒョクさんも穏やかに応援していてよかった。

またしりとりしてる…勝ったときにタッチするセリちゃんとジョンヒョクさん。

しかしお店でうるせえけど許されているのね。いい国だ。

で、耳野郎さんが超たのしそうだとね…

これから彼が突き落とされるフラグなのよね…

 

裏ヒロインが落とされた次の場面が…!私的にこの作品の中で一番笑ったと思う場面ですよ。

「血のにじむ努力」の正体がいま明かされる…!

部下たちにベッドを与えて自分は床で寝る隊長本当に優しい。そしてそこでトナカイの帽子をかぶってぴょんぴょんはしゃぐウンドンさん(血のにじむ努力)、あざといくらいに可愛い。でもあざとくていい。末っ子だもの。

ゲームをしたと聞いてちょっと上から目線の隊長。腕組みするのちょっとその道のオタクもよくやるやつ。無課金で課金厨を倒せるのって相当な腕があるからこれを役立てたらすごい軍人になるのでは…憎き弱虫資本主義者の名前がトマト栽培者と知った瞬間のジョンヒョクさんの顔と手の動き!!突然話を聞いてくれなくなった上官を不思議に思いながらぴょんぴょんするウンドンさんは本当にこのままでいて欲しいなー。お家にひとり欲しいなー。代わりにゲームやってくんねえかな。

ここでまた苦悩してる耳野郎さんを見つけるジョンヒョクさん。家族を思っているのかとわりと勘違いしているようで的を射ている。

ここで耳野郎さんの成長が伺えるのだけどそれはあとの話。

 

北のお姉様方は大佐の進退を心配して総政治局長の息子の未来の姻戚関係のヨーロッパ帰りの甥に会いにいきます。ものすっごい的外れだけど。

ジョンヒョクさんは箱入り息子だから絶対見せてくれない風呂上がり姿をじゃんじゃん見せてくれるクさん。サービスサービス。

…雄っぱい隠さなかった?

偶然に合わせたダンさんがヨンエさんからの賄賂を軽くあしらうのがお嬢様らしい振る舞い。

その場をうまく収めようとしたクさんがいらんところで見かけられてダンさんから問いただされます。

ここでジョンヒョクさんがオ課長にたどり着けた理由がわかるのですが、クさんの手引だったと。婚約者が別の女性を守るために38度線まで越えてしまったと知ったダンさんは泣いて立ち去ります。そのころえみちゃんは弟さんからクさんの正体を知らされていました。

ここで弟さんは汚職知らずで後ろめたいところがなにもないと判明するのが気持ちいい。これまでのジョンヒョクさんに対する裏表なく親切な態度などもここから来ているのかも。

 

大人げない壮年の姉弟喧嘩のあと、セリちゃんに遊ばれている隊員たちが登場。

ソウルっ子に自信がある曹長、ソウルっ子やってるとき激しく不自然なの私でもわかるのに…

ジュモクさんはこれから今までの通訳のお礼に素敵な目に合います…オタクが推しに会えた瞬間の仕草って日本も韓国も変わらん。

この曲、2話でもかかったよね。

セリちゃんの最高の恩返し、笑うジウ姫これ素じゃないの?

「大好きな弟たち」で私がニコニコしていまう。ジュモクさんよかったね。

愛する人達は再会できる」っていい暗示めいた台詞だなー。

もうめちゃめちゃだめになってるジュモクさん。しかしなんで可愛いニットキャップにうさぎのブローチなんだろ。これもドラマのオマージュ?

指ハートをもらったジュモクさんよかったね。この話を聞いたときのジョンヒョクさんの顔とても優しかったな…すぐジョンヒョクさんに注目しちゃう。

これ北朝鮮に持って帰ったのかなあ。

指クロスも伏線。

賞状の話のときにウンドンさんの頭を撫でるの、貰いに行くウンドンさんがか!わ!い!い!!!

 

盗聴しているのを聴いたチョが出てくるとなんか流れで次兄嫁含むセリちゃんの家族も出てくる。

ゴルフのアイアンを振り回すセリパパ。あんまり気づいてなかったんだけど長兄夫婦っていつもペアっぽい服の色よね?

ここで父親から完全に否定された次兄はなりふり構わなくなっちゃう。セリちゃんとクさんの関係を捏造する次兄嫁、ほんませっこーーーい。次兄の喋りすぎる低能ぶりがここでも際立つ。こんな兄弟がいたら(いるにはいる)どうしてやろうかと日々考えていたけど、好きな人のことだけを考えろとジョンヒョクさんがおっしゃるので。

 

なんかさー、仕掛け方がいつも同じなんだよ。ひねりがない。チョがつまんないんだよ。作品のせいじゃなくてチョの発想が薄いの。そりゃあジョンヒョクさんにも悪事がバレバレだっつーの。

ジョンヒョクさんを待ち受けるチョの姿勢がもう軍人じゃないのよね。だめな悪党に見える。うまいなあ…数を揃えているのがせこい。ほんま卑劣。

そこに現れるジョンヒョクさんがかっこいいの。

しかし大勢で攻めて自分はその様子を見ているのが、なんともサディスティックでそういう性癖なんやろうなと伺えます。アクション監督じゃなくて脚本家じゃなくてチョのやつね。

で、小悪党のオ課長が逃げようとするときに現れるのが…

CHANNELのクソダサソウルっ子だったはずの人を中心にオサレスーツでキメた超かっこいい隊員たち+1。

ジョンヒョクさんと信頼関係を結んだことでもう裏切れない耳野郎さんがジョンヒョクさんに助けを求めたの、やっぱり誠意は相手を変える。チョが自分の言うことを聞くって耳野郎さんを見くびったのがいけない。

録音をしているのも承知の上で指クロス。この、盗聴ではわからない暗黙の符牒をお兄さんもしていればな…

で、罠にわざと引っかかりに行ってるんだけどさすが第5中隊は特殊部隊なのよ。ウンドンくんはまだまだだけど、ほかの3人は日頃の可愛さを払拭してガチで強い。

耳野郎さんの満を持した現れ方が場の雰囲気を和らげるの困る。

そこからの…Gメンって私は表現しちゃうんだよ、世代的に。

中国系ゴロツキを金の力で動かすセリちゃん。

ジョンヒョクさんの立ち回り、力強くてかっこいいし、大勢が加勢するとまじでハイローだしで気持ちいいんだけどなぜチャカを出さないのかが気になる卑怯なチョのやつ。

って思ったらチャカを出した。

耳野郎さんを守ったのは曹長でした。

それでも執拗に耳野郎を狙うチョ。はー、ここからの流れを知っているから余計に腹が立つ…

割とリアルな弾道でセリちゃんを直撃するの。

もう最終回みたいなセリちゃんのモノローグで出てくる回想シーンの北朝鮮が懐かしい。

はやく救急車呼んだれって思うけどここはほら、ドラマだから。泣かせてあげてください。

ここぞとばかりに輝く指輪が美しいのなんの…オチをしっていてもあかんあかんて思ってまう。

まさかのモノローグ返しでこの二人どこまで通じ合ってるんじゃ。たしかに「愛してる」って言ってないものね。

 

いつもよりぐっと引き締まっている隊員たちのスピーチに対して下した命令が「手段を選ばずユン・セリを守れ」なのよ。チョを捕まえるの手伝ってじゃないの。熱いわ…

ちょっとうるうるしてる。セリちゃんと出会って涙腺がゆるくなってる感じがあるジョンヒョクさん、それまで閉ざしていたんだなって思います。

駆けつけた隊員(たぶんゴロツキをフルボッコに出来たんだな…すごい人達)がセリちゃんの姿を見てそれぞれ衝撃を受けているんだけど、ウンドンくんが目を向けたくなくてイケメンの肩に顔を寄せるのと、ジュモクさんが世界の中心で愛を叫んでる感じなのに対してツッコミ入れて萌えたくなるのを自制しとく…

 

ここで超緊迫するじゃん。

でも、甘さも約束されているからな。2周めはその辺心穏やかよ。

こんなすごいドラマを見たあとではわりとどれも霞みそうなんだけど大丈夫かな…