夜は終わらない

複雑に入り組んだ現代社会とは没交渉

#愛の不時着 2周め 12話感想 答え合わせみたいなネタバレあり

 チョの「リア充爆発しろ」は重くて強いなあ

 最初では前回どうやってセリちゃんがジョンヒョクさんを助けたかがわかります。

ジョンヒョクさんが夜目が効くのもここで活きるのか。前回のアクションもそうか。

すんごくロマンティックな危機一髪…何回も惚れてまうやろーこんなん。

それにしても額から鼻梁にかけての線が天才的に美しいなあ…

リア充への憎しみを込めてスマホを踏みつけていくチョがどこまでも可愛くない。

 

さすがセレブ、主治医を呼べるしオフレコにもできる…次兄夫婦に買収されてるけど。ほんまどこまでも根性悪いわ次兄嫁。

男を家に招いたことがあったかしらってそこまで把握しているのか次兄嫁ええええええこわっ!

セリちゃんもやられっぱなしでないのが頼もしい。

助けられたことに感謝するジョンヒョクさんにケガが治るまでは帰るなと。言われているときのジョンヒョクさんの顔が満ち足りてるんですよ。ちょっと嬉しそう。

 

塩辛業者の件(塩辛業者なのが渋いよね)のニュースを見ている不動産屋がなんで場面転換の場所になるのってところで現れる部下を従えたセリちゃん。軽くメイクが怖い。

「山も海も空も制覇した」って全部北朝鮮だからな…誇っていいと思う。海はそんなに制してない気もするけど。

セリちゃんのごろつきへの説明の仕方が…「ここで1人のイケメンを襲った事件はご存知よね」緊迫感がくずれる…!

金に物を言わせるのかっこいい。これでゴロツキが動き出すの。

保険屋さんの救済もするんだけど、たしかにこれだけ防犯カメラに努力の姿が映っていたら感謝もするよ。その執念と粘り腰を買って引き抜き…でもこれが万事うまくいくとは限らないのがそういう星の下に生まれたのかしらん、保険屋さん。

 

療養中のジョンヒョクさんがバリスタ(?)でコーヒーを入れてる!

オサレ耐熱カップでごく自然にコーヒーを飲むジョンヒョクさん、パソコンをふつーに扱ってるジョンヒョクさん、ほんま死角がないなあ。警備会社社長がキープ対象だったのその社長がヤバいやん。カタギじゃない。

そこから出てきた「クリックしてダウンロード」これはいまはわりと失われたポップアップ広告かな。

 

漢方サウナでミーティングする隊員たち。丁寧に盗聴器もさがす(さすがにないってば

耳野郎さんはセリちゃんのビルでスキルを活かした盗み聞きをしてどうでもいい情報を集めているときに昼ごはんを食べているセリちゃん(ちゃんとチーム長たちとSUBWAYでご飯食べてる)とすれ違っているのに気づかない…

恋人の話かと上司に訊くのも(指ハートも?)ちょっとしたセクハラだけどセリちゃんのそういう問題の処理もしてきただけに問題ないらしい。どちらかと言うと召使いみたいな彼ら。

社内の複雑な恋愛模様を図式化する耳野郎さん、前からそういうとこあった。

曹長はバイトしてきた…根っからの「雇われる人」らしい。真面目に聞いているイケメンの顔がいいよね。ソウルいち駐車場係に見える顔なのかもしれん。そして車庫入れが超うまい。

韓国訛りをしゃべるときの曹長の顔で笑ってしまうのは私だけですか?

溶け込んでバイトする曹長、念願のチキンに目がくらんでジョンヒョクさんのオーダーを取り逃す。

ネットカフェへ言ったウンドンくんとジュモクさん、いろいろ言うものの曹長にすぐに見透かされるジュモクさん、流石に勘違いしやすい曹長さんでも察するわね。ドラマ鑑賞してたって。テギルの死を確認できてよかったね…?

そしてウンドンさんは「血のにじむ努力」になります…!ウンドンさんは仲間になろうって誘ったのに断った一匹狼「トマト栽培者」。これがあかんかってんな。

ここで「アルハンブラの想い出」がかかるのズルくない…?疎い私でもちょっと情報を拾ったら察するわ!

 負けたときのメンタルリセットする姿がいちいち絵になるの…!!

ここでちゃんと「血のにじむ努力」に会えていたらまた事情が変わっていただろうにな…

「僕は多方面に才能豊かですぐ要領がつかめてしまい…」いままでのあれこれでこの言い分はとても説得力があるのにゲームではそれじゃない、単なる課金厨だからな。

ネットスラングを使いこなしたのは血のにじむ努力のほうかな。

「トマト栽培者」を待つ「血のにじむ努力」が待ちぼうけ食わされるまでのセリちゃんとジョンヒョクさんのやり取りが可愛い…前回あんな緊迫感がある戦いを繰り広げたのに自分よりずっと小柄の女性に言い負かされる感じ。素敵な関係…面白いけどロマンティックよね。子供用の制限をかけられたけど。北朝鮮でどんな窮地に立ってもここまで苛ついてなかったジョンヒョクさん、ハイスペックなのは負けず嫌いもあるのか。なるほど強がりも負けず嫌い故だ。よく見てるな、セリちゃん!お母さんと息子みたいなやり取り、こんな姿を見られるようになるとはな…

トマト栽培者と戦っていたことを叱るけど「ごめんなさい」とあの顔で言われたらもうそれ以上怒る気はしなくなるよね。

そして最後のイケメンは…スカウトされまくっていた…さすがイケメン。いいオチ。

 

北の暗躍とダンさんたちへ話がうつりますが、このふたりも可愛い。クさんを蹴り飛ばしてしまうダンさんの蹴りが本物だった。

あんな都会風でエレベーターがあるマンションでも竈式だからな。マンションに竈はふつうない、という私と同じ目線のクさん。クさんの正体は把握しているが、クさんの幼少のころの貧困具合がここから明かされます。クさんの復讐をセリちゃんは見返し、更生しようと素直に反省するクさんにダンさんは「倍返しにしてやるのが真の復讐」ってどこまでかっこいいんやダンさん。そしてそれをそのうち実行するんだけど。

景気づけにラッパ飲みをするダンさんこの作品で一番かっこいいのは彼女かもしれん…

 

はっ…!くるぞくるぞスーパーときめきタイムが!というか予告しておきますけどね、私、泣きますよ。すでに目に涙が溜まってますよ。

酔った、というセリちゃんに「酔ってるなら言いたいんだ」

見たことがあるならここすごくすごく大事なシーンだってわかりますよね!!??

胡座かいてクッション載せてるの可愛い!!

「北に帰りたくない 帰るのがイヤだ 君とここにいたい」

お酒飲んでないと言えない本音が出ましたよ…すぐ帰るって言っていたのにこのこの…

「君と…君と結婚して 君に似た子どもも欲しい」

「女の子がいい」

「僕は双子がいい」

「双子?また酔いが覚めそう」

「覚めないで」

「ほかにやりたいことは?」

「またやる ピアノを」

ここからスーパーセレブの劇場買取話が出ますがここ大事。

「見てみたい 君に白髪が生えて シワも出来て 老いていく姿を きれいだろうな」

さっきはきれいだって言わなかったのに。もう…

あああああああああああああ

あああああああああああああ

あああああああああああああ

ちょっとこの夢かなえてやりたい

 

「そばにはいてほしいけど 外では飲まないで」って何を言い出すかと思ったらね。

「酔うと余計に魅力的 ほかの女に見られるかと思うと不安で夜も眠れなくなる」

わかる!わかるよセリちゃん!!!!

それにしても酒強カップルだよね、このおふたり。

 

ダンさんは嫁入り前にお酒を抱えて外泊。

ここでダンさんの目に日差しがかからないように手をかざすクさんの仕草が好きです。

北のお姉様方がたも大佐が逮捕されていろいろ複雑なご様子。

 

そこから場面が変わってええええ!ジョンヒョクさんのスーツが素敵!バーバリーチェックも似合うの!彼氏に素敵という言葉を惜しまないの本当に大事なんですよ。私もお婿に付き合ってないときもよく褒めてたしいまも褒めてる。うちのお婿、すごく美しいんですけどね。親友にはよく自慢してますの。こういうので謙遜するのはあかんと思ってます。私が誇りに思っちゃうくらい綺麗なんですよ。

セリちゃんがあの時計と再会。ここで兄の歌がかかるのグッときちゃう。

「君も僕を助けてくれた」

たしかに、セリちゃんが質屋から持ち出さなかったらジョンヒョクさんの手元に来なかったんだものね。

すごくロマンティックな見つめ合うシーン

 

かーらーのーーーー

 

隊員4人+1のオサレ作戦…

 

晴れの舞台に大好きな人が寄り添ってくれるのすごくありがたいと思う。

ジョンヒョクさんの誇らしげなお顔。セリちゃんも最高に美しいの。

電子マネーでボーナスって私も送られたい…ブラックCEOだったのにここまで労えるようになったのも恋人の影響なんだろうな。恋ってすごいわ。

めちゃめちゃ見つめ合ってる…いっぱい人が居ても二人の世界を作られるのがいい。

その雰囲気をいい意味でめちゃめちゃに破壊してくる隊員たち!CHANNEL(バチモンあるあるのスペル)のトレーナーくっそダサい。いなかのヤンキーおじさんがこういうのを着るよね。カッコつけているのに自動ドアでキョドる。

スタッフが言っていることが非常に当たり前のことだけに余計に可笑しい。

0距離で盗聴している耳野郎さん、ウンドンくんはどこだと思ったら寝てるうううう!めっちゃシュールなギャグを見せられているのなんで。

末っ子を探す兄たち大変。これラブロマンスだよね、ドタバタやん。

そこをやっと目撃するパパジョンヒョクさん。

ウンドンさんの靴下に穴が空いているの胸がキュンとするねえ。繕ってあげたくなる。

上官として怒ってはみたけど靴を譲る曹長本当にいいやつ。

セリちゃんと会えなくて敗走した気分になってさすがのイケメンも悔しそうに顔を歪めているとき…颯爽と現れるのよ…なにもかもを察して黙って靴を履かせてくれるのよ…

やっと会えたパパ中隊長に抱きつく末っ子、ジュモクさん、イケメン。なんて美しい再会シーンなんでしょう(セリちゃんより会えなかった時間が長い)。

 

ジョンヒョクさんが姿を消したことでチーム長が叱っておきます、って言ったら「必要ないわ」ってテンポある返し。なに言ってんだと言わんばかりの表情がとてもいい。

そこからおバカ長兄夫婦登場。ここで母娘の関係にさらに印象を悪くするの。

兄をうまく使うセリちゃん、いいように受け取る嫁。おバカだけど害はないのよね…

 

隊員たちが来ていることを知らされて駆けつけたセリちゃんに一番に抱きつく美味しい末っ子。すごくチーム感がある再会で私が嬉しい。全員のハグに感動してる。やっと会えてよかった。

が、じゃんじゃん引き剥がすジョンヒョクさんはそういうところがあるしこれからもやる。

セリちゃんの家に案内されてすぐに盗聴器を探す職業病…

家の設備にいちいち感動する隊員たちにその根っこにある北朝鮮の町並みが。

北のお姉様方のうちのヨンエさん、大佐が逮捕されて肩身の狭い状況になり、勉強はできないけれど優しい息子がご飯を作ってあげているの。舞台を移したらこの人達の出番が終わり、にはならないのがこのドラマの素敵なところで、昼間には現実を知っていてそっけなく振る舞う他のお姉様方(まず耳野郎さんの奥さん)が心遣いをするの。あたたかい。

 

そしてここから。私がこっそり好きなシーンですよ。

焼き肉を振る舞うセリちゃんに屁理屈を言う曹長といういつものやつをふつーに聞き流している他の人達。もぐもぐしてるイケメンが「隊長は食べないんですか?」と聞いたらお父さんジョンヒョクさん(ネクタイをシャツに入れ込んでいるところが本当にお父さん)がどんどん食べろ、お前たちが苦労して探してくれていたのは胸が痛いと言いながらお肉を焼いてサービスしているのが…!セリちゃんて(この瞬間、頭を抱えるわたし

このラブコメのときにそっとかかる曲いいよね。デュエットで。

うれしい

うれしい

  • 発売日: 2020/04/29
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 一途な男だとか散々からかわれているのか讃えられているのかわからんことを言われながらごくふつーにせりちゃんからお肉あーんされているの、もう私が幸せで胸がいっぱいだよ!!このシーンの好きなところはここ!!!

それをあったかーい眼差しで見つめる耳野郎さん、今があるのは彼のおかげでもあるんだよ…!盗聴することでこの輪に加わっていたのが嘘みたい。

でもシリアス担当でもあるから(隊員には出来ないところがあるよね…関係性があたたかくて楽しくて深すぎて)大事なことを伝える役回りは耳野郎さん。

しかし話を聞くジョンヒョクさん超かっこいいな…前髪上げていると本当にやばいな。おろしているのもすごく好きなんだけど。

 

変わってセリちゃんのご両親。ユダヤの教えをいきなり口走る父。ちょい寂しい父。今日がセリちゃんの誕生日だと私が知ります。

お母さんがちゃんと次兄の罪を暴露するの。お母さんは陰キャながら一度ならず二度も失いかけたセリちゃんを守ろうとしているんだよね…

 

ジョンヒョクさんを帰さないとって気になったセリちゃんがちょっと突き放しにかかります。本当は寂しくて仕方がないのにな。仕事も上の空だ。で、いかにもすぐ出ていく感じの体でみんなで外に出るでしょ、これは私も軽く揺さぶられる。

 

そしてママ登場。セリちゃんがあんまりママの話を聞かないから関係性がうまくいかないの。ちゃんと話を聞いてやってと思うけど海でのことがネックになっている。セリちゃんの中に深い悲しみがあるのよね。セリちゃんはお母さんを責めているんじゃなくて自分を責めているけれど言葉には棘があってここにジョンヒョクさんがいたら…って思う。やっぱり親子はちゃんと話をしないと。

そして悪役全員集合(軍事部長欠席)…!

セリちゃんの安全は保証しないと言われて次兄は一旦踏みとどまるけどここで次兄嫁が容赦しないのよね。本当にマジで性悪…こんな悪い人なかなかドラマで見ないよ!

チョがマジで頭のおかしいストーカーになっちゃっていて、ジョンヒョクさんとセリちゃんへの執着がやばい。

 

お家がコンドミニアムなのかっこいい。真っ暗で誰も居ない部屋(軍人たちだから気配を隠すのが得意っちゃあ得意よね)にしゅんとしてジョンヒョクさんを探すセリちゃん。ジョンヒョクさんも行っちゃったあとセリちゃんがどうなるかこれで分かっちゃうんだよね。こんなん私も泣き崩れるわ。

ここで現れる隊員たちがどちゃくそ萌えるんだよー!だってこの人達軍人なのに、クールなイケメンでさえ三角帽かぶっちゃってもう!

 可愛い!額縁入れて飾りたいくらい可愛い!ジュモクさん発案の韓流ドラマ風サプライズだったのに泣いちゃってるからバツが悪いところも可愛い。いま私も泣き笑いよ。

バツが悪くて立ち去るセリちゃん。追いかけてよとジョンヒョクさんを促す隊員たち。

 

来ないで、恥ずかしい顔を見られたくないと言われたらバックハグするのが満点の正解です。

「来年もその次の年も その翌年も 幸せな日になる 僕が思ってるから

”生まれてきてくれてありがとう”

愛する人がこの世にいてくれてうれしい”と だからずっと幸せな誕生日になるはず」

もうなんかこっちが感謝しかない…

(あとで気づいたんですけど、14話で初めて「愛してる」って言いますが、ここでもさり気なく伝えてますね)

 

そんな最高に甘いシーンから、「トマト栽培者」登場。そこで戦いを再度挑もうとして見つけたのがボイスレコーダー。ここでセリちゃんの誕生日を知るんだけど2月2日のスイスってあんなに薄着で大丈夫なのか(そこつっこんだらあかんかも、実はものすっごく分厚い極暖のヒートテックを着ていたのかも

たまたまあの録音が聴けるのもすごいけど、ジョンヒョクさんの声も入り込んでいて記憶が蘇る。どのタイミングで思い出すか微妙な表情の動きでわかる。すごい役者さんだよ。

ここで気づいたジョンヒョクさんの独り言が最高なのよー!

だけどこのあと血のにじむ努力と軽く喧嘩しに行こうとするのが可笑しいけどな!

 

はー、13話もいいのを知っているけれどさ、毎回本当に素敵。もしかしたら2周めのほうが泣いているかもな。とにかく感情が忙しい。お婿と美味しいものを食べながら見ていたんですが、泣きながら食べると大変です。