夜は終わらない

複雑に入り組んだ現代社会とは没交渉

仮想的傷心旅行 ロトゼタシア巡りの旅s その3  #ドラクエ11s

 いま紆余曲折あって最後の仲間と登山してきたとこ。

 こうなるとは思わないからのんきにいろんなことをおろそかにやってきたので戸惑いながら、Switch版特典のサブストーリーを進めました。

本当にこれドラゴンクエストかっつーくらいはっちゃけたオネエ話。みんなオネエだったら世の中の戦いもキャットファイトだけで平和に解決しそうなのにね。

 

なんだかんだでいろいろあったのだけどいちばん辛かったのはカミュが記憶を失うところですね。大事なものと一番に浮かべたのが勇者のお顔だったとは(いやその後他の仲間の顔も走馬灯のように)…

 

ところで、私の好きなRPG、敵も味方もいがちなジャック・バウアー

このキャラクターの顎から下が職場の知り合いに似ていてついその人の名前で呼びがち。しかし…こいつもドスケベキャラなのか…

 

世界が災厄に見舞われて仲間が散り散りになったあとそれぞれのストーリーを経てまた集結する展開ってFF6とそっくりだなーと思うけど面白いからいいや!

気になるのは鎧を脱いだジャック・バウアーの衣装がわりとダサいということ…なにその黄土色のハイネック…

 

いままでのドラクエセルフパロディみたいなところもあるし、集大成みたいな雰囲気があるが、既にドラクエ12は開発中らしい。

声が入るとさらにドラマチックになるので声付きは大成功じゃないかしらん。

あとどのくらいで世直しができるかわからんけどとっととエンディングを迎えたいです。そしてカミュと同居したい。

 

カミュと同居したいんです。(切実)

 

なんかちっちゃい魔女さんに関しては不穏な気がするが(ネタバレちょっと踏んだ)いいエンディングを迎えたいなあ…私はドラクエ9も楽しんだクチですが、ドラクエにハズレ無し。これクリアしたら7か8の続きを終わりまでやりたいものですなあ。