夜は終わらない

複雑に入り組んだ現代社会とは没交渉

リーガルV 4話 感想 (本当に続編決まったの?)

 

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 医者の高飛びに三千万円は安い気がするんだけどー

 

週刊少年ジャンプつの丸先生が好きだから、お馬の名前がマキバオーなのに反応しちゃったわし↓

米倉涼子さんと歳が変わらないのにいい年してツイートで「うんこたれぞう」て。もっとしょーもないツイートいっぱいしてるけど。

 うんこたれぞうすごく好きなんだー。

 

いろいろツッコミどころはあるけど、ぱるるさんが正体を掴みづらい依頼人としてハマっていたし、すごく気が強い子が我慢の限界で見せる表情とか素なのか演技なのかわからんと思いながら見ていました。

限られた尺の中で収まるところに収まるストーリーテリング、好きです。毎回わりとハラハラしてる。

法廷での展開は「こういうこともあるのね」の連続だし。遺言書の偽造ってとんでもねーペナルティがあるの初めて知ったけど、たしかにこのくらいの罰がないと偽造がはびこるよね。

しかしこの作品も、ほかのリーガルものにもいえることだけど、依頼人が弁護人に重要な秘密を明かさない問題、あれどうにかならんか。信頼関係って築けないものかね。助けられるところで助けられない可能性もあるのに、相談しないんだなー

 

今回もお話がおもしろく、大好きなポチはいいポジションで突っ込んだり解説したり、重要なところでは小鳥遊さんのそばにいてアシストしたり美味しい役回りだったけど、次回はポチ回!

予告編で目をうるうるさせているのを見て「キターーーーーーーー!!!」って叫んでもーた。

林遣都氏が目をウルウルさせたらさ!そらー応援したくなるよね!胸掴まれるよね!

 

来週は絶対リアタイ、正座待機です!!

 

ところで、本当に続編決まったのかな。言うてもああいうシリーズ物ってレギュラーがちょいちょい変わるからポチが続投するかどうかもわかんないけど。

いい脚本で良いスタッフでご本人が楽しめる役でテレビに出てくれたら私はいうことないけれども。

 

けもなれでくさくさした気持ちが癒やされたな…

 

 Kindle版は林遣都氏も太賀くんも載っていなかったので、仕事中立ち寄ったど田舎のコンビニで見つけて買いました。

相変わらずリーガルVのお話中心ですが(おっさんずラブを振り返らないスタイル)グラビアがね、信じられないほど綺麗だし、遣都氏の良さがわかってる人が撮ってくれたな、って感じ。おめめがまあ、本当に、宝石です。琥珀色。

思わずおめめって言っちゃうよね、遣都氏のおめめはね。

3ページのみですが、いつもどおり、買ってよかったです。まったく後悔していないね。