ズルいですよeclatさん…というか、田中圭さん…

この雑誌に田中圭さんのインタビューがあってそこで林遣都氏についてなんか萌えるコメントがあると伺って早速電子書籍で買いました。840円。

eclat(エクラ)2018年10月号 [雑誌]

出版社/メーカー: 集英社
発売日: 2018/09/01
メディア: 雑誌
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アラフィフ向けの女性雑誌なので私にはあまりピンとこないというか（もうちょっと若いし方向性がちがうというか…Jマダムってまたすげーパワーワードだな…SPURの里山ガールに続き、集英社の雑誌は攻めてるな）でもこういうのを選ぶ人になる場合にはいまの私の生活のどこを変えたらいいんだろう？って考えてもみました。

ゲームをしない。やっても息子とマリオカート？（息子いねえ

読むならなんだろ？芥川賞とれたての芥川賞作品とか？

プラモデルは主人の嗜みで箱がかさばるのに保存したがって困るんですの。

…って感じ？まあそういう思い込みや決めつけはよくない。こんな素敵な服を着たJマダムだって乙女ゲーで隠しキャラとのルートを開くためにブログを更新して一日5000アクセスあったり、作ったプラモに吹くトップコートは艶ありかなしかと悩んでいてもいいし、なろう系小説を読んでもいいんです。

それはどうあれ、どこだ田中圭さん！とページを繰りまくってけっこう最後辺りに1ページ、ありました。

1ページでしたが、この人はアレだなあ、二言目には林遣都氏だなあ。しかもこのライターさんはわかっていらっしゃる人だなあ。

1ページですが、満足です！（1ページなのでコメ目当てに買うのはけっこうハードル高いぞ。私もちょっとHPえぐれたぞ。スマホゲームの課金並みの罪深さよ。あ、でも私、林遣都氏2ページのためにHanako買ったこともあった…可愛かった…）

それだけ田中圭さんと代表作になっちゃったおっさんずラブは訴求力があるっていうことで。

とりあえず私はドラクエ11のカジノのスロットにもどりまーす