夜は終わらない

複雑に入り組んだ現代社会とは没交渉

おっさんずラブ3話感想(ネタバレあり、7話まで視聴済み、牧くん偏向)

 じっくり見なおしというか、見ながら実況というか。

episode3 君の名は。

episode3 君の名は。

 

 2話の終わりにむさしの妻、蝶子がはるたんに急接近したその続きから始まります。3話のはるたん、前髪がダブルファンタジーっぽい気がする。ちょっと色っぽい。

私がはるたんをはるたんと呼ぶのは1話を見たタイミングが3話の時点だったので、むさしがはるたんと呼ぶのが面白くて定着しちゃったんだけど、4話以降は牧くんに感情移入しちゃったのではるたんより春田さんもしくは春田だよなーと思いながらいまだにはるたん呼び。むさしがなんでひらがなかって、そりゃこちらの3話のむさしのスタンプよ。

まあ、牧くんを応援して牧くんの幸せを日々祝いでいるけれど、むさしのことも大好きだし私の性格はどちらかというとむさし寄りなのでこのままでいいか☆

 

おひとりさま用の広めのワンルームの相談するお客様として現れた蝶子さんをはるたんが接客することになったのだけど、はるたんのだめ社員ぶりがここでわかるのが、蝶子さんの書いた書類を受付のカウンターに置きっぱなしにしているところ。あんな出入り口そばの誰の目にも入るところに個人情報を放置してはいけませーん。

結果、武川主任の目に留まり、まいまいが察してでっかい声で「熟年離婚!」が表沙汰にされ、定位置で仕事中の牧くんの耳にも入り、部長が離婚を持ちかけている=はるたんへの追い込みがかなりガチと気付いてめっちゃ引いています。昨晩結局どうされたのかとかそのへんはまったく触れず、普通に仕事しているの、切り替え上手のサラリーマンは好きです。仕事ができる人って私情を仕事に持ち込まないよねー

 

つーか単なる熟年離婚のために物件探すなら夫の職場じゃない不動産屋を当たるが、そこをあえて、プライドとかかなぐり捨てて夫の職場を選んだのにはそりゃあ裏があるわけで。

はるたんが道に迷って困っているご年配の女性の道案内をするために蝶子さんを放置しちゃう様子を見て、蝶子さんは天空不動産のサイトを調べて自分が見込んだ通り、はるたんがかなりのお人好しなのを確信します。これがはるたんのいいところで悪いところで、そして7話の大ミスの伏線でもある…

 

そしてはるたんに職場や本社に「はるか」がいるかの調査を依頼するのをお人好しだからホイホイ請け負い。

「このときの俺は戦慄の泥沼離婚騒動に片足を突っ込んでいることにまだ気付いていない」

あれ、この時は神様に問いかけていないのか。

からの、タイトルバック、そして牧くんを人を何人も殺してきたみたいな目で見るむさし…

見られている牧くんのお顔の角度、泣きぼくろの存在感、視線に気づいていて気づかないふりをしている感じ(ため息)綺麗…そしてその二人を見て前日のキャットファイトを思い出すはるたん。視線の動かし方がごく自然で、戸惑いが滲んでいます。

常に成績の良い天空不動産第2東京営業部。

今回はおひとりさまの物件推しだそうです。日本のおひとりさま向け物件って、あんまり広いところないんだよね…広かったらお高いしね。

マロにサンドイッチマンをやるよう指示が下るんだけど、このときのマロの反応…

マロって最初はいらっとさせられたけれどこのあたりからコメディリリーフとして輝いてくるなって。

「俺どっちやればいいんすか」

「どっちって。おまえ漫才じゃないぞ」

(沈黙。まいまいの顔もすごいが、むさしはマロのボケなど我関せずではるたんを見ているし牧くんはワンクッションを置いてからの同情より残念な子を見るような目でマロをジロッと見る。アッキーはマロを見ながらそんな感じ。主任はもうちょっと棘のある目線。牧くんの目の動きがすごいな…)

「うん、ちょっとなに言ってるかわかんないです!」

「なんでだよ!お前が勘違いしただろう」

可愛いサンドイッチマンの伊達さんだな…本家も大好きですが。

笑い出す面々の中、むさしはまだ!まだはるたんを見ています。マロはアウトオブ眼中です。すごいところ気付いちゃった…見てない…牧くんは軽く苦笑い。

好成績をとったキャンペーンのお疲れ会の幹事をはるたんにまかせるための目線とはいえ、マジではるたんしか見てなかったな…

そこから意味ありげな目線ではるたんを見た後、立ち上がったむさしが隣りに座っている牧くんに不慮のふりして裏拳をぶっこみます…さすがにビビる牧くん。そらあ、30歳年上でキャリアも立場もある上司に痴情のもつれで喧嘩を売ったからな…

それを見ていたはるたんも緊張感がちょっとうつっています。そこで立ち上がろうとしたところで主任とマロとまいまいに引き戻され(このスピーディな流れ!)牧くんは苦々しい顔でその場を離れます。

3人が尋ねたいのは蝶子さんの物件探し。このときのはるたんの顧客分析がぜんぜん明後日の方向なのは蝶子さんが離婚間近という事情がにじみ出ていて人妻感がなかったからか、営業マンにあるまじき人を見る目のなさなのか。

部長の奥さんだと知らされるはるたん、離婚の素振りはあったか、もしかして不倫?からのマロの「ドロドロフゥ~!」がかなり好き…今度使おう。

主任が割と熱くなるんだけど、上司として尊敬しているからもあるんだろうけど興味深いよね…まあ、主任は熱い人だけれども。

マロがいいところをつくんですよね。「(不倫相手が)この営業所にいたりして」

はるたん、超鈍いわりに流石に察して「俺やん(白目)」

まいまい「ちなみに、私ではありませ…」食い気味に主任「とにかく春田、くれぐれも下手なまねをするなよ」で、解散。

 

一人のこされたはるたんはこれまでにないほどに動揺するんだけど職場でそんなへんな動きをしたら目立ってしょうがないのにみんな無視しているのは、いつものことなんでしょう…ね。そしてすぐにすべての事情を知っている牧くんに「どうしよう!」と駆け込むも、「知らない。もー。なに、もう」ってタメ口、うんざり顔、かわいい!

そこで昨晩とおぼしきデコチューの回想。そうだよこの二人、昨晩おでこにチューしてチューされているんだよ。どうしよう、私が!

「普通には戻れないです」と美しい笑顔で言われましたね。ええ。

それを見たはるたんが「なんだよ…けっこうふつうじゃん」って超情けない顔。

「はあ?」っていいながらなにを受けてのその言葉かとわかったのか目をそらして伏せようとしたところへ主任が牧くんを呼ぶ!来たぞ!(いやそれにしても一連の表情の移り変わりが美しい)

 

主任に呼ばれて向かうのにはるたんも何故かついていき、牧くんのスーツの裾をつんつん引っ張るのかわいい。主任が強い語調で牧くんの仕事のミスを責めていて、すぐに直すと仕事ができる人の反応をしたあと、つんつんがしつこいはるたんに「切り替えて!」と言うんだけど、ほんと、子供をあしらうお母さんみたい…

 

そしてお疲れ会はわんだほうにて。むさしが欠席なのは離婚騒動が絡んでるんじゃねーのと邪推する人たち、ちょっと黒いが間違ってない。

幹事だからとマロから割と上から使われるはるたん、わりと珍しく真正面からムカついていると「家では牧くんに全部やらせているのよね?」といきなりぶっこむ。大皿料理を丁寧に取り分けていた牧くん(はるたんのとなりにいるのなんで、自然の流れ?)がちょっとだけバツが悪そうな表情に。「おおおお俺だってちゃんとやっていますよ」まーたまたあ。

マロ「どういうことっすか」

まいまい「ルームシェアしているのね、ふたり」

牧くん戸惑い気味に肯定するんだけどその顔は照れ笑いですか困惑笑いですか照れ笑いですか照れ笑いでいいですかかわいいですね。

マロ「えー!めっちゃ仲良しですね!」

主任「楽しそうだなあ!はっはっは!」と云ったときに牧くんが主任を見る目!その笑いが嘘だと察する目!そっとそらすんだけどその時の角度と頬の上からはみ出す長いまつげ!取り分けたものは相澤さんか長濱さんに渡されました。みんなのお母さん、牧くん…

はるたんが席を外すタイミングで「牧!」と主任が呼ぶの超怖いんですけど…顔がさっきの笑顔とちがうもん。なぜか今は知っているけどさ!

 

鉄平がすっぱカレーを作っているけれどオーダーせずマロに言われたとおりにオーダーしているはるたん、やっぱり面倒見がいいな…牧くんもみんなのお母さんが出来るし、このカップル世話好き同士でかわいいな。

 

そこからちずちゃんに蝶子さんとのことを相談するはるたん。

カミングアウトすることが普通の不倫よりは重いと。ちずちゃんは無駄に偏見がないわけではなく、この辺を慮ることが出来る素敵な子なんだけど、さらにここで「しかも相手は春田だよ?」ってはるたんを貶めるスタンス、嫌いじゃない。

 

そして部下たちの邪推どおり、離婚で揉めている黒澤夫妻。

「他に好きな女ができたのね」

「女じゃ…ないんだ…」が、聞こえていない。

迫真の演技だな…本当に30年連れ添ってきた夫婦に見える。

本当のことが言い出せないむさしの苦悶の声がマジで迫真。生々しい舞台を見ているよう…

 

ちずちゃんとはるたんがふたりで料理をテーブルに持ってくるんだけど、人が明らかに減っている。そこでまいまい「ふたりは、付き合っているの?」否定するはるたん、またロリで巨乳好きアピール…

「そんなん言って、こういうのは結局おさななじみとくっつくんだから」

煽るまいまい。

「絶対ない」というちずちゃんにマロのアピール始まりました。

LINEでつながろうとする二人を尻目に(けっこうフレーメン反応していたけれど)牧くんがいないことに気づくはるたん。主任がいないことには気づかない。とりあえず牧くんがいないことに気づくはるたん→LINEふるふるをしようとしている二人を見てなにかを牧くんにいいたくなったのにいないことに気づいたのかしらん。

主任と一緒に外に出ていった、なにかしら、お説教?とまいまいに教えられて心配そうに振り返るとすでにバカップル誕生は耳に入っていない様子。いいアップです。

扉を開けると険悪な雰囲気の武牧が。

牧くん「…そういうことです」

主任「(でかい声で)説明になっていないだろう!」バケツキック(ほんま足癖…な…

主任舌打ち、牧くん小さな声で「すみません」

主任「そんな報告で通用すると思っているのか」

牧くん「いや、だから…」

主任「だから?」

はるたん、その間家政婦は見た!状態。

 

そこから暗転したあとの、春田家台所、エコバッグ持っている牧くん帰宅。風呂に先に入っていいと促す。いつも春たんに先に入らせるの優しい…それに応じながらはるたんがさきほどの剣呑な二人について尋ねますが、「大した話じゃないんで」とはぐらかされます。そりゃあ、ね。

「なんだよ、俺とおまえの仲だろ?そそ相談してみ?」ってどんな仲だよ春田(呼び捨て)

「ほんと大丈夫です」と言ってすぐに自分の部屋へ引き上げる牧くん。牧くん立ち去り芸うまいよね…

その背中を目で追いながら「相談してみればいいじゃない…」とほぼ独り言を言っているとメールが(私もこの着信音にしちゃった)。

むさしから「明日の仕事終わりに、少し宣伝戦略の話をしたい」って。仕事に絡めれば断れないの知っているからってこのやり方は私はどうかと思うよ…まあ、ピュアなりの打算だろう…うん…

両手持ちで返信するはるたん、かわいいかよ…

 

 

サンドイッチマンをマロにさせるはるたん(このときのすぐにマジックテープをはずすマロ、子供っぽくてかわいい)、今度は蝶子さんからメールが来ます。外で会いたいと。

はるたんがいつものオーバーアクションで「気が重い…」とつぶやいているとやっぱり放っておけない牧くんが「俺、一緒に行きましょうか」って。結局優しい。はるたんに優しい牧くん…喜んでいると後ろからでけえ声で主任が牧くんを怒鳴りだす。

報告書の綴じ方が悪いんだってさ。

はるたんの主任を見る目が「そんなことで怒る?」ってすごく言っているの注目です。うまいな…そして私も同感だよ。

すぐに直せと言われながらも、はるたんを心配する牧くんに「いいよいいよ、俺一人で」って譲るはるたん。

 

思うんですけどね、ここでキレても心証悪くなるだけよ。で、ここで譲るはるたんの株がぐっと上がるし、更に済まないなって牧くんは思うわけよ。不器用なんだかただただ頭に血が上って二人を引き離したいのか、武川主任よ…私が武川主任をさほど評価していないのは、いい大人なのにすぐに怒鳴っちゃうからなのよね。そこ卒業しないと、それ以上の出世はできないぞ☆

武川さんに連れて行かれる牧くん、痴情のもつれでねちねち責められていたらいやだなーと思う視聴者の私はどうあれ、怪訝そうに首を傾げるはるたんなのでした。

 

オープンカフェで待つ蝶子の元へサンドイッチマン春田がちょこちょこちょこちょこSE付きで駆け寄るの本当にかわいいな

蝶子から事情を聞かされるはるたん。「知ってますぅー」の顔!

なんか蝶子さんがむさしの妻だというのが織り込み済みになっている空気になっているのは、他の面々には会っているからはるたんもあとで知らされただろうとか?蝶子さんもそのへんは混乱してしまってどうでも良くなっているのか?

「それ、俺ですぅー」

蝶子さんもまたオラオラ系。で、3950万円の物件を買うから、って気軽に言うほど資産持っているのね。

そんなとき、宣伝戦略のメールの続きで時間と場所を知らせてくるむさし。

このときのはるたんの顔よ…本当にイケメン俳優かこれ。

「はるか」探しの協力を請け負うはるたん、サンドイッチマンのくせに人がいない川沿いを歩きながら自問自答。自分で自分を探すことに協力することになるので煩悶していると。

サンドイッチマンが自分を板挟みって言うのうまいな。

そこで何かの視線を感じて振り返るはるたん。そう、見られているわよ…(余貴美子さん風に)こだわり感じる茶色い革靴の主に…まあ、政宗なんですけどね。

 

営業所に戻ってきたはるたん、疲れたアピールをしながら牧くんに近寄ります。牧くん無視して仕事しています。すんごく仕事しているように見えるのすごいな。デスクワークしたことないはずの俳優さんなのに…私より仕事しているように見えるな。無視されているので「手伝おうか?」って声を掛けるはるたん。

「大丈夫です」

「だって手伝ったら半分で終わるじゃん」

「いいですいいです」って言いながら主任の視線に気づく牧くん。ここの牧くん本当に綺麗よね…

「やっぱ一人でやるの大変…」

「いいですって!」結構強く言われて受け止めながら主任に視線を移すはるたん。

夕方にタイミングを見計らって主任に牧くんのことをもちかけるのだけど、自分のフォローが良くないのかなと、怒りの矛先をこちらに向けさせようとするの、健気じゃーーーーん!!!ここ牧くんに見せたいところ!お互いいないところでお互いを守ろうとするところあるよね。それよりも蝶子にいい物件を探すように言われてはぐらかされ、「なんだ?俺の勘違いか?」と戸惑うはるたん、蝶子さんからの協力要請を受けます。

 

手帳を忘れていったが、その手帳に予定が書いてあると。それは自分が…と言いかけたら、手帳に「デート♥」って。

「デートって!!ぶちょお!」ってあの謎のアクション可愛すぎるので動くスタンプほしい。

 

ここから怒涛で爆笑の尾行、ニアミス、会いたくて会いたくて震えちゃったが始まるのですが、そろそろれーさんおねむです。大塚寧々さんの自然なキョドりっぷりが、すごく真に迫っているよな…

 

なんとかむさしから逃げ出した?はるたん、家に帰った時は満身創痍の体で、いつものソファーに飛び込んで「どうしよう」とぼやいていると、後ろに気配なく、ノーガードの姿勢で牧くんが立っております。めっちゃ怒っているのを察して「どうしたの…?」と尋ねるはるたん。

「なに余計なことをしてくれてるんですか」

「余計なことって?え?なんでキレてんの?」

「武川さんに、今日、俺がなんか困ってるって言いましたよね」

「いやいやなんか、最近武川さんからなんか絞られてるのかなー?って」このときのはるたんのピュアな感じかわいい。

「だから?」

「だからあ、俺も一応先輩だしぃ、なにか力になれることはないかなーって思って」

「いやいやいや。へ?だからなんでそれを武川さんに言うんですか?」

キョトーンってこういう顔なんや、って顔するはるたん。ため息付きながら舌打ち、「いやいやもうマジデリカシー(名言)…」

「もうほっといてくださいよ俺のことなんか!」

からキレ返して立ち去る牧くん。困惑するはるたん(そりゃあ、元カレからの嫉妬の圧をやりすごしているんですとは言えないしわからないだろうよはるたん)、逆ギレして靴下をダイニングに投げ、なんかティッシュ一枚一枚投げるの、怒ったり拗ね慣れていない、八つ当たりし慣れていない感じがよい…

 

「聞いてよ!」とわんだほうに向かうとマロが。

また「会いたくて会いたくて震える」西野カナ

鉄平兄とはるたんの茶番のあとの、むさしのシャワーシーン、その間に蝶子さんが証拠探し。行動の一つ一つが可愛いのよね。

証拠を見つけた蝶子さんの怒りに満ちた目が美しい。

 

牧くんと喧嘩というか一方的に怒られたことを荒井兄妹に話しているはるたん。

ちずちゃんに痴話喧嘩にしか聞こえないと言われる。

マロとの関係について話していてからのちずちゃんを「貧乳!」って。

そこでこれもまた痴話喧嘩よなーと見ていたら蝶子さんから呼び出しメールが。

 

ここからのやり取りはすごかったな…

「たんってなに?」

 

むさしここで風呂上がりなのに街に駆け出して蝶子さんを探すの素敵だし、私服も素敵だし、舞台俳優のでかい声で「蝶子!」と呼んでいるのいい。

あと蝶子さんが泣いているのを見てはるたんに「なにか言ったのか?」って詰め寄るのもちゃんとした人だなって。

はるたんが蝶子に思いとどまるように説得するのは自分のためじゃなくてご夫婦のためなのよね。

 

ここで「はるたんはおとこだ(ぷくぅ)」ってマジで萌キャラ…グッズ欲しくなるレベルで萌キャラ…

 

で、はるたんが横にいるアラサーの男だと知って悲鳴をあげる蝶子さんで終わるのだけど(声がでかい)、本当に笑いの方向に振り切れていて面白かった回でした。

 

牧くんの出番は少ないようで、結構あったな。さすがライバル。で、ヒロインとはまるで違う悩みを一人で抱え込んでいるの。さすが切なさ担当…随所で美しく、見ごたえがありました。

武川さんからの圧をひた隠しにしてなんにも報われない牧くんが気の毒になったので…

 

 

これからiPadで6話見ながら大画面テレビで7話見まーす…

 

 

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 買いました。7月中旬再販ですって。定価は2160円ですよ。