おそ松さんのエピソードをまるっと1話見るって夢をさっき見ました。
しかもその回だけの新曲付きで、「愛の劇場」っぽいノリで、全員一発録り感あるけれど、全員歌が一定以上うまいからちゃんと聴けるという感じ。
カラ松がメインでどうせ誰*1とも遊べないんだから日の暮れ切らないうちに早く家に帰ろうって話なんだけれど(早く帰らないとなんだか危険という世界観)、独特の虚しさと寂しさと侘しさがそのオリジナル曲から響き渡るんだけど見ている私は「いや、カラ松なら声だけで抱ける」と思っていました。
ええ、私はカラ松ガールなんです。
でもその曲で一番耳に就いた声はトッティ演じる入野自由さんでした。
面白いからもう一回見ようとしたら、近所のおじさんが朝も早くから玄関チャイムを鳴らし、時間のわからない私は午前指定のクロネコヤマトが来たかしらん、と起きて出たら自治体の伝言で私が明らかに寝起きなので恐縮していました。だって日曜日じゃん。まだ7時台じゃん。ニチアサ好きでも最近じゃこの時間は起きないよ。
そしてなんか夢にしては豪華でできが良いのを見ちゃったなあってところです。
私は夢の中で「カラ松なら声だけで抱ける」と思っていましたが、なにを言っているんでしょうか。失礼じゃん。見た目でもカラ松はいいと思うよ?
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↓こちら読みましたが、えらい濃い内容でした。ananも読んだのですが、ユーリオンアイスのときだったかな、そのときも思ったのだけどananには櫻井孝宏さんのファンの編集でもいるのかしら…
六つ子にモデル感を持たせるこの変な空気、好きです。
人の夢でフルカラーが多くなったのは芸術的センス云々じゃなくてテレビがフルカラーになったから、という説を知りました*2が、私も多分にフルカラー。音楽も聴けるし声も聞き分け可能なくらい再現されます。
でもここまで現実的なの久々でした。
2期は最近のトッティが合コンでおそ松兄さんを呼ぶ回が面白かったな。
ってセリフが妙にツボでした。