夜は終わらない

複雑に入り組んだ現代社会とは没交渉

なんか夜中にとんでもないものを見たからさ…ユーリ関連の現在未発売のものをおさらい。

 ヴィクトルファン垂涎の表紙だけれど、なんでこのタイミングで知ってしまうのか、明日発売でAmazonなどは既に完売、転売屋には気をつけて!

季刊S(エス) 2017年 07 月号 [雑誌]

季刊S(エス) 2017年 07 月号 [雑誌]

 

 季刊誌だからよほどのでかい本屋じゃないと普通には入ってこない気がする。いまコネのあるちょっとでかい本屋の私の担当者の名前をど忘れしたからどうしよう…あ、思い出した。

でも過渡期ってあるからそろそろ落ち着いてきたかなとは思って、ピンナップも所有欲はあっても飾らないしなあと思うとわりとそこまでがっつく気にはならず。

延期していたガイドブックとファンブックは今度はちゃんと発売されそうだし、そっちを楽しみに、オベロンのヴィクトルを遠目で眺めとうございます。

オベロンと言えばちょうちょの羽が生えていて若い頃はセタンタだよね…セタンタのほうがなんかヒーローっぽい(メガテン好き

真夏の夜の夢と言えば結婚行進曲だよね…

ティターニアはエロス勇利でよろしく…

出版元の告知もなんでこんなにギリギリなんだろう…

 

で、2017年6月14日の時点で公式方面で発売されていないもののおさらい。

夏のフェスだ展覧会だには私は現地へ赴く人の情報をてきとーにお待ちするくらいで。新たなちほこショックがありそうっちゃありそうだけれど、いまはわりと落ち着いております。毎日ユーリは見ているけれども。

 

山本監督のアイディアだそうだけれど山本監督は積極的に美しいヴィクトルを発信してくれるから嬉しいなあ。劇場版は楽しみ。

 

それにしても、山本監督やMAPPAのアニメーターさんたちに直接お金が払えるシステムってどこかで構築されないかな。円盤買ってもあんまり意味が無いと知ってびっくりした…高松監督のツイートで監督にも恩恵がないって知って私が買ったものはいったいなんなのだろう、MAPPAの人たちは円盤の修正のためにあんなに頑張っているのはなんなのだろう、といろいろ疑問に思ったのでした。