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夜は終わらない

複雑に入り組んだ現代社会とは没交渉

ペット

 Amazonで見放題になったので見ました。吹替版で。

 内容はトイ・ストーリーっぽく、新入りのでかい犬が気に入らないわんこが揃って飼い主がいないところでアクシデントが発生して他のマンション飼いや捨てられた過去がある動物たちの集団を巻き込んですったもんだなんだかんだ。

おさるのジョージでもこういうの見たことがあるような気がする。そのくらい安定した楽しい子供向けアニメだけど、ペットを捨てること、保健所の殺処分などその辺をマイルドに子供に啓発する向きもあるのもいい。

 

テンポが良く90分で終わるのでお子様も飽きっぽい私も楽しめる。吹替版だと沢城さんとマモと梶くんの意外すぎる演技がまず笑えるのと、主役二人がお笑いなのがしっくりする感じ。お笑いの人が海外コメディアニメの主役を演じるのって本当にハマるというか、演じたお二人がポテンシャル高いのもあるんだろうけれど変なところが全然なかった。

吹き替えを誰が演じているかを知らないで聞いたら中尾さんと山ちゃんにしか気づけなかったかも。映画って最初にある程度情報があったほうがいいのかどうかわからないけれど、気になったら見ながらつい調べちゃってついでにネタバレを踏むこともあって良くも悪くも、って感じ。今回はネタバレは踏まなかったけれど。でもそういう知識って作品を楽しむ上でほんとうに必要なのかしらとちょっと考えたり。

 

私も動物と一緒に暮らしているので、わんこが飼い主が出かける前に引き留めたり帰ってきたときに千切れそうなほど尻尾を振るところとか毎日見ているのでそこだけで十分愛おしかった。作品の通り明確な愛情は持っていないと思うけれど、ご飯をくれ、寂しくさせるな、帰ってきたらご飯くれ、寂しくさせるなっていうのは伝わってくるものね。

 

…すっげえ甘えん坊で図々しい。そこがいい。

 

ユニバーサル系のアニメは最近のSINGが面白そうなのでソフト化が楽しみ。

タロン・エガートン(ゴリラ役)とセス・マクファーレン(ねずみ役)の歌を聴くだけでも見る価値がある。まずは字幕版かしら。でも吹替版もすっごい顔ぶれで、今回は全員大体おさえているのでネタバレも踏まないし、楽しむための予習はバッチリ!って感じ。

マイ・ウェイ

マイ・ウェイ

 

 

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