あと4時間あるので見直せるかな?無理か!見られるところまで見直すよ!
10話見た後だと印象が変わるの本当にすごい。
ユリオがトイレまで追いかけてきた意味が今日わかるといいな…
「記念写真?いいよ」
から長谷津に帰るまでが一瞬だけどその間にとんでもないことが起こっているのを忘れているなんてな…本当に可笑しい…勇利のばか。
美奈子先生の鞄がシャネルと看破したジョニーさんマジですごい。おしゃれ番長。
ヴィクトルのオリンピックジャージで五輪マークが出るのは権利クリアなのかあ…
カツ丼並盛りで680円は観光地で温泉なのに安い。私のよく行くところも安いけど。
真利姉ちゃん30歳とは思わなかったわ…美奈子先生が寛子より年上で換算していたからもっと若いかと思ったら、美奈子先生が単に若作りだったという…
ゆうこちゃん出た。本当、初めて見たときはここからゆうちゃん相手にラブコメが始まるんだと思った…まさか…よもや…(ため息)
若ヴィクトル本当に綺麗。
ヴィクトルに一目惚れしたときからすでに日本の強化選手だということにふつーに気づかないわ、絵の情報量多すぎ。実力があるからヴィクトルをちら見しただけでその凄さに気づいたんだね。
ヴィクトルの「離れずにそばにいて」キターーー!!
ほんとうに美しい。
ところで私はスケトラを買ったので歌詞も演目の概要も知っておりやす…
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- アーティスト: V.A.
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1話の勇利太いなあ…引退したらリバウンド王って呼ばれるから引退しちゃだめ!
ヴィクトルジャンプ高い。
ヴィクトルのプログラムをヴィクトルが惚れるくらい見事に滑れる子なんだから、実力はあるに決まってるんだよ。世界選手権で金メダルとってもおかしくないんじゃない?
このときに本当にクワドフリップやルッツを跳んだかどうかは懐疑的だけど…(三回転で済ませたとか?)
この時ちゃんと三つ子はスマホとデジタルビデオカメラを持ってるんだよね。この子達のおかげなんだよねえ…
ヴィクトルまみれの部屋!!勇利ふつーにやばい。
なんかあるたびに飛んでくる美奈子先生の愛にちゃんと感謝するべき。
ユリオがチェックしているのは拡散されたのもあるだろうけど検索ワードの履歴に「YURI KATSUKI」がしょっちゅう入っている予感。
ユーリオンアイスは手や指の作画が本当に美しい。
ヴィクトル(全裸)登場!
はい、終わり!「彼はいつも、僕をびっくりさせる天才だった」
押しかけてきたんじゃなくて呼ばれたから来たんだよねえ。
私は初めて見たときにはインスタに興味がなかったのもあってEDを真面目に見てなかったんだけど、すでにイチャイチャしているんですよね…予告でもイチャイチャしているんですよね。よもや…まさか…
OPの勇利の滑り出しは色っぽいなあと思う。サビのときと雰囲気がぜんぜん違う。これがこの子の振り幅だと最初は気づけない。ヴィクトルと勇利、そしてユリオで分かれて終わるのが暗示的。
ヤコフ相手に本気で色っぽいの好き。
美奈子先生の「どがんもこがんもなかよ」の雪をざっと落とすの大好き。
眠ってるヴィクトルのあどけなさがもう、私は1話のOPを見たときからヴィクトルが大好きだったけどここで更に好きになったね。
「アメイジング!」
可愛い、本当に可愛いよ!クールな人かと思ったら超可愛い。
「コーチする気になれない」って、コーチも押しかけなのに…って当初は思ってた。勇利が頼んだわけじゃないのに、頼まれてきてやった感すごいなこの人、って思ってた!
「好きな女の子はいるの?練習より先にまずはお互いが信頼できる関係を作っていこう」
ポスターを回収しながら顔を赤らめる勇利よ…ドキドキしている勇利よ…
すでにヴィクトルを何度も真似してきたからいきなりコーチをされても親和性が高かったんだろうな。
間久部が「美奈子先生が実はすごい」としょっちゅう云ってる。
「恋人はいるのかい?昔の恋人は?僕の話をしようか、初めての恋人は…」
数分間に2回確認に入るヴィクトル・ニキフォロフ…
この頃は距離感が遠い。
「ハセツキャッソー!!!」
ヴィクトルがいい匂いなのがモブのオバちゃんの叫びでわかります。
あ、カナダのリアルJJガールズの一人がレイバンをかけているのってユリオとおそろいのつもりなんだ!
ユリオのファッションセンス大好き。
ヴィクトルは顔が綺麗だから服がわざと地味めなんだよね。
で、誰かがつっこんでいたけどなんでユリオは長谷津まで来て街で海で叫んでるの、メールなり電話なりしなよ…
勇利は何度ユリオに蹴られているんだろう…そのたびに漫画的な吹っ飛び方をしてるけど(ヴィクトルは勇利と一緒のときは一緒に吹っ飛ぶけど普通に蹴られたときは体幹強くてびくともしない)
エロス滑ってるけどこのときにすでに勇利に使おうと思ってたんだね、エロスが滑れる確信はあっただろうしね。
なんかこの頃ヴィクトル死亡するかも説が流行ってたよねー
「帰ろう」と言われたときの勇利の不安そうな顔!!
このときスケオタ三姉妹は何語を話しているんだろう、ヴィクトルは雰囲気で察したのかな…
仲良さそうなロシア組を見て疎外感をもつ勇利よ…混ざれよ…ばか…
子豚ちゃんは王子様に変わらず、カツ丼という名の美女に変わるんですけどそこも「僕はヴィクトルの想像を超えられる!」ってやつですか勇利さん!
「君たちは愛について考えたことはあるかい?」
放って置いたヴィクトルはどうやねん…
ユリオの作画に気合入りすぎ。
「ヴィクトルとカツ丼食べたい」
たぶんヴィクトルには勇利の言うこと(強気な発言が特に)がしょっちゅうどストライクなんだろうな。相性いいわ、このふたり。お互いの気持は大して察することができないのに、演技以外でもお互いの表現に惹かれ合っているよね…10話見た後だとヴィクトルが勇利の言葉に目をキラキラさせているのがたまらん!
うみねこのカットインがよい演出でした。
「僕のコーチ」
初っ端から所有アピールをなにげに。さすが勇利…
ゆうこちゃんとユリオの出会いも大事だったんだよなあ。
ヴィクトルで鼻血吹くようなゆうこちゃんだけど
「男の僕でも妊娠してしまいそうなほどエロス!」
「勝てるスキルがあるのになぜ発揮できない?」
ここからのヴィクトルのセリフも10話を見ているとな…勝てるスキルがあるのも、勇利に秘めたエロスもちゃんと知っているから言ってるのがな…
ここの近さに「ん?」と思ったよね。
色男と街一番の美女、これからどんどんリアルとの関係性がころころ変わっていくからなあ。
「これじゃヴィクトルを超えられない」
さすが勇利さん、実は強気。
「寺」「滝」って確かにアガペーの答えにあったよね、無心になったユリオがヴィクトルを超えたからね。
さ こ つ に 水滴!!!!!
本当はポールダンスを踊れる勇利にエロスを見出したはずがカツ丼言い出してびっくりしたんでしょうね。
「玉子を絡めるように!カツ丼をイメージして!!」ここいつも笑う。
滝修行に勇利を巻き込むユリオが可愛い。おじいちゃん子のユリオ可愛い。ユリオは、可愛い!
ヴィクトルだけが長浜ラーメンを食べに行ったので怒って勇利誘って自分たちも行こうとするユリオも、クワドサルコウを頼まれたらちゃんと教えてやるユリオも可愛いし愛おしい。
ヴィクトルのお尻かっこよかあ…
ちょいちょいヴィクトルガチ勢発言する勇利。
自分の衣装を若手(というか勇利)に着させて彼衣装させるヴィクトルの野心にいまさら気づく。
あんなにお酒飲んだあと寝ていた美奈子先生を押しかけて起こす勇利のそういうところ好きだよ!
「スパシーバスパシーバ」は台本にない音響監督のアドリブだそうだけどとても良い。
ヴィクトルの裃コスプレ超可愛い。
ゆうちゃんをそれとなく待ってるユリオかわいい。ゆうちゃん英語ペラペラなのすごいな…
ユリオのアガペー、このときは腕をのばしていないんだよね。
不安で焦ってる勇利にヴィクトルが迎えに来てスイッチが入るとこ好き。察するヴィクトルかっこいい。
諸岡アナのリサーチ力いいよね!
私、勇利が美女の方になったのは本当にびっくりしたんだよ、当初。
あとで知ったけど男子フィギュアスケートって男らしさを求められる、評価されるのが常だったらしいけど(いまは知らん)若い頃のヴィクトルにしてもカツ丼の勇利にしても中性的、女性的な演出もありにしているのが改めて見ると象徴的。
笑って手を降ってる勇利可愛い。
ヤコフ直伝の早口説教!
負けたときの寂しそうなユリオよ…カツ丼という名の美女に夢中なヴィクトルよ…
で、ヴィクトル超近い。
「ラストシーズンを賭けた戦いがいま始まる」
云ってやがる…勇利のばか…
この時点で私は「この二人結ばれねえかな」と思っていました。
はい、大好きな第4滑走。
「 僕だけのためのコーチがあのヴィクトル・ニキフォロフ」
からの、いつまでも回想される温泉での会話くるぞ!
「勇利は、なんで俺がコーチを引き受けたのかわかってる?」
これを聞いた当初は、3話の流れがあるとは言え、えらく恩着せがましいなこの宇宙人…でも好きだからいい、と思っていましたごめんなさいごめんなさい。
「僕が勇利に惹かれたのは音楽さ。その体が奏でるようなスケーティングそのものだ。その体を活かした高難度のプログラムを作りたい。俺にしかできない、そう直感したんだ」
く ど い て る ようにしか聞こえない。
ありがたや…
チャオチャオ!
脱衣所で話しているときに勇利の手首を持ってチャオチャオと話をするの好き。あとで拗ねるの好き。
そしてゆうこちゃんとSNSでやりとりするユリオ可愛い。ミラと仲良しなの可愛い。ユリオ可愛い。
リリア、そこまで出番はないけど出るたびに強い印象を残すよね。かっこいい。
ピチットくーーーーん!!
ピチットくん大好き、可愛い!でもこの子も勇利からふたつのLをもらっていたりするのかな?むしろピチットくんから勇利がもらってそうな気もする。ピチットくんはそれだけ強い気がする。
「過去の自分は死にました、何度でも生まれ変われる人間が強いのです!」
リリアの名言キターーーー!このセリフを言いながら今後死んでは生き返るユーリクラスタが大量発生しましたね。
「どうして自分の選択に自信が持てないんだ?例えば思い出してみるんだ、恋人に愛されたこと…」
「ああん?」(中略)
「恋人、いなかったんだな、勇利は」
このあとのヴィクトルめっちゃ嬉しそうだな、いま見返すと。嬉しすぎて顔がパタリロ殿下になってる…
「じゃあ恋人か…頑張ってみるか…」
これ最初に聴いたときまだリアタイで見られてなくて、出先でネタバレで知ってキャッキャ云ったの懐かしい…(遠い目)頑張るとか、そんなの、努力しなくってもあなた方…
「僕のやなところ見せたくなくて、あんなこと…無視したりして…」
やなところどころかヤバいところをすでにいっぱい見せてるの知らんからな、と突っ込まれているの知らんからな、勇利さんは。
ユリオのFSの曲のピアノソロだーこれ綺麗、かっこいい。ユリオにぴったり。
ヴィクトルからジャンプを習うことに関して貪欲な勇利かっこいい。そして、つむじのシーン!!いま見ると目頭が熱くなるね。
ダブルベッド買っちゃってる住み込みコーチ。
そしてふつーに会話が近いふたりよ。
言い淀む自信なさげな勇利に「なあに?」と優しく促すヴィクトルが好き。だから、もっとそうやって勇利からどんどん言葉を引き出していたらさー!!!
フランス大会はマルセイユじゃなくてパリだったんだ。
西郡ってちょいちょい意地悪言うよね、もう子供の頃からの癖だね。悪気ないし優しいけどね。
そして日本語で会話しているのがヴィクトルの表情でわかる。
ここからのモノローグ大好きなんだ…
「俺は、この容姿でいられる時間が短いんだ」
からのユリオのモノローグもかっこいい。ユリオはそんなに出番が多いわけじゃないけどたしかに主役だし、勇利のライバルなんだな。
靴下に血が滲んでるのがもう…
かーらーの、タイトル回収。
4話は尺に余裕があるけど情報量も多くて充実している。二人が徐々に距離を詰めていくのがいい。ここからEDの海のシーンなどが本当は挟まれるんだよね。めっちゃ近づいているよね、スケオタ三姉妹が撮った髪を整えるシーンも衣装合わせのためらしいので、この間のはず。5話では会話の口調がぐっと近づいているし、いろいろあったんでしょうね、いろいろ。あああ1クールなのが惜しい…
初戦は出場者が4人で実質滑っているところは二人しか見せないのでSPもFSも余裕持って見せてくれる贅沢な回。おかげで勇利の柔軟まで丁寧に描かれるという…
岡山国際スケートリンクは私が実際に行ける可能性がある唯一の聖地だな。唐津にはよう行かん。本州離れるの無理。
ヴィクトル、体の露出がぐっと減ってスーツが普通になるのが、普通ってのがおかしい表現だけど、私はスーツでいいですよ?おしりもいいけど。
バックハグきたー!!この頃は真っ赤になって戸惑っていたのに…
ヴィクトルが安定して美男だなあ(そこ
この頃の二人の絡みにキャッキャ云ってた自分が懐かしいわ。もっとすごいのいっぱい見てるから、初々しいわ、自分が!
「回りきってる!」
これ、大事なんだよねえ。
今日実は5時起きなんだけど、完徹しそう…
キスクラ説教の勇利の「はい」が可愛い。
マッカチンティッシュカバーデビューの回でもある。マッカチンティッシュケースが似合う27歳。
勇利、南くんへの塩対応は自分のことしか見えてないのと海外が拠点の日本で一番優秀な選手で日本の選手に疎いというのが表現されているけれどあまりの感じの悪さにここで離脱した人知ってる。めっちゃ怒ってたな。
塩対応された南くん可哀想だったしなあ。でもヴィクトルから怒られて考え直すところ、私は好きだよ!
南くんは第一印象よりずっと可愛くて良いキャラクターだったな、ユーリの登場人物はみんな魅力的だけど日本から出なかった彼もずっと印象に残る。勇利もそりゃあ負けず嫌いが発動するわ。
GPですごいスコアいっぱい見ているから南くんはこれからなんだな、とわかる。
かーらーの、男前勇利、リップバーム、密着ハグ!!リップバーム買ったよ…
ヴィクトルのモノローグ(解説)は初めてだったから嬉しかった。
それまで彼がなにを考えているかまったくわからなかったものね、わかっていたら10話のラストが意味ないけどね!
ガッツポーズ決めるヴィクトルなどコーチとして一喜一憂する姿もまたよい。
教え子が自分に似るのって嬉しいのね、周りを感動させてるのを評価して、ハグを受け容れ、勇利駆け込むというシーンが7話とよい対比。
いい笑顔の勇利を見つめるヴィクトルの表情が優しい。
で、テーマが「愛」。
「愛のようなもの」「初めて自分をつなぎ止めたいと思ったのはヴィクトルです」じゃあ手放すなよ…ばか…
「ダサいネクタイ燃やす」結局バルセロナまで燃やさなかったのね…
で、チャオチャオちゃんと予言しているんだな、チャオチャオの予言こわ!ちゃんと6話で自分の言うのが「予言」って云ってるしな。ここのピチットくん綺麗よね…
↓このサムネ綺麗よね。仲良しふたり。
5話でも十分距離感がおかしいんだけど6話はおそらくデトロイト組の親密さに嫉妬したヴィクトルが悪酔いしてとんでもねーことをやらかすのが当時としては目玉。
マッカチンにフラグが立つ回でもある。びっくりしたわ。
エコノミーで一緒に寝ていても色気のかけらもない描写。
ユリオが憂いを帯びた目をしていたが、ここでの気持ちが後にすごいジャンプを産み出すことに。
フリーレッグのきれいな上海蟹。
ピチットくん偶然を装って火鍋屋突撃。
溢れ出るネット欲グッジョブ!ピチットくんって本当にソツがない。
尻揉みクリス、10話を見たらそりゃあ尻くらい揉むわ…
ピチットくんの演技は陽の気が強くて清潔感があって品があるよね。チャオチャオは清潔感のある選手を育てるのがうまいのかな、勇利もGPFへ行かせてるし、良いコーチなのは間違いない。
グァンホンくんがクワド決めたときもちゃんと喜ぶし、SNSに関してはあざとさもあるけれど根っこがすごく性格がよくて、皆から愛されるのはピチットくんなんだろうな。
勇利の出番、勇利の手の甲を指でなぞるヴィクトルからの恋人つなぎ。勇利に何のスイッチが入っているのかわかってないヴィクトルよ…あなたへの独占欲がそうさせるのよ。すごいな勇利さん、そこに気づいたほうがいいよヴィクトル。
自分のことよりも喜ぶヴィクトル。
「キスクラあっち」が伏線に。
「あんなの見せつけられたら気持ちよくなるに決まってるだろ」
あなたからの愛を見せつけたんですよ。
ポポ出た!!好き!!
泣いてる(笑
出演者が揃って推すのわかる。本当に彼は素晴らしい!中国大会はインパクト強いよなあ…ロシア大会もいいんだけど。
レオくんは個人的に思い入れのあるキャラなのだけど、本国でも愛されているようでよかった。
さて、クリス。何回見ても笑っちゃうのよね…ちょっと野原ひろし感ある(え
で、観戦するヴィクトルと勇利の0距離どうなの、本当に…
さて、次はいよいよ7話…ここで半分なんだよね、半分から後が急加速だよね。
もう何回見たかわかんない第7滑走。
この部屋がシングルなのかツインなのか未だにわからん。
パンいちで寝かされているのがなにげにすごいけど(しかもヴィクトル一緒に寝てるというか一方的に寝てる)後々が衝撃的すぎてこれについてはノーカウントになっとる。
グァンホンくんの演技は彼のモノローグがブレブレでそれが演技に影響している描写がうまい。プログラムをよく理解しきってないのがわかる。これからの可能性もあるのがいい(結局後にユリオと対戦していて負けたものの表彰台に上がってる)。
クリスのコーチ、10年ずっと同じなのもすごいけどそれだけにのびのびさせているのがわかっていい感じ。好きにやれって云ってあげている。
マスコミから守るって発想がヴィクトルにあったのが当時からちょっと驚きだった。
「氷を降りて、守るものができるなんてヴィクトルらしくないよ」
ってクリスがヴィクトルを表現するのが不思議に思えないほどしっくりしている。
クリスの後のピチットくんのキリッとした顔、最高よね!(たぶん私、ヴィクトルの次にピチットくんが好きかもね)
あーーーー!クッソかわいい!!かっこいい!!
「聞くな!!」ってあんな慌てるのあのときが初めてだったな。ヴィクトルがいままでにない表情をいろいろ見せる回であった。
勇利はいまのところ3回泣いているのよね。
レオくんはどれだけ失敗したんや…
さて、ポポの演技。このモノローグが歌詞そのまんまなんだよね。勇利とヴィクトルの関係の変化を暗示し、テーマにそっているうちは転倒はあったものの割りとちゃんと演技ができていたのにヴィクトルから主役を奪うと野心を出したとたんになにかあったらしい…
目を合わせない入場12話もそれっぽくて怖いよヴィクトルと勇利。
つむじのシーンだ…ここからすでに名プログラムよ。
はー、YURI ON ICE最高…
失敗がそこそこあるけど7話の演技はテンション上がる。9話のは切ない。
何回見ても見とれる。美しい。
「ヴィクトルどんな顔するだろう」
が原動力なのよね。やっぱり離れちゃだめよ。
もう、この見つめ合う二人の表情ったら…(あ、私はキスしてる派ですよ。勇気を持って決めつければいいって話だけど、あの選択なら勇気がいるのはキスでしょ、キス!)
で、ユリオの美しい鬼のような形相ったら…
EDのイントロの入り方が月9じみている。はあ、初めて見たときはマジでびっくりしたなあ…いまもびっくりしているけど。
さて、テレ朝動画組は最終回放映まであと1時間を切りました。9話の終わりまでは見られそう。
これまで距離を詰めていったヴィクトルと勇利がここへ来て最高潮よね、演技も親密さも。ヴィクトルがとんでもないし、勇利も戸惑わない。
7話と8話の間に、なにがあった??
と思う暇もなく「ロシアのアイスタイガー」で笑っちゃう。
ピロシキ食べながらカツ丼の話をされてちょっとおじいちゃんが気分を害すのがなるほどおじいちゃん。
ヴィクトル、シャツイン…(どうでもいいことに気づいた
記者からの質問に含み笑いを漏らすヴィクトルの意味も今日わかるのかなあ…
ミケーレとサーラの紫色の瞳が好きです。
勇利を追いかけるユリオ。嫌いなら同じエレベーター使わないよね。
オタベックにレオくんが勝ってたことがあるというのが、ホームに強いのか、ノーミスだったらFSのプログラムはすごいのか。
焦るピチットくん可愛い。そこを待ち受けにしたい。
スンギルくんはうちの間久部がお気に入り。そういえば間久部、ドラマを見ていないのに例の流行りのダンスを踊れるらしいです。振り付け的にピチットくんのFSとスンギルくんのSPが好きだって。前の日にあれだけ怒っていたのに「かっこいい!」ってサーラが云ってる。からのアプローチか。サーラはミケーレからの愛という名の束縛と抑圧のギャップで発情してるところがあるよね…肉食好きなので頑張れ。
ミケーレ、いいキャラなのに(声も好きなのに)広島訛りってだけで私はピンとこない…広島弁キャラって昔から苦手なんだよね。
そしてそれまでの人たちの演技を見た様子がない主役二人、ヴィクトルが勇利の靴紐を跪いて結んでるシーンよ。
ネクタイ引っ張るよ、顔が0距離だよ。
照れているのにそのあと勇利ったら、ヴィクトルにエアキスを御見舞するからね!!!
このエロスが一番調子がよかったんだね。
ここで9話のアクシデントが起こらなかったらどうなってたんだろうな。少なくとも引退する気が本決まりにはならなかったのでは。マッカチンよ…
普通に滑っていたほうがフリップ入れて失敗するより得点がよかったの切ない。
マジアガペーに「いいよね!」って二人でテンションあげてるけど、この頃は勇利も余裕があったのに。
イチャイチャが最高潮へ…
ユリオは精神力も強いんだよね。勇利といい対比。
で、猫耳が綺麗にハマるのもすごいけど取らないユリオがいい。
でた、JJ。ドヤ顔とカメラ目線が止まらない。「立ち止まることができない」ってモノローグが11話を見るとじわっと来ますね。
なんの躊躇もなくヴィクトルを日本へ返そうとした勇利偉い。ヤコフ見つけたときのヴィクトルが美しい。
ここからの1週間、本当に怖かったなあ。この1週間も怖かったけど。つーかいまも怖いけど。ふたりが離ればなれになることがこれほど怖いことなんて、見る側にそれを判らせるのがすごいよね。
↓ この笑顔よ…
9話はユリオの存在が癒やしになったけど11話は凄まじかったからなんの癒やしにもならなかった。10話しかすがるものがなかった私であった。
冒頭のハグのシーンでは勇利はハグし返してないし戸惑っているのよね。
で、なんだっけ?「愛を手に入れた勇利が消えそうなヴィクトルのぬくもりを胸に」って表現か。そんな描写は本人を見ているうちはそこまで伝わってこない、彼は不安ながら平静を保とうとしているというのはわかる。
人間やめた演技中に双子が抉れる。
広島弁じゃなかったら普通に綺麗な人だけどそれじゃ面白みはないものね、ムッツリスケベそうな日本人ってのが10話のEDのドン引き顔のミケーレにつながるという…
エミルの明るいキャラ、好きだわ。そこそこ失敗があったのにスコアがいい。
ミケーレの演技、評判がいいけれど私はポポほどに感情移入できない。が、エミルがテンションを上げてノーミスを喜ぶシーンが大好きです!
で、スンギルくんの演技をめっちゃカットが残念スンギル…
冷徹な雰囲気があるけれど、実はメンタルが弱いのかも。無表情で装わないとブレちゃうとか?
そして、ユリオの初公開のFS。美しい、かっこいい、このときしか滑れない刹那的な雰囲気も十分にある。リリアのモノローグがまたいい。根性を感じるスケーティングなのに美しさがあるってすごいよね。「くそがああああ!」が本当にきもちいい。
はー、素晴らしい!!
そして勇利のヴィクトルがいないYURI ON ICEよ。
回想でちょいちょい全裸が入るのが(私は好きです
ヴィクトルが離れてても、そばにいても、どうせきつさは一緒
ヴィクトルと僕とで作ったこのプログラムを世界で一番愛しているのは僕だ!
あーもう…
「ヴィクトルはもうすぐロシアへ帰るよ」
あーもう…
で、実況と会話するJJが勇利とヴィクトルを愚弄するからさ…
JJ以外がハイドロしないかなーと思ったらうまい具合にJJがハイドロをしたのが悔しかった。でも単にうざいキャラじゃないからな、彼は彼で魅力的。10話はまさかの緩衝材だし。
ハ グ 妖 怪 !!!エミルの反応が好き。
で、勇利を一人にさせるとネガティブが止まらないからな。ヴィクトルにいてほしかったな…そしてユリオの飛び蹴り。ここからの会話が素晴らしい。ユリオ本当にいい子。
ああピアノの旋律でスイッチはいる。
勇利のばか…!
「勇利がずっと引退しなきゃいいのにな…」
もう、このセリフがたまらんのですよ!ヴィクトルがこう云ってるのにアンタ!もう!
「丸くて金色のものです」
これびっくりしたわ!!
ここで最終回の テレ朝動画配信まであと10分!!