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夜は終わらない

複雑に入り組んだ現代社会とは没交渉

Code:Realize 〜創世の姫君〜 ルパン以外攻略

 

Code:Realize ~創世の姫君~

Code:Realize ~創世の姫君~

 

 

 

実際プレイしている知り合いや攻略サイトを見ると1周目は誰も選べない、選ぶまでが長いと聞かされて上のような措置を取り、1番に攻略しようと思ったインピー・バービケーン(cv森久保祥太郎さん、並行してやってるうたプリでも攻略対象)寄りの選択をしていたら、1周目の8章から強制的にインピーのルートに入ったらしく、でもそうは言ってもノーマルエンドで終わるんやないのと訝りながらオートで動かしつつうたプリをやっていたら数時間ののちに何らかの形で終わっていた。

話がざっくりとしか追いかけられていない…

何しろ長い、同じイベントをわざわざ他のキャラに説明するくだりが丁寧で、そんなに丁寧にせんでもと首をひねる。端折るところでは端折るのに…

文字送りを1番早くしても長い。

インピールートにはネモという頭のおかしい人が出るのだけどその人の台詞回しが長くて鬱陶しいのに台詞が多く、多い割に中身がない。

 

しかしこの作品は私的にとても興味深いモチーフが使われているので挫折はしたくないのだ。

攻略対象がアルセーヌ・ルパンフランケンシュタイン博士、ヴァン・ヘルシング、インピー・バービケーン、サン・ジェルマンで脇役にエルロック・ショルメ(シャーロック・ホームズ)、ヴィクトリア女王がいるスチームパンクなのよ。飛空挺も蒸気機関も出てくるのよ。そんな乙女ゲーを私が無視できますか!?

インピーはジュール・ヴェルヌの作品の主役、他は何のかんのとおなじみなのでいろいろ思い入れがあるものの、本命は前野智昭さん演じるルパンなの。だけど彼は他の4人を攻略しないとルートに入れないという、私にとってはまたか!といった条件で、しゃーなしで他の4人を取り組んでいるところ。

たぶんインピーは終わらせてしまったので、またお話はさらうとして、残りは興味の有無の差が激しいんだけど1番適当に流したかったサン・ジェルマンをオートで流しているところ。平川大輔さんはすごく好きなんだけど(誠実な青年貴族を演じさせたら絶品!)今回まったりしすぎるし裏がありそうだしなにより歴史上の人物的にサン・ジェルマンが苦手なのであった。

ヴァン・ヘルシングフランケンシュタインは元のモデルが好きだから真面目にやります。インピーも真面目にしておけば良かった。今作のお笑い担当ですごくいい人だったよ。

お話自体は面白いし読ませるけど長い、本当に長い!

 

サン・ジェルマンの背景はとても興味深かったけれど(ああいう組織とか設定は好き)キャラクターはやっぱり苦手だった。

ラストの五体投地ばりの土下座には笑ってしまったが、海外に土下座の習慣ってあるのかしら?

開眼した立ち絵はいいけど、なにがそんなに苦手なのかわからないけど個別ルートに入っても妙に不自然な親密さを感じるのであった…

涼宮ハルヒのシリーズの古泉に似た感じだから苦手なのかもしれない。ごめんなさい。

 

さて、フランケンシュタイン

というか今までのキャラもそうなんだけど本編がいやんなるくらい長いのにエンディングあとの話は短いという…

脇になる顔ぶれも悪くはないけどべつにそこまでの掘り下げはいらなかったような、掘り下げすぎて話が劇画タッチじみていた。

かっきーさん演じるフランは可愛げはあるが、タイムリミットを設定している展開なのによく揉めていて大丈夫かとおもった。あと7分とかって時でも揉める。もはや呆れるレベル。

エンディングは良かったけれど入り込んだわけではなかった…

 

で、ヴァン・ヘルシング

笑わせてくれるわー

切り裂きジャックもいるあたりがヴィクトリアン的に面白いけどコレジャナイ…

 

ヴァン・ヘルシングのルートが終わりました。彼は主人公の問題解決に関しては大したスキルを持っておらず、敵対する組織に太いパイプがあるというか憎んでいるのでそことの対決に焦点を当てられ、元々ツンデレだけに冷たくあしらわれるがめげない主人公という展開であった。話は割と面白かったけど(コレジャナイ切り裂きジャックとか)やっぱり一度聞いた話を当時の回想という手法でもう一度長々と語られるのは、文体も相まってねっとりしたラノベを読まされているようでハマらず…

ラストのスチルにつっこんだだけで終了…

やっと私の本命で物語的にも本命のルパンルートが開いたけどなかなかの強いられっぷりだった…スチルは綺麗だし演技もいいけどなあ。

この印象が覆ることを期待しています。

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