夜は終わらない

複雑に入り組んだ現代社会とは没交渉

KISS 2013年9月号 ネタバレ

KISS (キス) 2013年 10月号 [雑誌]

KISS (キス) 2013年 10月号 [雑誌]

まず10月号に関する悲しいお知らせ。これに凹んでアップするの遅れたのであった。
ネタばれになるかもしれないけど、知らないと表紙には名前があって確かに作品は掲載されているけれど、苦肉の策だったんだろうなあ、お察しします。あらかじめわかっていたら私はこの雑誌を買っていたかどうかちょっと疑問なんだ。なにしろこれ目当てでここ毎月買ってたんだから。

「銀盤騎士」をお描きになっている小川彌生先生が右手首骨折で休載です。
利き腕じゃん!ここっぺの足より心配だよ当たり前だけど!
Twitterなどで調べてなかったので知らなかったしこれからもそこはあんまり調べる気はないんだけど(せいぜいKISS発売前に公式サイトで確認するくらい?)時間がかかっても構わないから画力に響くことなくきっちり治して復帰していただきたいものです。
復帰までKISSを買い続けるかは謎。面白いとかツッコミどころがある漫画が多いけれどなー薄い感想しか出てこなかったり、薄い感想すら出なかったり。
とりあえず男性の股間に透けた吹き出しでロマンティックなセリフをいれる面白いネームは女性向け漫画雑誌のスイーツな絵柄にどうかと思うよ(どの漫画かはご自分で見つけてください)

KISS (キス) 2013年 09月号 [雑誌]

KISS (キス) 2013年 09月号 [雑誌]

さて、先月号のネタばれ。
「銀盤騎士」
銀盤騎士(2) (KC KISS)

銀盤騎士(2) (KC KISS)

なぜかニースに居合わせている編集長が今後絡んでくるのかはしばらく謎になったけれどニースにいます。噛ませなのかどうなのか。不思議な立ち位置だけどリアルではこういう立ち位置の人はいる。咬ませ犬が完全に噛ませとしてしか機能しないって本当はありえないもの。
それはどうあれ、ララのペンを紛失したせーちゃんは盛山さんに相談してほっぺちゅーというごまかしでここっぺを元気付けます。盛山さんは口にしろと言ったけどほっぺちゅーで精一杯のせーちゃん。しかしそれだけで普段以上に奮起するここっぺのDT力。おかげでトップに立ったものの、足の方は悪化。
自分も故障でスケートを挫折した過去があるだけにせーちゃんは付き合うことを餌にここっぺに棄権をせまるというハニートラップをしかけるけれど(この子いい子だけど天然だな…すごい女子力だぜ…)アスリートであるここっぺはそこはきちんとことわり、ララの呪文の際にすげー呪文返しをやらかしたのでした。ここっぺもやりおる…この続きが無事に読めますように。
骨折の具合にもよるけど、完治まで1、2ヶ月はかかるのかな。漫画家という繊細なお仕事に直接関わる部位だけにもっとかかるかな。
漫画家は転んで顔をぶつけても商売道具は守って欲しいというのは他人で読者でしかない私の勝手な考えではあるが、たぶん編集さんとか講談社の人たちも同じ気持ちだろうよ。

逃げるは恥だが役に立つ(1) (KC KISS)

逃げるは恥だが役に立つ(1) (KC KISS)

イケメンに契約結婚がばれた旦那の複雑な心もようを察することはできず、リップサービスで心を惑わす主人公。ここにも天然が!!!そんな彼女は無精が原因で虫歯をこじらせ、いまの財政状況だと目立つところが銀歯というちょっとためらう事態に(すごい漫画だな)。いまどきの差し歯についていろいろ知ることになった読者私。エナメル質強いから虫歯もあんまりならないけれど、歯は一生ものだから大事にしないとね。でも私、前歯が銀歯になっても平気かもしれない…私じゃないけれど、歯の問題って見慣れると流されるもので、多少なくてもどうでも良くなるものです。面白いチャームポイントになるかも。変に黄色く劣化するプラスチックよりは銀歯の方が潔いよね、うん。
それはどうあれ、主人公もイケメンに契約結婚がばれ、しかもシェアしないかと打診されたのでした。主人公の妄想の中のイケメンと旦那とガチホモの話が面白かったな。

バラ色の聖戦

バラ色の聖戦(12) (KC KISS)

バラ色の聖戦(12) (KC KISS)

主人公のライバルが因果応報で痛い目に遭うターンは続く間に主人公は腕利きのカメラマンといい雰囲気に。カメラマンの背景も匂わせつつ、私的にこのへんはどうでもいいが、脇役の人たちの顔のクセが強すぎて主人公たち綺麗どころより印象に残りやすく、くどくなってきた。悪役ならなおのこと。お話的に民放のお昼のドラマっぽいけど確か日曜のテレ朝の深夜ドラマだったんだよね。

海月姫

海月姫(12) (KC KISS)

海月姫(12) (KC KISS)

くらのすけがシンガポール華僑のお金で月海の部屋で飲み食いする回。酔っ払って引き止めるものの、非リア充の月海さんは真っ裸のくらのすけに思考停止するだけなのであった。まあ、そうなるよね。

「銀のスプーン」

銀のスプーン(1) (KCデラックス Kiss)

銀のスプーン(1) (KCデラックス Kiss)

お兄ちゃんが自分の実の親の愛情の薄さと過去の心の傷に向き合いつつ、友達に生温かく見守られながら幸せを掴む回。綺麗でふんわりした絵なのにところどころくすぐりがあるのが大好き。

来月は読むかなあ?とりあえず今月のネタバレはチラッとやります。ツッコミいれたいところあるんで。
こういうかんじの女性向け漫画雑誌って変な設定が多いFlowers以外はYoung Youぶりなのだけど、数年読んでないと時代の反映のさせ方がまた違うもので、前よりずっと世知辛くなってる印象。
将来への不安とかがすごい。
漫画なのに!

私はこう、宇宙人から侵略を受けて歴史が改変されて銀髪天パーのおっさんがバカづよいチャイナ娘とメガネが本体のDTと江戸で暴れるお話とか、とにかくジョジョと呼ばれそうな名前をしている人を主役に人間って素晴らしいということを多角的に名台詞とともに伝えてくる燃えつきるぞヒート!なお話が好きだからな。あとメガネヤンデレが出るのが好きだったり、ゲイのカップルで弁護士の方が毎晩節約しながら美味しい料理を作るお話とか休暇を過ごす神様たちとか荒川の河川敷で暮らす変な人たちとか、生きるのに不器用な少年が将棋を通して人に溶け込んで行くお話が大好きなのであった。

世の中、いろんなニーズがあるのね。私は自分の将来の不安を漫画の登場人物とシンクロさせたくないわあ。

ジョジョの奇妙な冒険 (1) (ジャンプ・コミックス)

ジョジョの奇妙な冒険 (1) (ジャンプ・コミックス)

姉の結婚 1 (フラワーコミックスアルファ)

姉の結婚 1 (フラワーコミックスアルファ)

きのう何食べた?(7) (モーニング KC)

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聖☆おにいさん(9) (モーニング KC)

聖☆おにいさん(9) (モーニング KC)

↑これ、2冊注文しちゃった。

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