夜は終わらない

複雑に入り組んだ現代社会とは没交渉

ブレイブリーデフォルト 終章クリア クリア後もクリア

ブレイブリーデフォルト

ブレイブリーデフォルト

FF3は特に好きでもないが、ジョブシステムは大好物、なんとなくというか漢検の勉強の逃避で買って結構な時間を使って終章をクリアした。平均レベルは75くらい?うまいことお話を進めたのでジョブはすべて手にいれ、サブイベントも出るがままに消し込み、時間は70時間程度。
雑魚戦でもコマンド入力が多いとか、5章からの展開に若干ダルさを感じるとかやや面倒なところはあるけれど、6章でサブイベントを消化して行けばその苦労も報われるというもの。
私は雑で効率重視のジョブレベルあげをしていったのでラスダンで気の利いたジョブに設定しにくくなり、上級職の方が意外に使えない印象があった。物理攻撃重視だと中くらいの海賊とかヴァルキリーとかの方が使える。
だから早々とジョブレベルをMAXにしてしまって最後あたりはなんだかいるのかいらないのかわかんないようなジョブを選ばざるを得ない感じになってしまった。多少掟破りでも最後の最後に手にはいるジョブはもっと強烈なのがよかった。

しかし、そういう不満点はどうあれ、クリアしてみると良くできてると思うし、充実して楽しめた。ゲームをどう楽しむかによって評価は分かれるかも。ルーティンワークに思えることや、茶番にすら思えた演出がじつは非常に重要なことだったと知った時には感激すらした。
このゲームをやってない人は、レビューとか感想とか見ないでやった方がいい。その方が、なんでもそうなんだろうけど新鮮に楽しめる。世の中の評価などはシャットアウトして己の心で感じて自分の意志でキャラクターを動かしたらいいとおもう。
私はエンディングを迎えるまでその辺りをスルーしていたので楽しめた。
本よりもゲームの方がネガティブキャンペーンに熱心なユーザーが多い気がするのは、それだけプレイする人口が多くて話しやすいからなんだろうか…ムカつくならやらなければいいのにね、私も時々はムカつくけどね。

次にやるゲームはこれ↓なんだけど脚本が同じ人なのでちょっと驚いているけどたまたまです。PSP積みゲーを片付けようと思っていて、たまたま。

Steins;Gate(通常版)

Steins;Gate(通常版)

音楽もいいし、街のデザインが美しくて操作キャラが絵本の中に溶け込んでるようで歩かせるのが楽しかった。ゲームでちまちました作業をするのが好きな人にはいいんじゃないかしら。私はそんなに好きでもないけど、それでも楽しめたしラストを迎えてすっきりした。


ここからネタばれ(クリア後のネタばれも)
妖精の羽の模様とかサブタイトルの秘密とかすごいことをやるなあ、と感激した。気づくわけないから1からやり直したくなったけど、セーブデータが1個しかないからもったいなくてできず。
妖精は某契約を迫るマスコットキャラクターといろんな部分がかぶっていたけどQBの方が立ち位置的にはえげつないか。倒せないもの。
並行世界でQBみたいのが暗躍するあたり、曲解すればその作品とちょっとかぶってはいるけど、パクリってほどじゃない。あくまでも光の戦士として自分の頭で考え、自分の勇気を試されいる感じ。しばらくはワカメちゃんの声でなんだかドキッとしそうだけどキャスティングの絶妙さもこのゲームの魅力だと思う。
緑川光さんがとにかく良かった。緑川さんの声でこれほどかっこいいのは他にいたかな。ツッコミどころもなく、お話次第ではこういう人が主役でもいいかも。
街の会話とフェイスチャットみたいなの以外フルボイスで、人形劇みたいだけどそれは悪い意味ではなく。登場人物たちもそこそこの歳なのに大人キャラと背の高さが全然違うのも人形劇っぽい。デフォルメがかわいくて、ジョブごとの衣装も個性的だった。
一番好きなのはリングアベルか。仮面の日記の抑制されたキャラクターが記憶喪失によってフリーになると無類の女好きで粋なお兄さんになるからおもしろい。イデアと良いコンビだったけどラストのリングアベルがとった行動はちゃんとしていてさみしいけど好感度はアップ。
イデアは師匠と年の差カップルになればいいよ。
普通の終章へ行くまでに一通りのことをやり終えたので真の終章は大変そうだしやめようかと思ったけどとりあえずエアリーの羽が気になるので8章の終わりまで進めてみる。



いつからそうなっていたのか知らないが、火の神殿の行程が面倒臭いなーと思っていたら近道が見つかり、さくさく8章を終え、お話も流れで隠しダンジョンへも行った。
しかし、隠しボスになぜか出会うことなく?(隠 し 通 路 か …) 戻ってきて首をかしげつつ、またもラスダンへ。
妖精がえげつない攻撃をしてくるので対策を立てる前に全滅をしたのでアビリティなどを微調整して出向くと、今度はえげつないコンボが減ってあっさり倒せた。

そこで…レスター卿が。・゜・(ノД`)・゜・。東地秀樹さん名演技です。かっこよかったあ。
面倒だったけど真のエンディングを見られて良かった。全然感動が違う。
ラストのみんなのその後もよい。リングアベルともきっと前向きなお別れだったのだと感じさせる。非常に満足した。最近のスクエニのナンバリングタイトルにはちょっといい印象がなかったけど原点回帰させたらやはり素晴らしい。買ってよかった。危うくスルーするところだったのだけど思い直して良かった。

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