High＆LOW 〜THE STORY OF S.W.O.R.D〜 （シーズン2）をちゃんと見てる。

 まさかの井浦さん登場にびっくりしているんだけど、アラフォーがいるバイクのチームってほっこり（って言葉が私は大嫌い）しちゃう。喧嘩が強いチームじゃなくてバイクが好きってチームだったのね。なんかニチアサで見るバイクのCMみたいな爽やかさ…

【メーカー特典あり】HiGH & LOW SEASON2 完全版BOX(B2サイズポスター付) [DVD]

 やっといっぱいAKIRAさんが喋っているんだけど、なんでそんな喋り方すんのってくらい渋い。モノマネできそう。え、ナオミの兄なの？井浦さん。

日向さんのお兄ちゃんたちってビジュアル面でヤバすぎて、日向さんがお花のように可愛いのが際立っちゃうのわざとやろ。グラップラー刃牙で範馬刃牙だけが可愛いのと同じ感じがする。

ヤクザとのガチバトルでヤクザがチャカ持たないでせいぜい鈍器程度でガチで戦うの不思議な感じだなと日向会とムゲンの戦いを見ています。

※ヘルメットかぶってない…

シーズン1ほどの強烈なテンションはないけど、ひとりひとりのポテンシャルが高くて大田と小西？ガチすぎる。絶対怒らせてはいけないおっさんやん。

いい歳したおじさんが居場所を求めるのなんか悲しいなあ。居場所は自分で作りなさい。そこに誰がいなくなってもおおらかでいるメンタル持てないのかな、喧嘩強いくせに。

ってこの人達より年上（井浦さんと同い年）の私は思うのであった…

キョンキョンとYOUさんよりはずっと若いで？

井浦さんグレてない感というか時代を間違えて雅な人が荒々しい中にいる感じハンパない。料理を作っているのが本来の姿らしく雰囲気の柔らかさがいいわあ

そして薹が立った人たちより若い子たちがわちゃわちゃ暴れている方が好きなのですぐに集中が切れがち。

あ、そうか（何かに気づいたが、敢えてここには書きません）

変身しない仮面ライダーって感じがする

実は見たことないけどアギトってこんな感じだったのかも（ライダー同士のバトルロワイヤルだったんでしょ）

ノボルが子役さんと結構いい感じで似ていて自然…

ホワイトラスカルズのKIZZYさん推せる…！スカンジナビア・ペペロンチーノみたい！推せる！悪い武田航平さんも出てきて5話からテンション上がるわあ。

ホワイトラスカルズ、立ち位置とヴィジュアルが好き。色物ばっかで。

MIGHTY WARRIORSが狙っているギャングが木村昴さんそっくりでそこに注目してもーた

いてもおかしくない感じがする。溶け込めそう。

たんぽぽ〜！！！

S.W.O.R.Dの皆さんは悪い人がいないのよね。日向さんはクレイジーだけど可愛いは正義だから…（見る目がおかしい）

鬼邪高校パートは村山さんが可愛いから見るのが楽しい。

轟さんが出てきて思ったんだけど、さっき私、目薬を指して裸眼のままお灸に火を入れていて遠近感まったくわかんなくて親指を火であぶっちゃったんですよね。3回も。だからメガネ外して戦闘は、かなり難しいと思うよ！

本当、いちいち村山さん可愛い…台詞回しも可愛い。剣呑な面子に囲まれてるのに口調がおっとりしてほのぼのしてる。

いちごみるくの子より可愛い。

天辺張ってる子の悩みは天辺張ってるひとに聞くって一番かしこいし小さいプライドなくて本当に清らか…可愛い…尊い…スマホにちゃんと関くんの写メ登録しているの可愛い…関くんのピンチに表情がガラッと変わるの素敵よ

さすが特撮出身はキレがちがうわー（ジョーはちょいちょい見ているので覚えているよ！）

まさかのオカリナさんとチハルが似てるの可笑しい。似てるし。

オカリナさんにそっくりネタ引っ張るし。似てる…

今どきこんな黒ずくめのヤクザいないわよと思ってるのだけどエグゼイドのきりやさんやってた人（悪い羽生さんに見える）似合うからいいか！

達磨の姫新規映像出ない…忙しかったのかな

達磨一家とルードボーイズがまとめられてる

スタダ組露出すくなし…

チハルがもうオカリナさんにしか見えない

セカンドシーズンは出演者の平均年齢が上がってそこまでお祭り感がなかったけど（山王連合会あんまり喧嘩してないし）まあ映画につなげるための話って感じでね、AKIRAさんが狂気と不穏を見せるのに片目義眼でオッドアイ演出が中二病っぽいのもまたよし、明らかに寂しがり屋のいい人っぽいのに闇落ちするのが独特の演技で表現されてわりと目が離せないです。

雨宮兄弟に至っては最後あたりは「そういえばいたな」くらいなのだけど。せっかくかっこいいんだからもっと出ればいいのにね。

鬼邪高校が全体的に可愛げがあって彼らだけ少年ジャンプの匂いがするのでこれから公開される映画、いいかもね！制服着ているだけでポイント高いかもしれない。今度志尊くんと喧嘩するんでしょ？トッキュー1号とゴーカイブルーの戦いってなんのユニバースものよと特撮好きとしてはキャッキャいうてまうやろー

次は映画3部作を一気に見たらいいのかな？RED RAINを度のタイミングで見ればいいのか、その変が謎です。

ミステリと言う勿れ 5巻 からの、暴力や雑な仕事に関する日頃のあれこれ

 読んだからにはなにか書かないといけない使命感っていらないと思いながらも書く。

ミステリと言う勿れ (5) (フラワーコミックスアルファ)

 今回はDVとその復讐についての話でしたが、整くんの過去や将来の夢のようなものもチラッと出てきましたね。

DVに対して救済のその先ってあまり語られないけれど、ひどい親から引き離されれば幸せになるとは限らないのは確かにある話で、よりよい環境が提供されないことはままある。DV被害者中心に肉親といられない子供ばかり集められた施設が清らかに機能、維持するのは相当難しい。施設にまとめられることで本来当たり前にある自由がなかなか得られないし。身近な人に保護されるにしてもその大人がまともかどうかも結局は個人個人の事情や性格次第だしね。ちゃんとした人が多いのは知っているし、真面目であればあるほどしんどいこともあるのも知っている。と思う。

ということを考えさせられる。子供が非力だからと感情のままに言葉や物理的な暴力を加える大人はものすごく多い。まっとうに見える人すら、そして健やかな環境に見える場所にいる子供ですら、まったくひどい目に遭わないことはたぶんないのであとは本人の気の持ちよう、受け取り方と対処の術を教えるほうがいいのかもしれない。大人と子供の境界線などなく、いい加減酸いも甘いも噛み分けて分別知っているでしょ、と思う67歳でも86歳でも未熟だったりする（誰のこと）

私は主に言葉の暴力でひどい目に遭っていたので多少のひどい扱いには全然堪えないというか、周りがしょーもないことで心を折っていくのを見て「いや、そのくらい覚悟しておいたら大したダメージないのに、相手を見くびった結果でしょ、世の中に性格のいい人なんかなかなかいないんだから」って思ったりもするのですが、自分のメンタルの強さなんて世の中のなんの役にも立たない（ドラマの行方にはメンタルよわよわのくせに）し、鍛えるにはやっぱり筋トレみたいに自分を精進させないといけないからね、そんな環境本当はいらないでしょ。

そんなことを考えさせられたり、ちょっと前の回ではいじめについて言及されていたり、最近取り沙汰されがちの普通の家でもあり得るふかーーーーーーい闇の底をザラッと出してくるのにどこかのほほんとしているこの話すごいなと。

アメリカの司法の話、チェックするシステムの話が出てくるけれど、日本のお役所仕事はもしかしたら、個人の「面倒くさい」が絡むか絡まないかで機能してるかどうかが違うんじゃないかなと、わりと身近なお役所の処理を見ていて感じています。個人レベルの「忙しい」「面倒くさい」が絡んでそこでまともに機能しそうにないから、チェックするシステムというものをきちんと採用しないのかも。

チェックといってもテキトーに書類をさらっと見るだけのなんと多いことか。そして関わる人も事実と異なったりずれた報告を報告をしたという事実だけを明確にした書類で済ませたり、誘導尋問で自分の思うようにコメントを吸い上げ、それを書類に落とし込んで済ませることが多い。だからチェックしたときにはわからなかったとんでもない事実が発覚したときに責任の有り所を巡って騒ぎになる。

人の生活が左右される大事な事案なのに、対処する人にはそのへんにあるいくつもある事案の一つだから適当に処理される感じもある。

面倒くさいには理由があって、仕事を抱えすぎていたり、本来やりたかった仕事じゃなかったり、上司が嫌いだったり、同僚が嫌いだったり、いろいろな個人的な事情が絡んでくるんだろうけど、その面倒臭さを取り除いてやるにはお役人の生活環境と仕事環境が良い状態であったほうがいい。結局なににつけてもモチベーションを上げるのはお金と環境だなーって。DVする人だって、性格的な問題もあるとは思うけれど充実していて愛があればやらないかもしれないし、不満を抱えてネガティブな気分をばらまいている人も充実した生活を送ったらそんなことやらない。

本人の気の持ちようも十分にあるけれど、結局息苦しい環境を与えてやるべきことに身が入らない原因になっているのはなんだ？って。

どれだけ自己中心的な人でも、優しくされたり尊重されたらそこで頑張ろうと思うしなにかできることはないかと目配りするようになると、私は長い間管理職をやっていて思うようになったんですが（いまは管理職じゃないですよ）、雑に扱われると自分も誰かを雑に扱っていいって思うようになっちゃう。そこからDVやその他の暴力につながると思うのですよ。

自分がされたから他人にしてもいいというのは愚かなことで、必要なのは「だけど自分はやらない」って気持ちで、それが広がれば自然と暴力は減ると思うのだけど、なかなかそこへ行き着くことができない。何処で誰が教えればそう考えられるようになるんでしょうね。

作品とは全く関係ないけれど、茨木のり子さんの詩が頭をよぎりました。

自分の感受性くらい

 自分の感受性くらい　自分で守れ　ばかものよ 

ってなことは心理学とか哲学方面のうちの親友とお婿と話すともっと難しい話になっていくのでとりあえず内省にとどめておきますが（お婿は読むけど）、今後星座のモチーフからどんな話に転がっていくのか、楽しみですねえ。

High＆LOW 〜THE STORY OF S.W.O.R.D〜 （シーズン1）をちゃんと見てる。

 いま4話見終わったとこ。

Episode 4 White Rascals

HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION

 友達の一人にLDH関連のディープなファンの人がいて、その人から岩ちゃんに関して強烈なプレゼン活動が続いていたんですが、なにしろ、特に説明もなく話の中心が岩ちゃんで岩ちゃんが主語。会話の成立はそれが岩ちゃんだとわかるかどうかってレベルなので徐々に岩ちゃんに詳しくなる感じ。いうても出ている作品とご本人の演技力などしかわかってなかったんだけど。

鈴木伸之さんのほうがいろいろ見ているのですが、名前を覚えたのが数日前という…いつも「ほら、よくある名前だから覚えられない俳優さん！でかくて顔がいい」と言うてまう。で、フォロー役の同僚から「鈴木さん？」と教えてもらう流れでした。さっきウィキペディアを見て覚えた（漢字と顔と略歴で覚えていく感じ）。

LDHはその程度とあと劇団EXILEにはちょいちょい特撮に絡んだ人がいるというか、天野さんがLDHにいるということで大きくなった組織はおもしろいなと思っています。

いかつい顔を集めたらブランキーがいたっていう家村会可笑しい。

4話5話はキャスティングが面白すぎて。なんでゴールデンボンバーさんいるのって笑ってるとこ。画面が賑々しくてキラキラしていて眩しい。

あんまり喧嘩ドラマって好きじゃないんだけど馬鹿話と喧嘩とシリアスの展開が激しいからひっくるめて「おもしろい」って感想になっちゃう。鬼邪高校の村山さんと達磨一家の日向さんが可愛いし。

半グレとかチームにヤクザが首を突っ込んできたら逃げ場がなくなって後戻りできなくなってチームの上の子が困るというのは現実にもある話らしい（なんで知ってる）

6話。

各チームごとに拠点も個性もすごく違うんだけどだんだん「え、ここ日本？」って感じになるの可笑しい。だんだん特撮系ファンタジーの匂いすらしてくる…

窪田くんあんまり喋らない役だよね！と言うと「メインの回ではさすがに喋ります」とこのシリーズ全部見てるフォロー役の同僚に教えてもらった。

窪田くん朝ドラの主役おめでとう！

最近、某男性ばかりの大手事務所ってその看板があるだけその人の活躍のじゃまになってるんじゃないかって思うところがあって。結局事務所の力ってイメージで見がち。正当な評価がしづらい。彼らが全くいないこのドラマで、LDHが中心に据えられているようでそこ出身かどうかも（多すぎて）わからん状態で目立つのが他所の実力ある俳優さんも含まれていて、全員活躍するし魅力があるじゃあないですか。

えらい男気のある作り方だなーって思いながら6話アクションが私好みでかっこいい。パルクール好きなんっすわ。そして古い工場大好きなんっすわ。この回繰り返し見たい。

6話のオチおもしろーい！

レッドラムってREDRUM（シャイニングでおなじみの）かな

キリショーさんが時計じかけのオレンジのアレックスなのよね。似合う。

ちゃんと見てよかった。すごく面白いです。ヤクザも喧嘩もチームも半グレも嫌いだけど、そこでしか生きられなくて出られない人の閉塞感と安息感も表現されているのちゃんとしてるわ。

雨宮兄弟の兄も存外チャラいのだけどただバイクを走らせているしか出番がないAKIRAさんなんなの

ここから達磨一家のターンに入って日向さんが出てくるんだけどもう存在感とかもう…

私の推しはなんて素敵なのかしら。ヤバそうなのに周りゴリラに囲まれてお姫様に見える。

不審者に虫あみで立ち向かいそうな感じはないとてもクレイジーなのに顔が可愛い

顔が可愛いからよけいクレイジーに見えるだけど狂犬チワワには見えない。本気でヤバい。でも…

顔が可愛い（語彙力ギュン落ち）

9話になった途端に見ているiPadを膝の上に置いてガン見してる。

お尻ちっちゃい（あかん、いま死んだら最後の言葉が「お尻ちっちゃい」になってまう）

モブになって噛みつかれたい人生だった（さっきまで半グレチーマーヤクザきらいて云っていた人だれ）

ゴリラたちをふらっと片手挙げただけで落ち着かせるの完璧なゴリラ使いみたいで可愛い

可愛い…泣きぼくろ可愛い…

初めて見たときから思ったけど仲間が喧嘩しているときにコブラとヤマトなにのんきにノボルのことを考えてお話ししてんの

烏合の衆のはずなのに統率が取れて決まった喧嘩スタイル持っているのおもしろいなー

山王連合会のほうが烏合の衆に見える。そして尾川さん演じる天野浩成さんがとてもいいヘタレ。

で、何処からバイクで入ってきたのかそれまで気づかれなかったのが何故かわかんないけど日向さんが可愛いからいいや（ツッコミ脳腐れ中

※いまのところAKIRAさんやたらバイクで走ってばかりです（病室でなにか言ってるシーンなどはあったが）

10話

達磨の姫が可愛いです。

髪の長さ的に天空不動産で開発している子と似てるのにぜんぜん違う。でも可愛い。アップ綺麗。岩ちゃんと戦って柱に体押し付けられたときの顔綺麗。一番強くて危険な人って位置づけらしいけどこれだけ他の人達とかけ離れた美しさがあったら（周りがゴリラだし、兄たちもホンマに兄弟かっつーくらいやんちゃな顔だし）そらー説得力あって印象強くてさあ。

良いアングルでカメラ向けてくれてありがとう！カメラさん！

山王連合会の幼馴染のやりとりしている間だるまさん転びっぱなしなのすごく面白い（姫の出番が減った途端現実に戻る）

集まったS.W.O.R.Dの皆さんの見守りっぷり、ええやり取り見たって感じの充実した微笑みなんなん…（好き…）

やべえめっちゃ楽しい。そして一応その場を締めた日向さん可愛い

で、ここでめっちゃ排気音うるさいはずのピックアップトラックに轢かれるノボルよ。

気づけよ山王連合会もよう

またAKIRAさんバイク走らせてるし…中二病患者のスマホゲームの垢名みたいな名前だし…

早乙女太一さん来たし…

シーズン1見終わりました。

最後語彙力を失いましたが、結局その土地を取り仕切る若いグループの人たちVSヤクザって形になっていくというか、若者たちがうまくやっていっているところへ水を差すいやな大人たちってヤクザだけにとどまらずどの組織、どのカーストでもあるような気がするね。空気読めなくて面白みがなくて自己中な上のもんが害悪なのはどこも一緒。

AKIRAさんはバイクから降りて暴れる日は来るのか

雨宮兄弟にも一人5分以上の出番はあるのか

変なところばかり注目しながらシーズン2へ入ります。

Hulu一ヶ月以内で契約終えたいのよ！サブスクは上手に付き合わないとね！

＋act 2019年10月号 ＃林遣都 ＃三浦春馬

 7月号買ってないけど今回は買っちゃいました。

+act. ( プラスアクト )―visual interview magazine 2019年 10月号

 もともとそんなに俳優さんのコメントを読むほうじゃないのですよ。演技がすべてじゃないですか？バラエティとかの番宣も本来はまーったく興味がない。大泉洋ちゃんですらそんなに番宣でゲスト出演のバラエティとか見ない。

中の人の素朴さとか可愛さとかも、実際見たわけではないし、インタビュアーとか編集者の変な味付けがあるかもしれないし。

スチャダラパーの随分前のリリックに「”僕”から”俺”　”ですよ”から”だぜ”」ってのがあるように、人称から口調まで調整されて本来の人物像なんかわかるわけない。やっぱり本来の仕事でその魅力を感じるしかない。だからね、今回の記事とは関係ないけれど、プライベートで何しようが（よほど他人を傷つける行為をする以外は）仕事をちゃんとすればそこはどうでもよい、ってスタンスで芸能人の方々を見ています。犯罪もよほど重罪でない限りは贖罪すれば私はどうでもいい。*1

なので今回もインタビュー記事よりグラビアを楽しみにしていたんですけど、まーーーーー！見てよかった！美しい！よくぞ、濡らしてくださいました！ありがとう！

ずっと顔が良い状態で成長していると思うのですが、眉毛を整えすぎなくなったほうがいいんですね。役によって見た目や雰囲気がぜんっぜん違って見える方ですが、何が入っているのかよくわからん状態はそれはそれで28歳のいい塩梅の魅力と色気を感じていいというか。キラキラ笑っているのもいいけれど、アンニュイなのいいな！！

いいな！！！

記事も、ご本人の丁寧さやちゃんとしているところが伝わってくるのでよかったなと。「スカーレット」すごく楽しみにしているし。できれば毎日リアタイしたいけれど、私はいま朝は犬を複数、猫、お婿のお世話（いや、お婿はだいたい一人で家事以外できる）で超絶忙しいからできるかなあってところで。遣都氏高校デビューする役っぽいので楽しみ…28歳で高校生やるんだ、朝ドラあるある。

わたしさー、バリバリNHKに受信料払ってるから堂々と見るよ！お金払っていてよかったあ。お布施だな！

で、私ね、三浦春馬さん好きなんですよ。

JUJUさんとのNHKの番組で魅力に気づいたという遅まきのファンだけど。

だってワイプに抜かれるお顔、いちいち美しい。ワイプに抜かれるたびに見惚れるの。

楽しそうだったり興味深そうだったり「ふーん」くらいだったりがいちいち美しい。

この顔すげーと思っていたところでキンキーブーツにやられたので春馬さんすげー！って。声が小野さんみあるのも好きですね。

なので今回は林遣都氏と三浦春馬さん目当てで買ったところがあるんですが（「随分気が多いんですね！」と何処からともなくJKっぽい渋い声が聞こえるような…）、さすが15周年記念号、それだけじゃなかった。

斗真くん、亀梨くん、桃李くん、中村倫也さん、菅田将暉くん瀬戸くん窪田くん、吉沢くん、志尊くん、枚挙に暇がない。ムロツヨシさんも大好き。

というか、同じ冊子の中で仮面ライダーWが揃ったのテンション上がるー！

美麗グラビアいっぱいあるので、若手のいい俳優さんのカタログみたいなところもある。

しかし実は、ここに載っている人の半分以上は私は1年前までは名前と顔が一致しないところがあったのですよ。実写は特撮と海外の映画ばっか見ていたからなあ。

というかね…このブログではもう書いてあるけれどね…

おっさんずラブ見るまでね…

田中圭さんを名前しか知らなかった…顔も演技も知らなかった…

そこを知るきっかけになったドラマありがとー！！！

ってところですね。

+act. ( プラスアクト )―visual interview magazine 2019年 7月号

 買っておいたほうがよかったのかなあ。でもそんなに記事には興味がないんだなあ。

*1:が、新井は許さん。

1年前から振り返って考えてみた ＃おっさんずラブ

 一年とちょっと前に7話を見たあと、当然見ていた人の間では公式や演者さんへ感謝の気持とともに続編があるのか、ないのか、あってほしいという期待と要望があったわけで。

それに対してポンコツ主人公を演じる割に中の人は地頭がいいことに定評がある田中さんは「やるからには”好き”のその先を」と仰っしゃり、スタッフ陣は「まだプロポーズしただけ」「気持ちが通じ合っただけ」と。

episode1　OPEN THE DOOR！

土曜ナイトドラマ「おっさんずラブ」公式ブック

私は6話で牧くんが「家族に会ってもらえませんか」って言いながらも「息子さんを僕にくださいって言う感じ」には「バカじゃないですか」って言うし、プロポーズにも明確に答えず「ただいま！」だったし、ゲイは同性婚にそれぞれいろんな考えを持っているらしいし 一筋縄では行かないだろうなあ、と7話が終わった時点で、特に考える必要もないのにあーでもないこーでもない（これ得意）と考えていたら劇場版で案の定、結婚話がこじれたのよね。

で、劇場版を見て改めて考えて、「完結した」とは言いながら、二人の関係はより良いものにはなったけど、解決してないことがそこそこある。

牧パパ認めてない、春田母いろいろ謎（というか実家の暮らしも謎、謎のまま残していてもいいんだけど、春田母って常に牧くんが同居したり出ていったりするきっかけとしか機能してない）、牧ママは味方と、結婚って本人同士が良ければいいって問題でもない。各カップルの事情もあるけれども、うちは認める認めない関係ないとか言いながらも一応父親には仁義通して婿養子にしましたが、親子仲がシャレにならないくらい悪い家じゃなかったら、せめて3親等内の身内は祝福するものじゃないの？よくわかんないけど。（本当、うちの身内いろいろおかしいからそのへんの価値観が一般の基準と違うのでよくわからん）

牧くんはお父さんも味方にはなるし、ママはたぶん長い間ずっと味方でいてくれたけれど、相手のお母さんが謎のままで認めてももらってないのって随分宙ぶらりんというか、据わりが悪い状態でいる。

ということであのお二人、二人の中ではきっちり結ばれて離れても大丈夫なくらいになっちゃったけど、結婚のための土壌がまっっったく出来上がってない、はるたんの幼馴染と職場の人達は祝福しているけれどそれだけじゃん、って疑問が残っているのよねー

まあ、限られた時間の中で伝えるべきことは伝えた感じはあったけれど。指輪の交換とかは脳内で補完しとくわこっちで。というかあれもエンゲージリングであってマリッジリングではない（まだ言ってる）

2019/09/2123:24

あれマリッジリングなんだね！？（公式見た）

そうかあ…彼ら結婚しちゃったか…まあいいか…

それで完結ならわかるけどシーズン2来ます、もしかしたらキャストをガラッと変えて新シリーズです、だったらもう、私は人間不信になるかも。もともと人間不信ですけど。

いままで様々なコンテンツから裏切られてきた。裏切られたというのは私の受け取り方の問題だから、大人の事情で私の期待する方向性からはずれちゃった、ってのが正しい。

FFがコマンドRPGではなくなり、なんか綺麗と気持ち悪いの中間くらいのポリゴン人形劇になり、話もそこまで面白くなくなり。

スパイダーマンはソニーとディズニーが仲違いするし。

ドラクエはナンバリングタイトル全部クリアしたいねーって言っていたら10がオンラインで未だに終わらないし私もやってない（いや、クリアしてないタイトルそこそこある）

最近では桃鉄のキャラデザ変更な。あれ桃鉄ですって言われなければ全然わからん。ジャンプ放送局から好きな勢からしたら本当にキツい。

買おうと思っていたiPhone11の背面カメラが複数あるの気持ち悪いし（軽い集合体恐怖症らしい）…華為のほうがいいって初めて思ったわ。

そのへん枚挙にいとまがないけれど、いままでファンの声をできる限り最大限吸い上げてきたコンテンツがここへ来ていきなりの期待と要望ガン無視とかないと信じたいけれど、どうする、どうなるってところで、今夜は土曜ナイトドラマ前番組にあたる「べしゃり暮らし」の最終回。終わった直後に後番組の予告編はよほどのことじゃない限り告知があるぞと昨日お婿から言われてもう、いまから手が冷たい。

こんなの6話見てから7話リアタイするまで以来だよ…いや、劇場版を初めて見ている間も相当手が冷たかった。

もう決まっていることだろうから私がここで色んな事情を憶測したところでなーーーーんにもならないから、とりあえずは予定通り今日はHIGH＆LOWを「やまだくーーーん！」ってキャッキャ言いながら見る（鬼邪高校ってすごい名前で好き）しかない、刺し子でもしながら、って思っているんだけど、気がついたらあーでもないこーでもないと考えているので…

いっそ楽にしてくれ…たのむ…とどめを刺してくれ…

って気分です。

今夜、楽しみ（心配）ですね！

じゃ、＋actが自宅の郵便ポストに届いたみたいなので、取りに行きます☆

+act. ( プラスアクト )―visual interview magazine 2019年 10月号

夜中に卵とか白菜を買いに行きたい衝動に駆られるほど狼狽えてる ＃おっさんずラブ

実は私、まだ単発版の「おっさんずラブ」を見てないんですよ。 

episode1　OPEN THE DOOR！

おっさんずラブ（2016/12/30放送）

 牧くんがあまりに良すぎて、ハセって人の演技を見てなおもまだ牧くんしか褒めなかったらハセって人に失礼かなと思って、というか、田中圭さんの相手役で吉田鋼太郎さんのライバル役は林遣都氏しかいないとしか思っていて。

私はあんなに口よりも雄弁な瞳の演技をあんまり知らない。三船敏郎さんの、特にライトが当たってなくても目にハイライトを入れられるギラギラした瞳もすごいとはおもうけれど、顔では笑っているのにすごく傷ついているとか、平気なふりして悲しんでいるとか、一緒に仕事ができるだけで嬉しいとか、よくこちらにわからせるよね、ってくらいセリフにはないものをたくさん見せてくれたじゃないですか。

6回目の劇場版を見て妙に満足して帰って、まだ一週間も経ってないのになに。

いや前から何度もうだうだとブログで綴っていたけどさ。「テレ朝発表のドラマ版って結局あるの、ないの、完結ってどういうこと、なのにドラマ版あるってどういうこと」って。

来るなら年度末のクールの2020年1月期かと思っていたら、まさかの10月期に。

「おっさんずラブseason2(仮）」スタッフ続投、キャスト未発表、初回放送未定って。

飛ばし記事では11月からとか訳解んない日取りなのはまあいい。

こういう情報の公開の仕方をすると、一部が荒れるぞとあれほど危惧していたのにだ。キャスト未定って、そこわりと一番大事（スタッフも大事だけどさ）。

情報は錯綜していて、田中圭さんは続投とか、田中圭さんと吉田鋼太郎さんは続投とか、まったく未発表とか。お二人は単発版からの出演だから私としてはまさかここへ来て相手役が誰かに変わっちゃうの？って変に心配しちゃうわけで。

というか、私、勘がすごくいいんですよ。手相に両手に仏眼相と神秘十字線がビシーッと入っているのが関係あるのかどうかわかんないのですが（むちゃくちゃ確率が低い組み合わせだそうな）、ちずちゃんとおなじ獅子座のO型で主役属性というか、強い星の下に生まれてきた感があるというか。いい予感悪い予感関係なく、大きななにかが迫っているときは心とか頭皮がぞわぞわして、なんか気になってツイッタートレンド確認とかポータルサイトでニュースを確認したらなんかどえらいことが起こっている（大抵嬉しいことなんだけど。たぶん世の中の人の喜びをキャッチするんだと思う）ということはよくあるし、役に立たないけどテレビ体操で今日は第1か第2かが、5秒前にわかる。

という微妙なスキルがあるんだけど、昨日の夜飛ばし記事を読んでもやもやしていて、起きてからも妙にぞわぞわしていて、「いや、でも、情報がそんな今日突然来るってことはないよね、なんてったってまだ劇場版公開中だし、ここで何らかの動きを起こしてなんのメリットが、でもなんかぞわぞわする、なにこれ気持ち悪い」と思っていたらテレ朝からの中途半端な発表きた！って感じ。

ところでいままで一番「やばいやつを見た」と自分の第六感が知らせてきたのは、ウラジーミル・プーチン大統領です。

ここで民を怒らせてなんになると思うので（私はOL民ではありません念の為）下手なことはしないだろう（しないでくれ）と思うのですが、なんかもう、テレ朝こわい。

なんでいま？

時効警察でいいじゃん、ナイトドラマ！あとはジャニタレに任せればいいじゃん、もう1本は。そういうとこあるじゃん、これまでも。連ドラ版おっさんずラブは前の日にミタゾノやってたもん。

なぜここで金・土、ニッチなファンを呼び込もうとするかな？時効警察超好きで楽しみにしていたんだけど、ここへ来てただ喜んでいる場合じゃなくなったと言うか。

キャストも続投だったら諸手を挙げて喜ぶし関連グッズが出るならお布施を払うでしょうけど、遣都氏出ないなら、ただの浮気だからね。

ビデオに録っても見ないで連ドラ版の6話を延々と見ていそう。いまも見てるけど。牧くんが泣きながら「春田さんのことなんか好きじゃない」って言いながら全身からほとばしるはるたんへの愛情がたまんなくて何回も見ちゃう。うちのお婿も全然OKで見てる。うまい演技は何回繰り返しても見られると。一緒に泣いてしまうはるたんの悲しみもまた胸にしみる。

こういうのを、また見せてくれるんですかあ？

どうなんですかあ？

あーつらい。

いまちょっと体調が良くないのでとっととお風呂に入って寝たいのに、またもやあーでもないこーでもないと。

劇場版を一応は納得行くまで見られてスッキリしたのでHIGH＆LOWでもまた見に行くか、たまには何も考えなくていい感じの映画もみたいよねって、その分Huluで過去作を履修するぞと再契約したんですよ。

で、日向さん見て改めてすごいな、と思っているんですよ。

中の人が同じとか俄に信じられへん。

HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION

劇場版おっさんずラブ?LOVE or DEAD?　オフィシャルBOOK

 コスチュームとメイクが違うからって話じゃないからね。

恐ろしい子だよ…

まだ公式発表がないからオタオタしても仕方がないんだけど、本当にぞわぞわするからさ、続投だといいんだけど（あんまり不安要素はないんだけど、東スポはいい加減な記事を書くし、あれ去年も読んだような内容だったけど。遣都氏に予定がないこともないし。でもこの匂わせがね、また公式が踊らせてきている感じもなくもない。

6話が終わったあともさ、牧くんずーっと隠されていたじゃん。あれリアルタイムで見た人しかわかんない苦しみかもしれないけど相当苦しかったんだよ。どの予告もほとんどむさしとはるたんで、牧くんがちょっと映ってると思ったら寂しそうだったり不穏そうだったり（一つは告られた直後の困惑顔だったんだけど）。あれにオロオロしていたのと同じ感じもする。そしてテレ朝の中途半端な発表で「劇場版を受けて」と言った言葉も気にはなる。受けて別のヴァージョンの話をとか、ちょっとつながらないね。

あーもう、自分の受験勉強の結果より心配（受けてない）！

って思っていたらアニゲラでおっさんずラブの話をしたっぽい。

そして昨日のむさしのインスタのストーリーズ、うっかり「はるたん」って書いてるな。たぶんうっかりだな。

正直まだ劇場版の余韻に浸っていたいのですが（応援上映、行けるところでもやってくれることになったけれど、行くと遭難しそうな時間帯なので行けそうにない…）まさかここへ来て6話を初めて見た直後並みに狼狽えているとは。

神様、おねがいします。キャスト全員続投で。でないと見たくない。

続投にしてくれたら………

PGアストレイレッドフレーム作るから（これ連ドラ6話見た直後にはるたんと牧くんが結ばれたら作るって言っておいてもちろんまだ手を付けていない）…

PG 1/60 MBF-P02 ガンダムアストレイ レッドフレーム (機動戦士ガンダムSEED ASTRAY)

わし続編の情報より円盤の情報のほうが欲しかった…どうせなら私を幸せにする情報にしてほしい。とても利己的だけどそう思います。

2019/09/14　0:12

さっきお婿がとんでもない爆弾を投下しおった

お婿が「明日でべしゃり暮らしが最終回だからふつーに後番組の予告入るんじゃない？」って。

あああああああああああ#おっさんずラブ

— 坂田は6回DEADした (@goldilockszone7) 2019年9月13日

＃劇場版おっさんずラブ 6回目見てきた（主にサウナシーンの牧くんを覚えているだけ）

 公開から約半月が経ち、土曜とは言え日本のお高い映画館の入場料定価でしか見られないのに結構人が埋まっていました。学生さん、子供、カップル（我々もそう）

前回の3連続DEADで思い残すところがないよう吸い込むだけ吸ったんですが（カービィかよ）今回は周りの人たちもマナーがよくて定価で払うくらいだから映画好きで慣れていらっしゃるんでしょうかね、反応は良いけど普通は静か、って感じでわたしもお家で見るくらいのリラックスした感じで隅々まで見ました。

カルトクイズの答え合わせも含めてね（ホテルの部屋番号やっぱり間違えた。そして武川さんのネクタイは似たようで違っているのか、同じなのかがよくわからんデザイン多かったな？）

劇場版おっさんずラブ?LOVE or DEAD?　オフィシャルBOOK

劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~ シナリオブック

 数日前にスケジュール帳にもなぜか「サウナのシーンの流れを把握すること」ときっちり書いてあったので、覚えているだけ覚書。だんだんうろ覚えになっているので定かではないです。ネタバレにもなるだろうから、要注意。