夜は終わらない

複雑に入り組んだ現代社会とは没交渉

ユーリの公式ガイドブックの方は読んだ

まだ全部読んだわけじゃないから読みながら呟いたことを転載しておきますよー

ツイッターアイコンが円形になったので一時的かどうかわかんないけれどアイコンと名前を変えております。 

 

ユリオが真ん中で可愛いピンナップはヴィク勇ネガティブ過激派の激しいツッコミを受けて勇利が指輪をはめて、身長も伸びたような気がする*1けれど私的にヴィクトルが手袋をしているのが今度は気になってくるやん、って感じもある。が、このムックの表紙をはじめ季刊エスの表紙とか一連の円盤のジャケットとかアニメスタイルの表紙とかの平松さんや、カレンダーなどの伊藤さんの作品を見るにつけやっぱり外注にそこまで期待せんでも本家で満足しいや、って思うのであった(エス買ってないけど)

 

一通り読んだらまた感想を書くかもだけど、だいたいどこでも目にした話が多いので、小塚さんの記事で目をひん剥いた以外にサプライズはあるんだろうか…でも意外に読み逃してあとで「あれ?」って思うこともあるから、油断は禁物。

 

あー、あと、メドさんはやっぱり熱いのと、インタビューしたタイミングで笑った。

*1:間違いがあればただした方がいいけれど、これでネガティブ過激派が味をしめて声がでかくなったら目に入ったときが面倒くさいなーと思うので、公開する前にちゃんとつっこまれないようにチェックしてほしいところ

リトルウィッチアカデミア見てるその2

 ずっと面白かったんだけど19話からすごいテンションがダダ上がり。映画見ているみたい。

23話は今まで育んできた友情が結実する感動の回だった。アッコがむちゃくちゃしてきたことにも意味があったよね…いつも猪突猛進だったけれど、私は熱血だけで頑張る子はそんなに好きじゃないけれどアッコは全然嫌じゃなかった。

スーシィの回が今のところ一番お気に入りなんだけど、あれを見て、自分も自覚の有無関係なく自分の中のいろんな自分を殺してきていることに気付かされた。ああいう解釈次第ではセンシティブなエピソードをブラックジョークじみた展開で見せるの本当に好み。

 

最新話の23話まで見ちゃったので、今度は魔法仕掛けのパレードを見ているところ。

 この時点でちゃんとした世界観が出来ていたんだなあ。スピンオフのほうが先というかこれがパイロット版なのね。こっちのほうがアッコが魔法をよく使える。

ちゃんと作り込まれた良作なのでもっと話題になっていいと思うんだけれど、私のTLはFGOとユーリばっかかなあ。見ている人もいるにはいるけれど。

 

直感で満艦飾マコちゃんが好きだったらこの作品好きだろうなあと思ったんだけど制作会社が同じだったんだね(知りませんでした、マジで

 

作中でどの願いも大概かなわない展開だけれどそれでもなんだか希望が持てるし夢もあるのがいいな。どういう終りを迎えてもきっと悪くないと思うので、あと何回か知らないけれど終わりまで楽しみです。

 

スーシィもいいけどロッテもいいよね、メガネ外したらすげえ美人という設定もいいです。歌声素敵…

ロッテなんで人気ないのかしらね。

 

劇場版もすごく楽しかった。夢のような作品ね、本当にね。

なんか夜中にとんでもないものを見たからさ…ユーリ関連の現在未発売のものをおさらい。

 ヴィクトルファン垂涎の表紙だけれど、なんでこのタイミングで知ってしまうのか、明日発売でAmazonなどは既に完売、転売屋には気をつけて!

季刊S(エス) 2017年 07 月号 [雑誌]

季刊S(エス) 2017年 07 月号 [雑誌]

 

 季刊誌だからよほどのでかい本屋じゃないと普通には入ってこない気がする。いまコネのあるちょっとでかい本屋の私の担当者の名前をど忘れしたからどうしよう…あ、思い出した。

でも過渡期ってあるからそろそろ落ち着いてきたかなとは思って、ピンナップも所有欲はあっても飾らないしなあと思うとわりとそこまでがっつく気にはならず。

延期していたガイドブックとファンブックは今度はちゃんと発売されそうだし、そっちを楽しみに、オベロンのヴィクトルを遠目で眺めとうございます。

オベロンと言えばちょうちょの羽が生えていて若い頃はセタンタだよね…セタンタのほうがなんかヒーローっぽい(メガテン好き

真夏の夜の夢と言えば結婚行進曲だよね…

ティターニアはエロス勇利でよろしく…

出版元の告知もなんでこんなにギリギリなんだろう…

 

で、2017年6月14日の時点で公式方面で発売されていないもののおさらい。

夏のフェスだ展覧会だには私は現地へ赴く人の情報をてきとーにお待ちするくらいで。新たなちほこショックがありそうっちゃありそうだけれど、いまはわりと落ち着いております。毎日ユーリは見ているけれども。

 

山本監督のアイディアだそうだけれど山本監督は積極的に美しいヴィクトルを発信してくれるから嬉しいなあ。劇場版は楽しみ。

 

それにしても、山本監督やMAPPAのアニメーターさんたちに直接お金が払えるシステムってどこかで構築されないかな。円盤買ってもあんまり意味が無いと知ってびっくりした…高松監督のツイートで監督にも恩恵がないって知って私が買ったものはいったいなんなのだろう、MAPPAの人たちは円盤の修正のためにあんなに頑張っているのはなんなのだろう、といろいろ疑問に思ったのでした。

リトルウィッチアカデミア見てる

 ユーリ目当てで買ったこちらの雑誌で巻頭特集されていた記事を読んでかなり気になっていたんだけど、ネトフリ独占配信だから二の足を踏んでいた。が、昨日加入したから見れちゃうもんね!

Febri Vol.41

Febri Vol.41

 

そんな予感していたけれど絵柄からお話の趣からすべてが好み!!ときめいている…キャラデザかわいい、演出キラキラも可愛い、アッコ暑苦しくて可愛い!! 

 

 いまのところ5話まで見ているけれど、毎回毎回クライマックスに胸が躍る感じがいい。

2クールの作品なので見終わる頃にはリアルタイムも最終回を迎えていそうだけれど、このテンションとクオリティで2クールってすごいのでこのまま見ていきますぞ。

NETFLIXで「光のお父さん」を見てみよう

「光のお父さん」を知ったのはでかい病院の待合室でTwitterやっていて友達が飛ばしてきたRTから。序盤のお父さんがぴゅーっと逃げた下りで泣くほど笑ったのだけど途中で感動もした好きなブログで、それがスクエニバックアップでドラマ化されると聴いて、ほかにこういうネットがネタで映像化されるのとか全然興味が無いのについネトフリを契約してまでみることに。 

 いろいろ設定が変わっているみたいだけど(マイディーさんが最初から父と同居しとる)オンゲーパートが面白ければ私は無問題。

FINAL FANTASY XIV 光のお父さん Blu-ray BOX (豪華版)

FINAL FANTASY XIV 光のお父さん Blu-ray BOX (豪華版)

 
ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん

ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん

 

 私はオンゲーは一切やらないんだけど。大昔Windowsファンタシースターを買ったんだけど、初めての自分にすごく優しくしてくれた人がいるにはいたんだけど、その人に気を使いすぎて疲れて1時間でやめちゃった…でもあの人、すごく優しかったな…

その優しい人の側にいるマイディーさんの話で、見ていたらやりたくはなるけど気を使いすぎて疲れるので、ソロプレイでもいろいろできるゲームならいいのになって思っているよ。団体行動は普段はできるんだけど、もんのすごくエネルギーがいるのよ…

 

それにしてもマイディーさん役の千葉さんは可愛いな?

 

父がゲームを退職後にやるきっかけはマイディーさんの邪な企みからだし、もともとゲーマーでMGSとかやっている父という設定からかなり一般向けに寄せているな。

 

「じゃあ…井上」

 

あ、そこの空気同じ…

 

 

千葉くんかわいいな?大杉さんいいな?石野真子かわいいな?袴田吉彦変わらないな?

 

ぴゅーと逃げていくところをおもいっきりつっこんで欲しかったけれど(動画で見れただけで嬉しくて笑ってもーた)いい話系でいくつもりらしい。

それでもいいわ。笑いたかったらブログを読むし…

 

しかしでかい画面でFF14やれるっていいなーそして随所に流れるFFの曲よ…

 

ファイナルファンタジー

ファイナルファンタジー

プレリュード

プレリュード

 これ聴いただけでスイッチ入るよ。

ドラマにしてくれてありがとうございます…

勝利のファンファーレ ~凱歌~

勝利のファンファーレ ~凱歌~

 あ、あと「吉田ああああああああ!」が出るの期待

 

2話。

2話に私の好きなところけっこう詰まっているなーお父さんのボケボケなところがいっぱい出ていて。

 

出た!吉田あああああああ!!

 

半袖が恥ずかしくて辞める下りすごく好き…

 

しかしお父さんにフラグが早くも立っている…ちょっと妊娠したのかと思ったけど(おい

 

私は自分の母親が私よりもゲーマーだったからなにかシンクロする部分があるのかもしれないが、ちょっと前に彼女に3DS LLとモンハン4Gを買ってあげたけど(光のお父さんを知る前だったはず)あの人肉焼きで挫折してダメだった。

昔は高橋名人の冒険島を自力でクリアできる人やったんやぞ…あとストIIでベガをふつーに倒せていたしファイナルファイトもエンディング見せてくれた。

うちは父以外がゲーマーで妹も小学校低学年でスーマリ3−1の無限増殖を自力でやっていたし冒険島も自力クリアしていた。いまはドラクエモンスターズだけをやりこんでいる。その娘はマリオの新作が出ては初見1日で裏面までクリアしている。

弟は私と交代でFF4やDQ6を進めていたし、私が受験でFF5をやっていない間も面白さを伝える役目を担っていた…いまはポケモンを早解きしてあんまりゲットしないので息子から「わかってない」って云われている。

私に子供がいたらどうなっていたかしらー。子供代わりに一緒にゲームした甥っ子がポケモン馬鹿になっているのでまあいいや。赤ちゃんの頃に抱っこして私の部屋に入ると一番にピカチュウのぬいぐるみを見つけて「ぴたちゅう!」と声かけて自分のものにして持って帰ったくらいポケモン好きよね。私はポケモンの話が通じる大人なのですごく好かれているし、私も甥っ子が大好きなのであった。

 

 

それにしても千葉くんはかわいいなあ。一番の収穫はこれかもしれないぞ♪メガネかけたら超かわいくない?

 

3話の取引先の嫌な感じがテンプレ過ぎて呆れる。が、こういう人って接待とか付き合いを含む営業が向いていないというか、未だにそういうのを求める企業って面倒くさい…でもオンゲーでリーダーになれても接待は下手とかコミュ力にも色々ある感じがリアルだなー、って。私は飲み会系の接待はうまく逃げて、あとは適当に話を合わせるし気も利かせるのでウケが良いんだけど。でもオンゲーは苦手。つーか家で遊ぶときくらい誰にも気を使いたくないよね。

本当、いろいろよね。

 

その辺はどうあれ、随所にFFの音楽が使われるの好き。

 

勝利のファンファーレ ~凱歌~ <ショート>

勝利のファンファーレ ~凱歌~ <ショート>

 4話。

テレビの所有権が喧嘩の問題、自宅住まいでちゃんと仕事をしている人なら自腹切って親にもう1台テレビとビデオ(もしくは一体型)を買ってやればいいのに…

 

リアルパートが泥臭いの続いている…

大杉さん思いっきりオーラ落としているけれどうまい俳優さんなんだな…

 

やっぱりオンゲーパートが絡むと面白いな。

 

FF14ってアクション要素が強いから下手だと団体戦で凹むハメになるというのは「光のお父さん」の原作もそうなのよね。

 

5話

 

現実パートのキャスティング本当にうまいなあ。長谷川初範さんとかハマりすぎ。

くだらないところではくだらないキャスティングなのもまたよし。

 

ガルーダがFFの敵っぽくて怖くて好き…あと音楽も超絶かっこいい。

 

お父さんが強くなっている感じもいい。現実の会議とリンクするガルーダとのバトルって胸熱…本当にゲームの映像がきれいになったなあ。FFだなあ。

 

おとーさん…ちゃんと家族にはなそ??

 

6話

攻略本を見つけるくだり泣ける…お父さん可愛いの。原作でもそうなの。すごく可愛いのよ。

あああああああ渋江さん出てるやん渋江さん昔ポーションのCM出ていたよね!!

渋江さんはいいぞ。前垢でフォローしていたけれどいまの垢でフォローするの忘れていたのでいまフォローし直した。

 

ああなんて素敵な展開。

大杉さんいい演技するなあ。千葉くんかわいいなあ(何度目

跪くのいいシーンだなあ、お父さん。

 

大分脚色があるかもしれないけれど、お父さんが病気なのもブログでは本当の話だしな。

 

7話

いよいよツインタニアかー(知らないなりに知っているのもマイディーさんのおかげ

 

失敗続きになると緊張感を足らなくなるの、ゲームセンターCXでもあるよなー

私は自分でゲームやっていてそうなっているかどうかがよくわからん、常に失敗しているし常に緊張感があるようなないような…ゼノギアスのバベル・タワー、マリオ&ルイージRPG4のラストあたりのバトル、クリアしたときのあの爽快感と裏側にある「もう二度とやらない!!」というのはある。

 

ツインタニアを倒したあとのくだり泣けてくるなあ。で、ちょっと笑える。めいでーさん。

 

帰ってきた袴田…面白いぞ袴田

 

 

現実パート(主に会社)は無難な雰囲気でお茶を濁した感はあるけれど、大杉さんはいい味を出していて最後まで素敵でした。面白かったー。本当に、ドラマ化してくれてありがとう。コレだけのためにネトフリ登録してよかった。

 

 

ゼノギアス

ゼノギアス

 

  

 

 

 

 

 

蒼き革命のヴァルキュリアの体験版をやってみた

 Vitaの容量が一杯一杯なので体験版のこれをとりあえず遊んでみて消そうと起動させてみた。

 

 

 ヴァルキュリアシリーズは1,2と遊んだことがあって、2と3を現在所有しているが、戦闘システムが好みなのにどんくさい私はどうも下手で進めるのが無理、という下手の横好き状態。

だからこれは最初から買っていなかったのだけど、システムが変わったという話なので序盤をプレイ。

うん、システムが変わった。どっちかってーと戦国BASARAっぽい…仲間が常にそばにいる戦国BASARAかなっ?

そして私は仲間がいろいろ戦っているらしいのに自分の目の前にはろくに敵がいなくて仲間と敵を探しまくるわけのわかんねーリーダーぶりを発揮。

部下たちの話し方がラノベっぽいのが好き嫌いありそうだけど、イベントはフルボイスでキャラクターが演技しているのも綺麗だしキャラデザも綺麗。

 

前のヴァルキュリアは戦車とかわりとちゃんと戦車って感じだったのにこの度はSFじみていて2足歩行とかゾイドっぽいのが私はどっちも好きです!ゾイド見たときにはちょっとテンション上がった。

 

気になると言えば緑色の短髪のキャラが中井さんだなーって…でも三刀流じゃないけど。

そうとうお金がかかっていそうなのにさほど評判が聴こえてこないしAmazonのレビューはイマイチだし(理由が読み込みが多いとか前作のほうが良かったとかめんどくせーケチを付けている系のが多い…)でも私がやってみると前よりはやりやすい(BASARAだけど)からシナリオを楽しみたかったらいいんじゃないかな、って。豪華なゲームをやらせてもらっているなあという感覚を味わえます。

でも本当は、元のシステムをちゃんと楽しめる反射神経が欲しかった…

ド下手だから未だに3は起動させてないものね、ダウンロード版が900円だったから買ったってやつ。

お話は好みなのに…つーかそんな状態なのに買うなって思うけれど、安いときに買っちゃいたいところもあるよね…

 

やってみてよかったが、続きはまたいつか。

PS2本体を起動させてTODDCをやっているよ

 PS時代はFF8の方にハマっていてテイルズオブシリーズはこの次のシンフォニアがお初で、移植後DCになって豪華版を買ったものの話の面白さにハマったわりに途中でやめていたのであった。理由は思い出せないけれど、このたび久々に遊んでいてなんでかだいたいわかった。

随分前のゲームなのでネタバレしています。ご注意。

テイルズ オブ デスティニー ディレクターズカット(通常版)

テイルズ オブ デスティニー ディレクターズカット(通常版)

 

 ちょっと他のPS2のゲームをやりたくて、本体があるものの起動できるのかわからなくてこのたび数年ぶりに起動させたらやや問題なく(ときどき読み込みエラーがあるけれど、勝手に復帰してくれる)ゲームを再開。

しかし話が全く見えていない状態でスタンのレベルが38、なんか雪深いダンジョンにいるのは分かる程度。話もまったく思い出せないなーと思いつつぼちぼち進めていると、なんとなく読めてきたのでそのまま進めて第1部完。

リオンたのもしいわあと思っていたら、第2部ではリオンを全く使えずそのままリオンが死亡。DCは随分話が変わったと話を聞いていたけれどリオンが死ぬのは変わらないのかーといってもD2で復活するけれども、と思いつつも緑川さんの演技とリオンのキャラは魅力的なのでやっぱりしんみりするわけで。スタンも性格が良くなっているので胸熱の展開で久々に再開させたにしては普通に感動できる。

 

でも前になんで途中でやめたかって、びっくりするほどのコピペダンジョンよ。

どこにいるのか、ここは前に来たことがある場所なのか、初めてなのかがすぐわからなくなる。

手描きでマッピングしたろか、ってくらい。

 

あとは空中都市がどうのこうのでミクトランがどうのこうのなのでまたやることにしてつぎはどういう展開だったか忘れないようにしないと、って思うんだけど、あらすじが…

ええと…

空中都市復活を防ぐために大昔の偉い人がコンピュータ上で復活して指示を出すからRキーがいりますとかで。それを探しにリーネ村のそばの遺跡に行くそうです。

 

ソーディアン独自の育成システムはけっこうカンストしている。

 

これで次にやるときも思い出せるかしらん。