夜は終わらない

複雑に入り組んだ現代社会とは没交渉

ユーリ劇場版、サントラ、イベントの円盤!!

 なんで昨日じゃなくて今朝発表になったのかわかんないけど本当に毎週毎週話題に事欠かないというか、萌えの絨毯爆撃というか波状攻撃というか。

 5月までが本編の円盤、6月はなくて7月はイベントの円盤とねんどろいど勇利だなーと呟いたときにちょっとなにか予感がしたが(休ませてくれるわけがないという…)、本当に6月も来たね!

これ待っていたから嬉しいなあ。

9話の最後のピアノ曲とか4話の浜辺の曲とか心に残るBGMが多いのよ。

 

 

 イベントの円盤もだけど、各店おまけがちがうようなので(イベントのあの全員集合の画像のステッカーだったらAmazonでいいんだけどなあ)そこもよく調べたほうがいいよね、映像特典でなにかおもしろいものが入ればいいな…どうかな。

Amazonは使い慣れているからいろいろ便利なんだけど、如何せん届くのがちょっと遅い。アニメイトが早いかな。早く決める必要はなさそうなので(CDはデータでもいいかもしれないとも思っている、私は)無駄遣いせず楽しみにしていたい。

 

 

そして劇場版なんだけど、たぶん全員集合でスケーターのSPFSは一通りやりそうな気がするのでそれだけでも60分は超えるけどどうするんだろうっていまからいろいろ計算しちゃって、あぶないあぶない。

たぶん無事に公開されると思うけど某ガンダムSEEDの劇場版ってやつがあってだね…あんなにおおっぴらに制作発表がされたのに立ち消えになっているものを経験しているだけに*1静かに応援して待つしかないよね、という感じ。

ほそやんが余裕で復帰しているとは思うのでオタベックの勇姿を期待。イベントにもビデオレターで出演されたそうで、内容を知って笑ってしまったけれど良い状態で復帰してくれたらいいなあって。

 

熱は治まることなくじわじわと萌え続けているなあ。ヴィクトルのフィギュアも買うことにしちゃったし。

 プレミアムバンダイで予約しちゃたけどAmazonでもあるね…

定価はAmazonも変わらず、あみあみさんが出品しているだけと判明。

プレミアムバンダイメガハウスの直販だとマッカチンがついてくるのでそっちが正解か。プラモデルの限定品が欲しくて随分前から会員登録していたのでサクサク注文できてしまった。RGストライクルージュが欲しかったんだよね、結局買ってないけど。

 

こんなにキリッとして美しいのに勇利が絡むとああなるとイベントの朗読劇の様子を聞いて私はいい笑顔になってしまうのでした。

 

 

…ユーリのはなしをしているのに今回はちょいちょいSEEDの話が絡んだな。

なんでもガンダムで例える癖、別に悪くないと思うけどね!

 

 

 転売品はお高いなあ…

*1:別にSEEDの劇場版を待っているわけでも期待しているわけでもなかったけど。モビルスーツは大好きだけどさ!新規のモビルスーツが見られるなら期待したいけど脚本家の方も亡くなられたし、もう無理なのでは、と思っている

円盤5巻を見るまでが…長かった…

 Amazonは届くまでが最速の人より2日遅いので修正のネタバレに関してはリサーチ済みで見ました。近所のコンビニで受け取ることになっているんだけど届くまでがまた長くて。夕方着よ。で、取りに行こうとしたら、ユーリのイベントのネタバレがTLに溢れ出して気になるから調べるじゃん?内容がたまんないじゃん?それにかじりついちゃって、なかなか腰が上がらなくて。取りに行くのがますます遅れるという…

 

今回の修正具合は目に見えてすごいところがいろいろございました。

 私はヴィクトル推しで勇利は可愛いなあ、頑張ってほしいなあ、とんでもねーところもあるけどヴィクトルが勇利のことを大好きだからま、いいか!って感じなので、一番すっごい修正の部分は「ふふっ!」って笑うくらいで、そのあとのヴィクトルの髪の動きがリアルタイムで気になっていたのでそこが自然になっていてちょっとホッとしたり。

 

一番作画の崩れが気になっていた10話のBパートの「結婚おめでとーーーー!」の前後はとても綺麗になっていました。モブのおじさんまで!

 

9話のモブ観戦者が6,7話と髪の色が変わっただけというのは特に修正はなかったな。あれ仲間由紀恵って云われていて面白かった。

 

(ここで劇場版のお知らせが…)

 

おおおおおおおおおおお

 

オーディオコメンタリーがすごく楽しかったのがぶっとぶお知らせが!

ヴィクトルの演技が映画館で見られるとやろ?

うわーどうしよう、初日に見ないとネタバレ踏んで死ぬよね?どうしよう!

 

オーディオコメンタリーはトークスキルの高いあんげんさんが仕切ってくれて、マモが無邪気で可愛くて楽しくて、久保先生がキョドっていて面白かったです。ぜひ聴きましょう!見どころをちゃんと押さえてくれている安元さん本当に安心して聴けるよ!

 

 

 

 

やったああああ!劇場版ですって!!おめでとーーーーー!!!

 

 

23:32

 

ちょっとおちついた…

TL追いながらいろいろな記事をチェックしながら円盤を繰り返し見ていて修正されたところ、あえて修正されなかったところを確認していたんだけど、大好きなシーンである9話の月9、ここちゅうもーく。

 

勇利のコートの色問題は当たり前だけど直っていて、マッカチンがめっちゃ激しく動いていたのがなるほど再会をよろこぶわんこらしい。

走る勇利のマスクがTV版では2回ずり上がってそれをおろしていたけれど、そこが1回になっていた。2回のほうが勇利の余裕の無さが自然な感じはするけれど、あれ使い回しと制作側は判断したんだろうなあ。

そして、並走するヴィクトルの顔がちょっと細かくなっていて可愛くなっていたんだけど…

髪のボサボサ具合は変わっていない。

あれ、普段は身繕いをちゃんとしているヴィクトルが、あのときだけは(厳密に言えば3話で二日酔いでボサボサになっているときもあったけれど)あんまり行き届いていないのを私はリアタイでは「作画の乱れ」と判断して、実はそうじゃなくてあの状況で余裕を失っているんじゃね?って解釈をしている人がいて己の冷めた部分にがっかりしたものだけど、やっぱり作画の乱れではなかったんだなあって。

 

マッカチン危篤でやむを得なかったとはいえ、勇利を大舞台で一人にしちゃったことの負い目で身繕いもままならない状態で勇利を迎えに行ったヴィクトル…

そして「勇利がずっと引退しなきゃいいのになあ」って…また泣きそうよ。

 

イベントの朗読劇でもこの二人の仲の良さはとんでもなかったらしいし、劇場版でも私の想像を簡単に越えちゃうんだろうなあ。

ため息しか出ないわ。

 

とりあえず劇場版見るまでは死なないし健康でいるしお仕事がんばります…嬉しいなあ!

 

 さーて、イベントの円盤はどこで買おうかなあ?

 

 

2017/05/03更新

9話10話は明らかにすごい修正がいっぱい入っていてそこからまた新しい発見があるからちょいちょい呟いているのでこちらにも反映させておきます。

最近買った本、欲しい本

 ここ最近買った本

母の記憶に (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

母の記憶に (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

 

 早速読んでいるのだけど、私がズボラでいつの間にか小口に折れ目がと思ったら、エラー本だったという…

ニューヨークの妖精物語 (フェアリーテイル) (創元推理文庫)

ニューヨークの妖精物語 (フェアリーテイル) (創元推理文庫)

 

 (株)魔法製作所シリーズの作者さんの新シリーズだけど、予感がして訳者あとがきを読んだら!(株)魔法製作所シリーズ8作目の刊行も近いってよ!!!

前作で婚約したからあのふたりどうなるんだろう、また素敵なオーウェンに会えるってだけで嬉しい!!

 

 

クロコダイル路地1

クロコダイル路地1

 
クロコダイル路地2

クロコダイル路地2

 

 正直、刊行されていたのを忘れていた…皆川博子様のヨーロッパ時代物は大好物、しかも2の方にはバートンズが出るらしいのに。

はー、本当にどうかしている。 

哀れなるものたち (ハヤカワepiブック・プラネット)

哀れなるものたち (ハヤカワepiブック・プラネット)

 

 この作家さんの別の本は前から知っていたけれどこちらが気になって手配したら面白そう。好みの匂い。

小説家アラスター・グレイは、グロテスクな装飾が施された一冊の書を入手する。『スコットランドの一公衆衛生官の若き日を彩るいくつかの挿話』と題されたその本は、19世紀後半の医師による自伝だった。それは、実に驚くべき物語を伝えていた。著者の親友である醜い天才医師が、身投げした美女の「肉体」を救うべく、現代の医学でさえ及びもつかない神業的手術を成功させたというのだ。しかも、蘇生した美女は世界をめぐる冒険と大胆な性愛の遍歴を経て、著者の妻に収まったという。厖大な資料を検証した後、グレイは小説家としての直感からこの書に記されたことすべてが真実であると確信する。そして自らが編者となってこの「傑作」を翻刻し、事の真相を世に問う決意をした―。虚か実か?ポストモダン的技法を駆使したゴシック奇譚。ウィットブレッド賞、ガーディアン賞受賞。

ウィットブレッド賞とガーディアン賞に弱いのよね。

 

欲しい本

 

美について

美について

 
直筆商の哀しみ (新潮クレスト・ブックス)

直筆商の哀しみ (新潮クレスト・ブックス)

 
ホワイト・ティース(上) (新潮クレスト・ブックス)

ホワイト・ティース(上) (新潮クレスト・ブックス)

 
ホワイト・ティース(下) (新潮クレスト・ブックス)

ホワイト・ティース(下) (新潮クレスト・ブックス)

 

 刊行当時から気になっていた本。面白そうだしどれもボリュームある。

「美について」以外は新本はないはず。

クレストは安定していい本を出し続けているのだけど、最近全然読めていないしここ数年の作品をあまり知らないのでチェックしたいところ。

年間100冊にこだわるのは実際年間100冊読んだことがあるからなんだろうな。学生のころだけど。

早川書房さんでは今月末に気になる本が電書化目白押し。(まだ電書のリンクはなし)

 

蠅の王〔新訳版〕 (ハヤカワepi文庫)

蠅の王〔新訳版〕 (ハヤカワepi文庫)

 

 翻訳者の違う新潮版を持っているのだけど電書で欲しい。映画も昔見たけれど怖くて面白かった。

帝国宇宙軍1-領宙侵犯- (ハヤカワ文庫JA)
 

 いまリストを見ていてこちらも気になりました。細かく調べてみよう。

 こちらは「なんだかすごそうだから買おうかな!」とチェックしたら既に注文済みだった…という。東京創元社さんはAmazonに反映するのが早いので、反映された時点で予約注文していたらしいよ…

顔ぶれがすごいのでその名前を見るだけでもなんだかわくわくする。

 

東京創元社さんは6月の新刊がすごいので、いまから楽しみです。

ネット書店オンリーの日々

 ど田舎に住んでいる上に地元の本屋の品揃えがさっぱりなので本屋に行くことがなくなってしまった。

そうすると面白い本との出会いって減るのかなあと思ったら、Amazonの「この本を買った人はこの本に興味を持っています」ってやつで面白そうなの見つけちゃった。

FUNGI-菌類小説選集 第Iコロニー(ele-king books)

FUNGI-菌類小説選集 第Iコロニー(ele-king books)

 

 きのこアンソロジーですって。

顔ぶれも良さげ。ジェフ・ヴァンダミアとラヴィ・ティドハーしか知らないけれど。

 

環境が変わって本だけでなくいろんなものがネットで買ったほうが都合がいい生活になりつつあるのだけど、宅配を確実に受取る以外は特に問題はない。しかしそこが社会現象にもなるくらい問題なのだけど。

店頭での衝動買いがなくなった分、マケプレの買い物が増えるかも。

前は出版社に貢献とかで新本を優先的に買うようにしていたけれど、そんなセレブなことは云っていられない、稼いでいる人が貢献しなさいって状況だからあんまり気にしないことにした。大体私は変に生真面目なのだ。誰からも直接は咎められないことでも誠実であろうとする。それが呪いのようになっていると最近まで気づかなくて、息苦しさと自分の物欲と折り合いを付けるのに大変だった。

面白い本に対して鼻が利いて、外面がいいのでどこのリアル書店へ行ってもかならずそこの店員さんと友達になるし私もいい顔しちゃうからいっぱい買っちゃう。

 

でも買うほど全然読まないものなあ。

 

知ったかぶりするほど知らないし。ただなんか勘が働いて面白そうな本を見つけやすいってだけ。親友とか間久部が好みの本は読まなくても分かることが多い。

ここ約1ヶ月大量に本を読めるチャンスだったのに、メンタルぐずぐずなのとドラクエやるのに夢中になって全然読んでない。集中力散漫なのにも程がある。

 

前は年に100冊読むというのを目標にしていたけれど、数とか質とかよくわからなくなった上に、仕事が忙しすぎるのを理由に年間16冊しか読めなくてそれがショックで、その10倍は買っているのにというのもあるけれど、いろいろ疲労感を持ってしまった。結局それに関してはなにも解決していないけれど。いっぱい読みたい気持ちはあるんだけどなあ。捗らない…

 

だからいい顔しないで済むネット書店が気楽かもね、イレギュラーな出会いもこうやってあるし。中身をチラ読みして判断したいときは、Amazonで中身が見られるのはたいてい冒頭なので全然役に立たないんだけど(下手したら索引で終わることあるし)。

それよりいい顔してしまう自分をどうにかしたほうがいいんだろうなあ、嫌われたくないからってより、その人をがっかりさせたくない気持ちが大きいんだろうけれど、そんなの小売じゃよくあることなんだから気にしなくていいはずなのに(小売のキャリア長いだけに)。その付き合いの良さでいろいろ大変な目に遭っているのになー

 

いろんなものに気を遣いすぎて生きにくくなっているのなんとかしたいなーと、こういうどうでもいいことでも思ってしまうのでした。

 

ビッグ・リボウスキ何回目

このたびアマゾンプライムで視聴可能になりました。 

 これを見る直前に「ローマの休日」吹替版を見ていてクライマックスのオンボロはしけでびっちょびちょになるシーンからが気恥ずかしくなってこちらに切り替えた時点で私はいろいろと終わっているような気がする…

 


The Big Lebowski - JESUS - Hotel California - 1080p

 

このシーンとラストの崖のシーンが大好きで大好きで、落ち込んだときにはこれかモンティ・パイソンに限る。

毎回どんな話だったか忘れがちだけど(とくにお金の行方)主にジョン・グッドマンの暴走を楽しむ映画だと思っているのでいいや…

もったいないくらい著名で実力ある俳優をたくさん使っているのでそこも見どころ。

見放題の間にもう2回位みるかもね、いつまで見られるかわかんないけど。

クリムゾン・ピーク

贅沢で美しい「志村うしろうしろ」

20世紀初頭のニューヨーク。
父親と暮らすイーディスは死者の魂と通じあう力があり、亡くなった母親から不思議な警告を受け取る
――「クリムゾン・ピークに気をつけなさい」。
彼女は父親が不可解な死をとげた後、準男爵の称号を持つトーマスと結婚し、
クリムゾン・ピーク(深紅の山頂)」と名付けられたイギリスの丘陵地帯にある彼の豪奢な屋敷で暮らすことになる。
しかしそこはトーマスのミステリアスな姉ルシールの住居でもあった。
やがて悪夢のような幻影や深紅の亡霊たちが姿を現す
――だが本当の怪物は血と肉で出来ているものだった・・・。

 

パシフィック・リムを見ていたらキャスティングが面白い部分もあり。

血がドロッドロとか超痛そうな描写は苦手で隙あらば見るのをやめて他の映画とか明るいアニメに切り替えたいのに*1ゴシックでサスペンス要素が濃いので目が離せないんですけど…!

ああ超怖かった。超常現象よりも血みどろより怖いものってやっぱりこれだ、ってものがしつこく勢い良く見せつけられた。

 

趣味全開にロボット映画を作るかと思ったらこんなコスプレが美しくてヒッチコックの「レベッカ」をちょっとだけ思い出す感じの時代がかったホラーも作れるなんて。

ジェシカ・チャスティンと言えば赤い髪のチャーミングな美人のイメージがあったのに、今回は黒髪でミステリアスな役柄で貫禄もありました。

ミア・ワシコウスカジョン・エヴァレット・ミレイの「花嫁の付添人(だっけ)」にそっくりだったな…あれ狙っているのかしら。

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*1:実際パンズ・ラビリンスはそんな感じで見るのをやめてしまった

ペット

 Amazonで見放題になったので見ました。吹替版で。

 内容はトイ・ストーリーっぽく、新入りのでかい犬が気に入らないわんこが揃って飼い主がいないところでアクシデントが発生して他のマンション飼いや捨てられた過去がある動物たちの集団を巻き込んですったもんだなんだかんだ。

おさるのジョージでもこういうの見たことがあるような気がする。そのくらい安定した楽しい子供向けアニメだけど、ペットを捨てること、保健所の殺処分などその辺をマイルドに子供に啓発する向きもあるのもいい。

 

テンポが良く90分で終わるのでお子様も飽きっぽい私も楽しめる。吹替版だと沢城さんとマモと梶くんの意外すぎる演技がまず笑えるのと、主役二人がお笑いなのがしっくりする感じ。お笑いの人が海外コメディアニメの主役を演じるのって本当にハマるというか、演じたお二人がポテンシャル高いのもあるんだろうけれど変なところが全然なかった。

吹き替えを誰が演じているかを知らないで聞いたら中尾さんと山ちゃんにしか気づけなかったかも。映画って最初にある程度情報があったほうがいいのかどうかわからないけれど、気になったら見ながらつい調べちゃってついでにネタバレを踏むこともあって良くも悪くも、って感じ。今回はネタバレは踏まなかったけれど。でもそういう知識って作品を楽しむ上でほんとうに必要なのかしらとちょっと考えたり。

 

私も動物と一緒に暮らしているので、わんこが飼い主が出かける前に引き留めたり帰ってきたときに千切れそうなほど尻尾を振るところとか毎日見ているのでそこだけで十分愛おしかった。作品の通り明確な愛情は持っていないと思うけれど、ご飯をくれ、寂しくさせるな、帰ってきたらご飯くれ、寂しくさせるなっていうのは伝わってくるものね。

 

…すっげえ甘えん坊で図々しい。そこがいい。

 

ユニバーサル系のアニメは最近のSINGが面白そうなのでソフト化が楽しみ。

タロン・エガートン(ゴリラ役)とセス・マクファーレン(ねずみ役)の歌を聴くだけでも見る価値がある。まずは字幕版かしら。でも吹替版もすっごい顔ぶれで、今回は全員大体おさえているのでネタバレも踏まないし、楽しむための予習はバッチリ!って感じ。

マイ・ウェイ

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